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スカイマークが9月に就航を予定していた那覇-宮古路線ですが、
就航を延期すると発表がありました。

那覇空港ビルディングより、
那覇空港のカウンタースペース拡充工事が開始直前に計画の変更を強いられ、
計画通りの拡充が行えず新設路線の受け入れ態勢を整えることができないため、
一旦就航計画を延期するとのことです。
いつまで延期するかは明記されていません。

那覇空港で何があったのでしょうか。
工事が遅れるならどの程度遅れていつ頃の就航となる、
とか発表があってもよさそうに思いますが。
色々交渉中でそのあたりも決まっていないのかもしれません。

いずれにしても、これは残念ですね。おそらく機材はこの就航に合わせて
デリバリーされてくると思われ、機材が浮いてしまうことになります。
1日5往復の運航を予定されていたので、売り上げ減もそこそこの額かと。
ざっくり考えて、客単価7,000円、1便当たり100人の搭乗者数とすると、
1月では7,000×100×5×2×30=2.1億円。
長引くと売上への影響も大きそうです。

就航予定表も更新しておきたいと思います。

神戸-札幌 1 6月増便済
神戸-茨城 1
那覇-宮古 5 9月予定→延期 up
中部-那覇 2 6月就航済
福岡-那覇 1 6月増便済 
茨城-札幌 1 6月増便済 
成田-那覇 2 2011年12月1日
成田-札幌 2 2011年11月20日
成田-福岡 2 2012年2月1日
成田-旭川 2 2011年10月30日
仙台-札幌 2 2012年3月 
仙台-中部 1 2012年10月 
仙台-神戸 1 2012年7月 
仙台-福岡 1 2013年2月 
成田-函館 new
成田-出雲 new
成田-高松 new
成田-徳島 new
成田-石垣 new
-------------
2011年度  21
2012年度  3

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北海道国際航空が、B737-700を導入するとのこと。
2012年下期に3機を導入し、2013、2014年で3機ずつ、計9機を導入するそうです。

B737-700はB737のNextGenerationと言われる、売れ筋の機材。
スカイマークが一回り大きい-800を使用しており、
スカイネットでも-800の導入が決まっています。

現在のエアドゥの機材はB737-500が7機、B767が3機という構成。
B737-500の機齢は15年前後とだいぶ古くなってきていますので、
それらを今後導入する9機で置き換えるものと思われます。
スカイマークやスカイネットがB737-800なのに対して-700としたのは、
B737-700としたのは、現在のB37-500の126席に近い大きさの
B737-700(144席)が選ばれたものと思います。

しかしエアドゥの機材は15年前後と古いものが多いですね。
今後は機材交換が増えてくるものと考えられます。
その際、スカイマークの際は返還整備費用がかさんで大赤字の一因となりましたが、
エアドゥはどういう会計処理になるんですかね。
ANAから借りているので大した整備は不要なのかもしれませんが。

さて、エアドゥは決算も発表されていましたが、
国交省の統計情報が発表された後のほうが分析しやすいので、
後ほど見てみたいと思います。


スカイマークの増資による新株の発行価格が、970円に決まりました。

これにより、調達価格等は以下のようになります。

・公募増資 
発行株数 17,300,000株
売出価格 970円
発行価格総額 16,781,000,000円
払込金額 914,94円
払込金額総額 15,828,462,000円

・オーバーアロットメントに係る新株発行
発行株数 2,700,000株
売出価格 970円
発行価格総額 2,619,000,000円
払込金額 914,94円
払込金額総額 2,470,338,000円

・西久保氏、不破氏分の株式売り出し
発行株数 1,000,000株
売出価格 970円
発行価格総額 970,000,000円
払込金額 914,94円
払込金額総額 914,940,000円

スカイマークに入るお金は、
公募増資 15,828,462,000円
オーバーアロットメント 2,470,338,000円
合計 18,298,800,000円

オーバーアロットメント分は、
6/20までに914円以下に下がらなければ増資が実行され、
それ以下に下がるようだと市場で調達されるため増資は行われず、
スカイの収入24.7億が入らなくなります。(その分希薄化も抑えられますが。)

オーバーアロットメント分も増資されるとして、調達額は約183億。
これによりスカイマークの純資産は17,359百万から35,657百万になりますね。
一株資産は244円から392円に増加します。

さてこの増資により、27年3月期の支払いまではほぼメドが立ったと思います。
今後の増資があるかどうかはそれ以降の支払をどうするか、になりますね。
28年3月期 239億
29年3月期 241億
30年3月期 419億
これをどう支払うかは、28年3月期はA380が運航開始していますので、
その成否によるところが大きそうです。
国際線の成否は半信半疑ですが、リースなり借り入れなりで、
何とか今回のような大規模増資は避けてもらいたいところです。


