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今回は株ではなくFX(外国為替証拠金取引)の話です。
FXにも少し投資をしていまして、つい最近までプラスだったのですが・・・
昨今の金融不安による円高によって、一気にマイナスになってしまいました・・・
株も為替も損ばかりで、いやになります。

で、やはり長期保有よりも短期で値幅を取っていくのがリスクも低くいいかな、
と思いFX業者を探していたところ、マネースクウェア・ジャパンというところで
リピートイフダン(RIFD)という注文の仕方があることが分かりました。
これは、例えばドル円を95円で買い、96円で売るということを延々繰り返してくれる、
というものです。
最近の相場を見てみても大体動く範囲は決まっているように思えますし、
これはいい!と思ったのですが、手数料が500円かかるのが玉にキズ。

ということでさらに探してみると、今度はODL JAPANというところで、
PC上のツール(MetaTrader)を使った自動売買ができる業者がありました。
ただ、自動売買をするためにはMetaTrader用のコードを作成する必要があるため、
結構手間がかかります・・・が、長期的に見ればやっぱりこっちかなぁと思いますので、
勉強して自動売買ができるようにがんばってみようかと思います。

なかなかそう簡単には小遣い稼ぎはできませんね。

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決算発表遅延を発表後、株価が暴落したモリモトですが、
子会社(モリモトアセットマネジメント:MMAM)の投資法人を大和ハウスに譲渡するというIRがありました。
これにより、ビ・ライフ投資法人の運用会社が大和ハウスになるようです。

モリモトはやはり資金繰りに困っていたんですかねぇ。
でもこれで明日の決算発表はちゃんとできそうですね。
モリモトはいくら現金を手に入れることができたのかが気になります。
投資有価証券評価損は1,873(百万)とのことですが、いくらで手に入れてのものか。
ビ・ライフの投資口の売却額は、時価を考えて5億ぐらい?

しかしビ・ライフ側はグッドニュースですな。
モリモトと大和ハウスでは安定感がまったく違う。
大和ハウスは投資法人の上場を予定していたのが中止になってますが、
ビ・ライフがその代わりになりそうですね。


パナソニックによる三洋電機買収がいくらになるか注目していましたが、
パナソニックの提示額は120円と、時価を下回る水準でした。

この額、たしかに時価よりは低いですけど、もともと取得価格は70円ですしねぇ。
しかもパナソニックが買わないと紙切れになるかもしれないと考えると、
まあ妥当な額だと思いますが。
GSの関係者は即座に席を立ったとか・・・パフォーマンスなのか本気なのか。
250円前後とか言ってるみたいですし。
こうなったらGS以外の2社で合意して、さっさと話を進めてもらいたいです。
GSも苦しいのはたしかでしょうし、早く現金化したいでしょうからどう出るか面白いですね。
どう決着するのか注目しておきます。

またまた懲りずにスカイマークネタです。
この数日いろいろ書いたスカイマークの業績についての検討を、
ここで一旦まとめておきたいと思います。

2007年2Q 営業利益 28.0億
2008年2Q 営業利益 △26.9億

この差54.9億について、要因は
原油価格差 24.5億
欠航 3.5億
返還整備引当金増額 3.6億
搭乗率低下 9.4億
合計 41億

残り13.9億は、小型化による売り上げ減によるものと考えます。
これについては、
提供座席数の差 8月 107289 (うち約35400は大量欠航によるもの)
           9月 55486
この分の搭乗率を75%、客単価14000円とすると、
減少座席数 (107289-35400+55486)*0.75*14000=13.37億
と、ほぼ計算通りになります。

つまり、B767からB737に変更することにより、大きく利益を上げるのは困難ですが、
搭乗率が安定するため安定した利益を上げることが可能な体制になったと考えられます。

上記から、2009年度以降もすぐに中間期26億の利益、
とは考えられず、2009年度中間期営業利益の妥当な線としては
・原油価格安定、安定運行により14億+搭乗率、客単価向上による加算、
 (搭乗率平均1%アップにつき約2.5億、客単価100円改善につき約1.5億)
というのが目指すべき数値だと考えております。

