上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プレサンスの1Q決算が発表されておりました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
23年3月期第1四半期 15,397 53 3,108 41 3,089 42 1,733 41
22年3月期第1四半期 10,042 △39.5 2,198 △43.4 2,182 △44.2 1,230 △43.3

ここは相変わらず順調ですね。2Qの予定利益をすでに確保しております。
不動産銘柄にもかかわらず安定して高収益を稼げるのは不思議ですね。
契約高も昨年の66億から75億と増加していますし、順調そうです。
ただ契約残高は減っていますので、2Qでの引渡しは少なく、
売上もそれほど出ないものと思われます。

在庫は245億とだいぶ減ってきてますが、まだ仕入れは本格化していないようです。
今年で150億ほど販売する予定ですので、そろそろ仕入れは行ってくると思いますが。
いつ仕入れてきますかね。

スポンサーサイト

ゴールドクレストの1Q決算が発表されていました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
23年3月期第1四半期 6,708 △54.0 1,130 △59.7 830 △66.8 443 △67.6
22年3月期第1四半期 14,573 66 2,802 40 2,504 52 1,367 44

売上は半分以下、それに伴って利益も半減です。
これだけ見れば不調なのかとも思いますが、
これだけ売上が下がっても赤字にならないのは、コスト体質がいいですね。
また期中契約高や契約残高を見てみると、
期中契約高 11,780→15,253(百万)、契約残高 6,772→28,063(百万)と増加しており、
2Q以降には期待が持てそうです。

財務についてもほとんど動きがないですね。
現金は544億持ってます。総資産の1/4が現金ですね。
そろそろ仕入れを開始すると思われますが、まだ本格的には動いてなさそうです。

新興不動産の中では抜群の安定感ですが、
株価が大きく動くような決算ではないですね。
とりあえず安心した、という程度ですかね。

ゴールドクレストの決算が発表されておりました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
22年3月期 46,000 △28.4 2,895 △82.7 1,599 △89.3 930 △89.2
21年3月期 64,223 △18.1 16,746 △33.5 14,965 △37.4 8,653 △34.9

決算数字はすでに修正が発表されている通り。
棚卸資産評価損により58億の利益減のため、大幅減益となっています。

それよりも、ここは仕入れをどの程度行っているかが注目です。
ここはこの数年仕入れをあまり積極的にやっておらず、
そのため不動産不況でも特に大きな被害を受けることはありませんでした。
そろそろ仕入れを再開するのではないかと注目していましたが・・・
今期もあまり仕入れはあまりしていないようです。
3Qと4Q比較して、
販売用不動産 37,911 → 33,168
仕掛販売用不動産 76,284 → 74,930
3Qから4Qで61億の減少。売上が80億程度でこの期間の利益が29?(75?58)=12億。
棚卸資産の増加は7億程度と推測されます。
現金は520億持っていますが、これが動くのはいつになるのでしょうか。

今期は売り上げ507億、営業利益58億と増収増益予想。
今後の成長のためにも、
今期あたりはさすがに仕入れを大きく行ってくると思いますけどね。
まだ仕入れ時ではないとの判断なのか・・・
 

投資用マンション銘柄のFJネクストが決算を発表しておりました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
22年3月期 24,720 10 △841 △987 △1,245
21年3月期 22,477 △25.1 374 △90.8 168 △95.8 △504

私はここを含めて投資用マンション銘柄を何個か持っているため注目していましたが。。。
まず前期の数字は以前に発表された下方修正とほぼ同じ数字で、インパクトはなしですね。

今期の予想業績は、上期は赤字も下期で挽回して黒字予想、となっています。
通期売上 282,7億、営業利益 15.8億 との予想です。
前期は仕入れ価格が高い物件が多かったが、
今期の下期からは仕入れ価格が下がった物件の売却となるため利益を出せる、とのこと。
おそらく2007年ごろの不動産バブルの時期に仕入れた物件を、
前期と今期の上期で売却していくということでしょう。
そうであれば通期業績も達成できると期待できますが。
ちょっと下期に利益が偏りすぎのようにも見えます。

財務の方は、相変わらず健全です。
手元現金は87.5億もあり、総資産の30%程度を占めますね。
自己資本比率も56.6%もあります。
仮に今期ぐらいの赤字が数年続いても、しばらく大丈夫そうです。

株価365円に対してBPS1,003円と、まだまだ割安です。
配当も10円を維持していますし。
今期利益をちゃんと出せるのであればかなり割安ですね。
ただ投資用マンションという業態がこれから大きく伸びていくとは思えず、
BPSを超えて株価が上昇していくとは思いづらいですね。
それでも割安なので、500円ぐらいは行くとは思いますがね。


マンションデベロッパーのプレサンスの決算が発表されました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
22年3月期 31,880 △0.0 4,718 △12.7 4,711 △13.9 2,641 △6.2
21年3月期 31,884 31 5,405 10 5,468 13 2,814 4

決算はほぼ会社予想と同じ数字での着地ですね。
減収減益にはなっていますが、これだけ利益を出せていれば十分でしょう。
来期予想についても売上33,486百万、営業利益5,220百万と増収増益予想です。

その元となる販売物件ですが、今期は仕入れをかなり行っているようですね。
この4Qだけでも資産が50億増加しており、
売上もこなしていることを考えると100億分ぐらいは仕入れていそうです。

財務についても、仕入れを行ったことで自己資本比率は52.3%に下がりましたが、
手元現金は75億にまで増加。総資産の2割が現金という状態ですね。
現金が多すぎるのも、適切に投資できていないという見方も出来るのでよくはないですが、
このご時世を考えると手元現金を多く用意しておくのは安心。
棚卸資産を多く持っていると評価損計上のリスクがありますが、現金ならそれもないですし。

実際の販売状況についても、契約高、契約残高ともに昨年より増加しており、
今期の業績についても問題ないと思われます。
ちなみに今期はこれまでの中心であった投資用ワンルーム、シニア向けに加え、
ファミリー向けがかなりの比重を占めてくるようです。

というわけで、業績、財務、今期見通しとも問題なし、という結論ですね。
私は、特に不動産銘柄に対しての投資判断として重視している
指標の一つにPBRがあるのですが、本日の株価194,900円から考えるとPBRは0.72。
PERについても5.0倍、配当は5000円なので、配当性向は約2.5%。
優待で5000円のギフトカードもあるので実質は配当性向5%ですね。
これだけ健全で指標的にも魅力的な数値が並んでおり、
私は少しすでに持っていますが買い増してもいいかと思いますね。
目標株価はPBR1倍近辺の270,000円ぐらいですかね。


>>次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。