2012年3月より運航を開始するANAの格安航空会社の名称が、
「Peach(ピーチ)」となることが発表されました。

名前も機体のデザインも、なんとなくしっくりこないですね。
聞き慣れないだけかもしれませんが。
たしかに斬新なデザインではあると思います。
ちなみにこの写真を見る限り、CAはポロシャツのようです。
運航については、2012年3月より関西から福岡、新千歳、
5月より関空-ソウルとのこと。
関西-福岡などは、国際線乗り継ぎ需要を取り込まないと厳しいと思います、
となるとANAとの提携が必要となって、結局ANA依存体制を脱却できず、
本当のLCCとしての運航は不可能、という流れになりそうに思います。

ちなみに発表されたのはちょっと前ですが、
スカイネットアジア航空もブランド名変更で、
7月より「ソラシドエア(solaseed air)」となるそうです。
聞き慣れないせいか名前は変な印象ですが、
機体のデザインはこちらの方がまあアリかな、という印象ですね。


スターフライヤーの2011年3月期の決算が発表されておりました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
23年3月期 18,186 7 1,536 1,109 811
22年3月期 16,965 561 294 278


売上が約12億伸びており、それに伴って利益も約10億の上昇。
なかなか好調のようですね。

ここはANAとコードシェアをしているので、コードシェア収入も入ります。
HPの月次情報ではコードシェアの座席数は含まれていませんので、
便数×1便当たり座席数(144席)も同時に計算してみます。
        2010年度 2009年度
座席数(月次) 1,327,466 1,325,836 
旅客数(月次) 958,144 948,859
搭乗率     72.2% 71.6%
便数×144  1,519,200 1,518,624
コードシェア席数 191,734 192,788
コードシェア単価 12,000 12,000  (仮定)
コードシェア売上 2,301 2,313
自社売上     15,885  14,652
客単価(円)     16,579  15,425

月次の提供座席数と便数×座席数の差をANAにコードシェアで提供している座席数とすると、
上記のような計算になります。(卸価格は12,000円と仮定)
他に貨物の売上やハンドリング業務の請負の売上等もあるので、
客単価は高くなっています。

しかし他にも要因はありそうで、国交省の情報公開を見てみると、

  2010 2009
1Q 158,051 157,083
2Q 189,854 187,802
3Q 184,338 168,498
4Q 未発表 166,519

上記の数字は純粋にスタフラが販売した席数を表しているため、
その数字が伸びていることも要因であると思われます。
コードシェアの仕方が、北九州便はハードブロックで一定数を買い上げ、
関西便はソフトブロックでANAは売れた分だけ買い上げる、という方式と思われます。
搭乗者数はそれほど変わっていないのに国交省の発表数字は増えているということは、
スタフラルートでの販売数が増えている、と想像できます。

スタフラも格安航空の浸透により、
販売力が少しずつ付いてきている、ということでしょうかね。
福岡便は今のところANAとコードシェアを行うことにはなっていませんが、
スカイマークとガチンコ勝負でどこまでシェアを獲得できますかね。



こちらも結構大きなニュースです。
デルタ航空のマイレージによる特典交換に、スカイマークが追加されます。
デルタ航空のスカイマイル15,000-20,000マイルで、
スカイマークの往復航空券に交換できるようになります。

デルタとの提携については整備をデルタ系の整備会社に依頼するなど、伏線はありました。
またANA=スタアラ、JAL=ワンワールドですので、
デルタのスカイチーム陣営に日本の航空会社が入っていませんでした。
日本の顧客取り込みには日本の航空会社が欲しい、
となるとスカイマークしかない、ということになります。

これによる業績への影響は、
おそらく1マイルにつき1円程度の入金がデルタよりあると思われますので、
そうであれば通常に航空券と販売するのと単価的には変わらないですね。
マイルがあるから使いたい、という人が増えると思いますので、
乗客増の効果はありそうです。
その効果は、成田就航後の国際線からの乗り換え需要で大きく出そうです。
一方、スカイマークがマイルを発行するわけではないので、
スカイマーク側の持ち出しはありませんし。

今回の提携により、国際線就航後はスカイチームに加入する可能性が大きくなった気がします。
社長はアライアンスには参加しないと言っていましたが・・・
少なくともデルタ側は提携したいのではないでしょうかね。