また、小型化を進めることでこれまでほとんど利益を上げられていない下期も、
搭乗率の改善を見込めるため利益を期待できると考えられます。
実際、年を追う毎に(知名度、路線変更など他の要素が大きすぎですが)搭乗率は改善しています。
2008年度は大量欠航などの信頼を落とすようなことがあったため、
搭乗率改善は足踏みしてしまいましたが、着実な運行で安定した利益を上期待します。

今日は反発の一日でしたね。不動産株も反発したものが多いようです。
例外も当然ありましたが。。。
以前に買ってもいいかも、と書いたランドビジネスが、上がり始める前の水準まで戻ってきました。

8944 ランビジネス 12,760 -550

今のうちに買っておこうかと思ってます。明日買えたらですが。

5連続ストップ安のモリモトがストップ高となっていました。

8899 モリモト 410 +80

以前に書いたとおりになってしまいました・・・でもさすがに突っ込めませんでした。
それほど買いは多くなかったので、明日もS高ということはないでしょうが。
個人的に28日予定の発表は注目しています。



またまたスカイマークの検討です。

スカイマークの2008年下期について、前回に引き続き検討してみました。

・今後、原油と為替が今の水準を維持(180cent/gallon, 98円/ドル)
 ※シンガポールケロシン180centは、ここからWTIの55ドル/バレル程度のようです。
・運行便数は2008年10月と同じ
と仮定すると、2007年度比で3Qで14億、4Qで12.7億の利益押し上げ要因となります。
しかし、B737への移行による座席数減少があるため、売上減は必至です。
その売り上げ減少ですが、2008年10月は昨年比△55854人です。
客単価は2007、2008ほぼ同じですので、13000円/人と仮定すると、
10月は7.26億の売り上げ減です。3ヶ月同じとすると21.7億の売り上げ減となり、
原油、為替の下落による利益増ではカバーできない計算となります。
4Qも同じとすると、14+12.7-21.4×2=△16.7億となり、2007年度は下期+4.2億であったため、
この見積もりだと、2008年下期は△12.5億。下期トントンも厳しい見積もりです。

着陸料の減少による経費減もあると思いますが、
搭乗率の向上や客単価の向上がないと、利益を確保できないと思われます。
ただ、搭乗率については、小型のB737への変更ですので、向上は期待できます。
また客単価の向上についても、単価の低い神戸線を多く減少させていることから、
単価の向上も期待できます。
2008年下期は上記の改善要因があって何とかトントンを達成。期待は来期ですかね。

後追いになりますが、マンション供給数上位から順番に決算の確認をしていきます。
今回は2007年度6位の日本綜合地所の2Qです。

・利益
営業利益は2,417(百万)で黒字ですが、最終利益は△451。
利息支払いが20億とかが痛いですね。
しかも、減損処理をまだしていない様子。
1392億に対して減損処理が入ると、一気に大赤字ですね。

・現預金と流動負債
現金18.912(百万)に対し、短期借入金31,354、流動負債合計で101,499。
現金はまずまずあり、すぐにどうこうということはなさそうですが、
短期借入金が半年で150億増えているのも気がかり。

・各物件の概要
HPで確認できる物件46件中14件が駅から10分以内。駅近率は30%とかなり低いです。
これは売れ残りリスクと減損リスクは大きそうです。

すぐに倒産ということはなさそうですが、やはり減損処理があることは確実だと思うので、
その影響を見極めたいですね。結構な額になると予想します。
それに駅から遠い物件が多いのも気がかり。
というわけで、純資産1226円に対して株価144円と売られてますが、今は様子見ですね。

ついに先週一週間ストップ安が続いたモリモト。
株価は先週末の810円から、330円まで下がりました。
金曜は不動産株含めて反発だったんですけど、関係なしでしたね。
金曜のPTSでは310円で、下値では買いも入っていたので、週明けは寄りそうですね。
アメリカも上げていましたし。

寄り付いた後、地合のよさも手伝ってストップ高・・・なんてことないですかね。



またまたスカイマークネタです。
前回で2008年2Qは実質4.7億の黒字と計算しましたが、
2007年の28億には到底及ばなことがわかりました。
今回は、搭乗率が前年並みに確保できていた場合、どの程度の利益になっていたかを見積もってみます。