今日はスカイマーク関連で大きいニュースが2点ありましたが、まずはこちらから。
スカイマークが増資を行うことを発表しました。
増資の内容は以下の通りです。

・公募による新株発行 17,300,000株
・保有株売り出し 1,000,000株(西久保氏 800,000株、不破氏 200,000株)
・オーバーアロットメントによる売り出し 2,700,000株
・第三者割当増資 2,700,000株 (オーバーアロットメントの返却に充当される)

増加する株数はオーバーアロットメント分を含めて20,000,000株となります。
現在の株式数が70,813,400株ですので、28.2%の希薄化が生じます。
調達額は未定ですが、おそらく200億程度。
使途は、16.3億がA380のシミュレータ(24年12月)、14.14億が神戸の格納庫(23年12月)、
残りはA380の購入資金に充当、とのことです。

概要は上記の通りですが、感想を何点か。

まず、これまでの話だと増資はしない、するとしても東証一部上場時に行う、
との話ですが、一部上場の話はなく実施されることとなりました。
なぜ方針が転換されてしまったのか、疑問が残りますね。
今回200億調達しても、30年度末までに1589億必要と考えるとまだ不足がありそうです。
となると一部上場時に再度増資があるのかも・・と疑心暗鬼になります。

希薄化は28%と結構大きいです。
今日の終値が1,233円ですので、理論株価は962円。
危ない不動産株なら資金繰りにメドがついたことで大きくは下がらないですが、
今回はそれでもまだ必要な資金に不足があることを考えると、
やはり理論株価程度は下げてしまうものと思われます。
あまり下がると資金調達額が減少してしまいますが、
1,000円割れは覚悟しないといけませんね。

増資を行うことは仕方がないと思っていましたが、
やはりタイミングが悪いですね。
株主総会より前なのは一応誠意を見せたのかもしれませんが、
これまで言っていた内容を大きく変えるのは印象が悪いですし、裏切られた気分です。
業績は問題ないですが、今後も増資への不安で株価が抑えられそうです。



今月導入されるスカイマークの19号機(JA73NF)は、
スカイ・インテリア」仕様だそうです。
日本でスカイ・インテリア仕様のB737は初導入となります。

さて、このスカイ・インテリアについてですが、以下のような特徴があるそうです。

・独創的なデザインの大型収納棚で、手荷物の収納力を大幅にアップ
・客室内の天井照明を、空をイメージさせる青から夕焼けのような色合い等、多彩な配色に調整可能
・案内板、アテンダントライト、ハロゲンの読書灯にLED(発行ダイオード)照明を使用
・客室内の静粛性を向上
・スイッチや呼び出しボタンを直観的に分かるよう配置
・新型スピーカーを座席の各列に配置し音響のクオリティと鮮明さを向上

主には上記のようなもので、客室内部の快適性向上が図られているようです。
SNAの納入予定のB737-800もこの仕様とのこと。
今後納入されるB737はこの仕様になるのでしょうね。

スカイインテリアについては顧客満足の向上になるので
積極的に導入してもらった方がよいのですが、
私が気になったのはこのニュース内にある以下の点ですね。

今後も燃料消費量と二酸化炭素排出量の2%削減につながる総合的な性能強化が予定されており、
これが実現するとB737NG初号機と比較して7%の効率性向上になるとのこと。
この効率性向上を実現したB737NG機は2012年初頭に実用化だそうです。
7%の効率向上は結構大きいですね。燃料が7%削減できれば、2010年度で6億程度。
おそらく2012年にはスカイにも導入されると思うので、
こちらも早く対応してもらいたいですね。



スカイマークの2011年3月期決算が発表されました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
23年3月期 58,023 40 11,195 256 10,968 271 6,325 141
22年3月期 41,458 △2.0 3,143 2,956 2,627

1/19に出された上方修正時の予想よりさらに上ぶれしています。
震災の影響で減速はあったと思いますが、それでも上回ってきました。
予想との差について内容を見てみると、
    売上 営業利益 経常利益 純利益
予想 57,400  10,300  9,900  5,000
実績 58,023  11,195  10,968 6,325
差  +623   +895   +1,068 +1,325

営業利益については、予想時点で保守的な予想でしたので、この程度の上ぶれは想定内。
純利益が増加しているのは、繰延税金資産を1,193百万計上しているためですね。

来期予想についても、なかなかアグレッシブな数字を出してきています。

        売上 営業利益 経常利益 純利益 一株利益(円)
2012年予想 80,000  14,100  14,000  7,700  109.27

売上800億と、37.9%増の予想。営業利益も大幅増益予想です。
震災の影響で幹線でも搭乗率が悪化している状況なので、
増益予想は厳しいかもと思っていましたが、
震災の影響は限定的とスカイでは見ているようですね。
この売上と利益が実現できるかどうかは、後日検証してみたいと思います。