前提は以下のとおり。
・月々の搭乗実績データを使用
・客単価は各四半期の決算売上額/搭乗者数

その結果、以下の額が売上増になると計算されました。

2008年1Q 317,634
2008年2Q 624,049

計9.4億の利益増額要因と考えられます。
前回の4.7億とトータルすると、4.7+9.4=14.1となり、
搭乗率が前年並みなら14.1億の利益は可能であったということになります。
28億までいかないのは、B767からB737への転換に伴う提供座席数減少の影響と思います。
(搭乗率が高い場合はB767の方が利益額が増える。)

となると、B767からB737への返還方針がどうなのか、ということになりますが、
B737への統一による整備費用削減が機数が増加する今後効いてくると思いますので、
来期以降に期待したいと思います。
来期は搭乗率確保による14.1億の利益確保を期待したいです。



昨日の続きです。

6-8月の運休の影響がどの程度かを以下の条件で簡単に見積もってみます。

運休便数 500
提供座席数 177
搭乗率 70%
客単価 13,000
経費 燃料費80万、その他10万

上記で計算すると、売上805(百万)、利益355(百万)となりました。
かなりざっくりですが3.5億の減益要因であったと思われます。

他の利益押し下げ要因として、返還整備引当金があります。
これが、前年度2Qでは10億積まれてているのに対し、本年度2Qでは13.6億の引当増でした。
本年度の方が3.6億引当を増やしており、これも減益要因です。

よって、昨日の結果とあわせると、

2Q決算  -2,689
うち原油価格差 2,453
欠航 350
返還整備引当金増額 360
---------
実質損益 474(百万)

一応4.74億の黒字と出ましたが、前期のような28億の黒字には程遠い結果となってしまいました。
旭川就航キャンペーンによる客単価の減少はあると思いますが、
前期ほどの利益は難しいみたいですね。
この原因は、搭乗率が前年より2,3ポイントほど下がっていることの影響でしょうか。
この影響についても・・・また次回検討ですかね。





前回の続きです。

前回で、B737の1便での燃料消費量は7359リットルと出ました。

この数字と、運行本数為替原油の時系列データを使って,実際にかかった燃料費を計算します。

その結果、
2007年4月 917,571,567
2007年5月 976,932,273
2007年6月 992,729,371
2007-1Q 2,887,233,211
2007-2Q 3,317,050,652
2007-3Q 3,616,602,188
2007-4Q 3,442,103,948
2008-1Q 4,578,532,577 前年比+1,691,299,365
2008-2Q 4,079,128,411 前年比+762,077,758
となりました。
2Qまででの燃料費増による減益効果は2,453,377,124となります。

これが正しいとすると、2Qの決算は-2,689(百万)なので、
仮に原油や為替が昨年の状況だったとしても赤字だったという計算になります。
ただ、7月と8月でおそらく500本ぐらい運休しているので、その分が響いているということでしょうか。

その分の検討については、1便あたりの燃料費が約80万(7,8月)というところから
次回検討してみます。



先日、前期の決算書からスカイマークの燃料費の負担増を見積もりましたが、
その際の前提は以下のようにしていました。

・月々の燃料消費量は変わらない
 →2008年は大量に欠航があった分の考慮は?
  B767をB737に入れ替えていってるけど、燃料費は同じだけかかる?
・為替変動の影響は考慮しない。
 →2007年は120円弱、現在は100円を切っており、無視できない。

ということで、見積もり誤差が大きくなりそうと感じました。

せっかく運行実績も掲載されているので、
そこから大量欠航の影響の反映も考えてみたいと思います。

まず、運行本数はB767、B737の別は記載がないため、その月の機材の比率から、
B737、B767の運行数を推測します。
たとえば2007年4月はB737が4機、B767が6機なので、B737の運行が624便、B767が935便とします。
その上で、B767の燃費をB737の燃費で表現します。(ちょっとここは推測が入りますが。)
B767とB737の席数と、一席あたりの燃料消費量は同じと考え、
B767の燃料消費量=B737の燃料消費量×(B767座席数270/B737座席数177)=1.525
すると、月当たりのB737換算の燃料消費量が出ます。
2007年4月の例で624+935×1.525=2050便分(B737換算)

次にB737の1便あたりの燃料消費量(Fu)を考えると、
Fu×(B737換算本数)×原油価格×為替=燃料費 となるため、
これを2007年4月から2008年3月まで為替、原油価格の時系列データを使って計算して合計します。
燃料費部分(右辺)は2008年3月期の決算書より13,262,990(千円)を使います。

この結果計算された、B737の1便あたりの燃料消費量は1947gallon≒7359リットルと出ました。

ちょっと長くなったので、これを使った2009年度の費用見積もりは次回にします。


今日の株価は全面安の展開。不動産銘柄も下げがきついですね。
ランドビジネスやケネディクス、プロパストも戻ってきました。
このまま日経平均の最安値更新なのでしょうか。

大手の決算はちゃんと見ておこうと思い、
2007年度住宅供給2位の大和ハウス工業の2Q決算を見てみました。

大和ハウスの売り上げの半分が住宅事業のようです。
他に商業施設の建設や、リゾート、スポーツ施設の運営、
ホームセンターなんかもやってます。意外と手広いですね。
住宅事業のうちの戸建とマンションの割合は記載されていませんでした。

業績は減収減益ですが、利益はちゃんと出ているのでまあいいでしょう。

・現金と流動負債
現金は106,254(百万)、短期有利子負債は17,958しかありませんが、
手形やらなんやらで流動負債全体では546,268あります。
長期負債も120億増加しており、長期でも貸してもらえる信頼はあるようなので、
流動負債の多さは問題ないものと思います。

・各物件の概要
53/83が徒歩10分以内。64%が駅近です。
しかし沖縄から北海道まで手広く手がけてますね。

・割安さ
一株資産1095円、一株利益45.75円で、現在の株価が730円。
他の不動産と比べるとさほど割安感はないですね。
つぶれることはないでしょうけど、買ってもうまみもそれほどないかな、という感じ。
こういうときこそ大手の安心感は強いですよね、それが株価にも出ていると思われます。

決算遅延を発表したモリモトですが、3連続ストップ安比例配分です。
前の記事で上げたタスコとフージャースはザラ場で一応寄りましたが。
PTSではストップ安410円を付けてました。
明日も行きますかねぇ。
一応下方修正時の予想では利益34億の見込みで、一株利益241円(2Q時)なんですけどね。

赤字転落でなければOKというぐらいの株価まできました。
紙くずになるのも覚悟で突っ込み買いをしてみたい気もします。

今日も気になった銘柄の投資検討です。
不動産関連銘柄のスターマイカです。
ここは中古マンションを賃貸中に取得し、
賃貸として運営したり売却したりする、面白い経営手法を行っています。

11月決算なので3Q決算書を見てみると、
損益は若干の減収ですが増益を維持しており、この環境ではなかなかの数値です。

・現預金と流動負債
現預金は2,499(百万)、短期借入金は3,876。
流動負債全体では7,239と、危険ではないですがそこそこあります。
しかし、一年前と比べて30億ほど短期借入金が減少しています。
その分長期借入金が増加しており、この経営環境で長期で引っ張ってこれたのは立派です。
銀行の信頼はあるようです。

・各物件の概要
こういうビジネスモデルのため、大々的にHPには掲載していないようです。
これまでの例を見てみたところ、築10-20年のものが多く、
この辺の築年数だと値段も下がっており、減損も大きくないと思われます。

・割安感
一株利益11,284円、一株資産95,872円、株価は69600円と、
他の不動産銘柄ほどは売り込まれていないですが、
ビジネスモデルの希少さや成長性、財務の安全性を考えると買ってみたい銘柄ですね。
11月決算で、優待でQuOカード1000円分。。。
考えどころですね。

GMもいよいよ苦しいようですね。。。販売奨励金が払えないって、
普通の会社で言う給料が払えないようなものですよね。
販売奨励金はおそらくディーラーとしては収入としてアテにしていただろうから、
これがないと給料が払えないディーラーもあるでしょうね。
売り上げ20兆の会社が、300億の資金繰りにも困っているということですか。
つぶすと雇用問題が発生し、つぶさなくてもよほど景気が上向かない限り
赤字垂れ流しになることは目に見えてますし。。。政府としては難しい選択ですね。

米民主党は、ビッグ3救済法案を提出とのこと。
これはオバマ氏の支持母体に自動車業界があるからだそうですが。。。
うーん、それだけ聞くと日本の道路族とか郵政族とかと変わらないのでは?
ちょっと残念です。

かなり後追いになってしまいましたが、気になったので東京建物の決算を見てみました。
12月決算なので直近は3Q決算になります。

・現預金と流動負債
現金13,524(百万)に対し、短期借入金175,468。流動負債合計で243,412。
長期借入金も282,962あり、前期より増加しています。(2Qよりは微減)
ちょっと現金が少なく心もとない感じです。
予想売り上げ220,000(百万)の大手とはいえ、
市況の回復がないと銀行からもすんなり貸してもらえない危険はあります。
また、ここはH20年度は棚卸資産の減損をやってないんですね。
棚卸資産186,819のうち7%程度の毀損で利益がふっ飛んでしまう恐れがあり、
全く無しとは考えづらいのでいつ計上するのか気になるところ。

・各物件の概要
HP掲載の物件60件中、45件が駅から10分以内。駅近率は75%とまずまず。
駅から近くてやや値段が高い物件が目立つ気がします。
Briliaブランドもあるんでしょうか。

株価は293円で、一株資産703円、一株利益44円、配当16円を考えると
割安であることはたしかですね。
なかなかいいと思いますが、負債が多いのと減損がどの程度発生するのかが気になるので、
注目はしておこうと思いますが今は様子見ですかね。


今日は先週末アメリカも下げていたし、日経も下げかと思ってましたが、
以外にも上昇で終わりましたね。
今日の株価を注目していたのは以下の銘柄です。

モリモト 710 -100

決算発表遅延を発表したモリモトは、やはりストップ安。
これはやむを得ないでしょうね。
しかし上場してまだ1年も経ってないのにこの状況は、
不動産市況が悪化したにしてもちょっとひどいですよね。
上場させた取引所の責任を問いたいくらい。
首相の任命責任と同じくらい責任ありだと思うのですが。

フージャース 5850 -1000

先日大幅下方修正のこちらもやはりストップ安。
一時は購入も考えた銘柄だけに、怖いですね。

タスコシステム 1187 -200

こちらも上場廃止が決まってストップ安です。
Jブリッジの配下に入って急速に業績を悪化させてしまい、
債務超過→監査法人の意見不表明→上場廃止。
上場は廃止でも企業は存続なので1円にはならない?
でも債務超過なので株主資本は0ですよね。
どういう形で終了するか注目しておきます。


スカイマークの燃料費がどの程度かかっているのか、決算短信から調べてみました。

20年3月期決算短信にあった燃料費、燃料税は13,262,990(千円)とありました。
月々の燃料の消費量は変わらないと仮定し、
これとシンガポールケロシンの価格推移とから計算すると、
ケロシン価格1セントあたり、一月436万の費用となりました。

この数値から燃料費を推測してみると、
2007-1Q 2,796,062(千円)
2007-2Q 2,974,832
2007-3Q 3,603,218
2007-4Q 3,888,878
2008-1Q 5,243,348 (前年比 2,447,286増)
2008-2Q 4,814,119 (前年比 1,839,287増)
と推計されます。

2008年は大量欠航があったので単純にはいかないと思いますが、
1,2Qで燃料費のみで42.8億の負担増があったと考えられます。
この環境で中間決算は△26.9億なので、
大量欠航がありながらこの数字はむしろ健闘した方なのかも。
原油の影響は本当に大きいですね。





スカイマークは、月次の搭乗実績を毎月10日に発表しています。

10月は搭乗率は前年比横ばい、搭乗者数は座席提供数が約7万席減少しているため、
約55000人ほど減少。
これはB767から座席数が100席ほど少ないB737に転換したことと、
短距離路線の神戸便が減少したためで、仕方のないところ。
搭乗率の75%は、乗客の多くない10月としては上出来と思いますし、
平日昼間などの集客しづらい便がある以上、これ以上は望みづらいと思います。

路線ごとの搭乗者数の増減と搭乗率は、
羽田-福岡 △15,429 79.0%
羽田-神戸 △32,374 74,4%
羽田-札幌 △21,440 78.3%
羽田-那覇 △1,804 73.7%
羽田-旭川 15,193 (前年は未就航) 46.4%

となっていました。
利益率の低い神戸を減少させるのは正しい。
札幌、福岡は搭乗率は高いので、これ以上は望みづらいところ。
旭川は一年目ですし、もうちょっとがんばる必要がありますね。

このところの原油安で、ジェット燃料の価格も暴落しています。
1Qから比べるとほぼ半額という水準です。
おそらく1Qは原油費用だけで40億はかかっていると思われるので、
これが20億に減少、2Qも10億減少と考えると、これだけで赤字は解消しますね。
原油はこのままの水準でなんとかいってほしいです。



中間決算発表も大体出揃ってきましたので、不動産株の総括をしてみたいと思います。

・買ってもよさそう
ゴールドクレストランドビジネス明和地所プレサンス

・微妙
プロパストサンウッドケネディクスアスコット

・やばそう
大京アーバンライフモリモトアゼルフージャースニチモ

こんな感じになりました。今回見たのはほんの一部ですが、やはり「やばそう」な銘柄は多いですね。
これらの銘柄の株価動向を見守りながら、買ってよさそうな銘柄は積極的に買っていきたいと思います。
すでに購入済みのものもありますが。

不動産銘柄の日本エスリードの中間決算について、見直してみました。

・現預金と短期負債
現預金は13,464(百万)、短期負債は流動負債は全て合計でも19,751と、
手元資金に余裕があり、少々の貸し剥がしがあっても充分耐えられます。

・物件
HPに載っていた物件は5件。内3件は駅から10分以内です。
駅近率は60%とまずます。

株価は461円に低迷中。半年前は1000円以上あり、一株資産1,716円からも、上昇余地はあり。

つぶれないだろうし買ってもよさそうな銘柄ですが、気になる点は、
・不動産不況で値下げ販売を行った結果、中間期は赤字。通期で大幅減益予想。
 →不動産不況が回復しないと、当面利益を期待できない。
・関西の景気がどうか。
・中間期赤字にもかかわらず増配。大丈夫?
・一株利益18円からみると、この水準でも割高。
 でもこの状況を乗り切れば、利益についてはある程度戻ると思います。
といったところでしょうか。

まあ一単位の投資価格も安いし、配当もちゃんと出してくれそうですし、
長期で持ってみようかと考えています。

不動産銘柄アスコットの決算発表です。

実はこの銘柄、8/5に上場後、公募価格、初値からも下げていたので
リバウンド狙いで買ってしまいました。あまりちゃんと決算書とかも見ずに。
いまだに持ってて不良債権化しております(泣)

業績は、当初予想の純利益1,880(百万)に対し、決算では404。
ほとんどが減損の影響ですが、上場3ヶ月でこの決算はよくない。
いきなりの無配転落、来期予想も無配になってますし。。。
来期もほぼ横ばいで、あまりぱっとしませんね。

・現預金と有利子負債
現金は1,467に対して、短期借入金は4,240。流動負債すべてだと17,815あります。
前年に比べて長期借入金が減少、短期が増加しているのも気になります。
貸し剥がしをされると怖い水準です。

・各物件の概要
HP掲載中の物件は4件。すべて駅10分以内。
現金化しようと思えばできそうなので、これはよい。

正直、あんまり買い材料はないですね。
株価197円に対し、一株資産は616円、一株利益は72円(来期は62円)あるので、
割安といえば割安ですが。
でもこの程度の割安株は不動産なら他にもありますからねぇ。

売ったところでたいしたお金にもならないので、しばらく持っておくつもり。



株価13円と低迷している不動産関連銘柄、ニチモの決算が発表されていました。
株価が物語るように、これは厳しい。。
前回の下方修正より、さらに悪化してるし。

まずは財務状況
・現預金と流動負債
現金は6,235(百万)、対して短期借入金50,613。
長期借入金が5,728しかなく、四半期ごとに減少しているため、
長期で借りれないため短期借り入れでまかなっている、と見て取れます。
非常に厳しいと考えざるを得ません。

・各物件の概要
HPで確認しようと思ったのですが、なぜかページを開けず。
今回は確認できませんでした。。。というかこんなことじゃやっぱりダメですよね。

自己資本比率も1.7%と、債務超過すれすれのところまできています。
しっかり継続企業の前提に関する注記も付いています。
スポンサーが付かない限り、倒産は時間の問題かも。




不動産関連銘柄、フージャースの中間決算発表がありましたので、確認してみます。

・現預金と流動負債
現金は389(百万)に対し、短期借入金が3,009、一年以内返済の長期借入金15,392。
これはかなり厳しい。これでも短期借入金、一年以内返済の長期借入金とも
1Qからは若干減少していますが、現金が1,173→389と減ってしまいました。
資金繰りに命運がががってますね。

・各物件の概要
HP上の物件を見てみると、15件中5件が徒歩10分以内。
郊外の物件を多く抱えているみたいですね。現金化しづらい物件が多く、これも悪材料。

かなり危険信号が灯っているように私には見えますが、命運はいかに。


昨日、モリモトは本日が決算発表だが投資対象としてはちょっと、
といった内容の記事を書きましたが、本日の決算は遅延されるとの発表がありました。

決算が遅延する場合、大体がその後ろくな発表がないですからね。
月曜は売られるでしょうね。。。買わなくてよかった(笑)
どんな発表が出るか、楽しみにしておきます。

不動産関連銘柄、アゼルの中間決算

株価18円と大低迷しているのですが、、、さすがに決算ひどいですな。
最終損益は△9,572(百万)。

財務の状況は、
・現預金と流動負債
現預金1,323、に対して短期借入金29,774。
流動負債をすべて返却するには流動資産をすべて現金化しても足りません。

・各物件の概要
13件中6件が徒歩10分以内。でもうち3件は関西のけっこう田舎ですからね。
そう考えるとこの数字はちょっとまずい。売れ残りが増えそうですね。

というわけで買い材料はなし。今の株価に納得です。

また同時にダイア建設との提携についても発表されていますが、
ダイア建設も株価7円、大赤字とひどいもんですからね。
いつまでもつか、という状態ですね。

企業再生を手がけるJブリッジが下方修正を発表。

この会社、以前に投資し痛い目にあいました(泣)

経営が苦しい企業に対して資本の投資や役員の派遣を行って経営再建し、
株価を上昇させて売却益を得る、というのがビジネスモデルなのですが、、
投資する企業が次々に業績が悪化し、いったい何をやってるのかという状態でした。
タスコシステム、小杉産業、そしてトランスデジタル。。。
他にも業績低迷させた企業多数。。。
最近はヘルスケア事業として病院経営とかしてたような気が。

今期も856(百万)の赤字、来期H21年度も赤字予想。
これだけ赤字出してお金が続くのが不思議。
復活するのかチェックは一応してますが、買いたくはないです。

最近の不動産株は、業績は下方修正でもちゃんと利益を出していたり、
資金繰りがうまくいったことが決算で確認されれば、その後上昇することが多いです。

そこで、まだ決算を発表していない不動産関連銘柄モリモトを注目してみます。

まず財務の安定性
・現預金と流動負債
現預金は5,878(百万)に対し、短期借入金23,636など、流動負債合計は116,757。
現金の20倍借金があります。これはちょっと怖い。
今のところの業績予想は、そこそこ黒字もあり悪くないですが、やはり貸し剥がしが怖いですね。

・物件の概要
HPにある物件19件のうち16件が徒歩10分以内。駅近率は84%。
ただちょうど10分が3件あり、それを除くと68%。
まずまずの高率です。

株価は805円と、一株資産3117円に対してもかなり売り込まれています。
でももう一押し何かがないとちょっと買いを入れる勇気はないですねぇ。
すぐ倒産ということはないんだと思うんですけど。


このところ、つぶれなさそうな決算を発表した不動産関連銘柄は、
リバウンドをしているような気がします。ランドビジネスには惜しくも乗れませんでしたが。
そこで不動産関連銘柄をみつくろっていたのですが、プレサンスの財務はかなり健全なようです。

現預金 5,713(百万)に対し、流動負債全て合計しても8,532と、資金にはかなり余裕があります。
前会計年度から仕掛販売用不動産は減少させてきっちりキャッシュを作ってることも、
この不動産不況を考えると好印象です。

物件については、投資用ワンルームマンションがメインということもあり、駅近ばかりです。

上記のように財務は好調であるため、不動産にしては思ったほど株価は下がってませんが、
一株純資産230,298、一株利益39,375であり、現株価98,500は割安感があります。

買い材料は揃っていると思われますが、気になる点が
・東証2部ということもあり、流動性がよくない。
・投資用マンションというビジネスモデルがやや疑問。
という点でしょうか。
様子見て買いを入れてみようかな。

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