発表の中で、A380の調達価格や支払計画についての記載がありました。
・オプション含む計6機の投資予定金額の総額は155,898百万円
・26年7月から29年12月で段階的に導入
・24年3月期から支出発生。
 24年3月期から順に61億、43億、81億、457億、239億、241億、419億。
・資金繰りによってはリースによる取得もあり。

以上のような内容でした。
1機当たりを計算すると、259.8億円。ドル換算で3.13億ドルです。
カタログ価格が3.46億ドルとのことですが、思ったほど安くない・・・
ただスカイの投資額は内装等も含めてこの額とのことなので、
カタログ価格は車と同じように本体のみの価格なのかもしれません。
これだけの投資が控えているとなると配当の10円据え置きもやむを得ないですね。

前期実績、今期予想とも申し分ないですし、好決算と言えると思います。
今期の予想が実現可能かどうかは、別途検討してみたいと思います。
これだけの成長力で一株利益109円となると、株価2,000円でも全く不思議は無いですね。


スカイマークの2011年4月実績が発表されておりました。

2011年度 2010年度
羽田-福岡 93.3% 93.9%
羽田-神戸 83.0% 84.2%
羽田-札幌 76.8% 83.7%
羽田 -沖縄 90.4% 85.5%
羽田-名古屋 5.3%
羽田-北九州 54.3%
羽田-熊本 68.9%
羽田-鹿児島 78.2%
福岡-沖縄 73.8% 60.8%
神戸-沖縄 81.5% 60.5%
神戸-茨城 51.1% 78.2%
神戸-札幌 78.0%
神戸-長崎 56.2%
神戸-熊本 33.2%
神戸-鹿児島 59.3%
札幌-旭川 18.1%
名古屋-札幌 41.9%
名古屋-茨城 35.1%
茨城-札幌 57.4%
鹿児島-奄美 46.2%
-------------
全路線 69.4% 81.5%

全体の搭乗者数は前年比145.6%でした。
全体の搭乗率は69.4%と、久々に70%を割り込みました。
震災の影響、地方路線の拡大など、搭乗率が下がる要因は多いのですが、
何か物足りない数字に映ります。
なぜ物足りないのか路線別に見てみると、札幌絡みがどうも弱いように見えます。
羽田-札幌で76.8%とスカイとしては弱いですし、神戸-札幌も90%台が続いていましたし。
東日本ということもあり、震災の影響が大きいのでしょうかね。
札幌については夏場に向けて期待したいです。

その他については、まずまずですかね。震災の影響はさほど感じませんね。
神戸-熊本や名古屋路線は低迷が続いていますが、
便数も少ないので経営への影響は小さそうですし。

この実績を見る限り、札幌路線以外は震災の影響はほぼないと見てよさそうですね。
これで原油が下がってくれれば、今期の業績予想も増益が期待できるのですが。
(どうも今年は業績予想を非開示とする会社が多いので、スカイマークも非開示かもしれません。)


連休中にスカイマークから何点かプレスリリースがありましたので、
その内容を書いておきたいと思います。

・6/19、6/26、7/3の3日間は全路線普通運賃10,000円
ハッピーサマーキャンペーンと称して、全路線の普通運賃を10,000円とするそうです。
これらの日は日曜日とあり、利用者はかなり多そうです。
おそらく宣伝効果を狙っての企画でしょうが、
通常の客単価12,000円程度と比べてもかなり安いですので、
業績への影響はそこそこありそうです。
(提供座席数2万×3日×2000円=1.2億ぐらい?
 実際はツアーでの販売や普通運賃の販売比率を増やす等も考えられるので不明ですが。)

・7/1-7/14ダイヤ発表
路線と便数についてはほとんど変更なし。羽田-那覇が5便になる日が週3日ほどあるようです。
しかし増便される那覇→羽田はかなりの深夜ダイヤですね。
また、なぜ14日までの発表なんですかね。
とりあえず7月の増便予定はなかったと思いますが。
7/15の便は5/14には発表になるはずですが、
その直前に決算発表があるので7/15以降のダイヤについて何か重大発表が・・・
まあ驚くようなことはおそらくないと思いますが。

・7月運賃発表
7月の運賃ですが、幹線の普通運賃だけですが前年と比較してみますと、
羽田-福岡 16,800(18,800)→17,800(19,800)
羽田-神戸 9,800(10,800)→11,800(12,800)
羽田-札幌 15,800(18,800)→16,800(19,800)
羽田-旭川 15,800(18,800)→17,800(20,800)
羽田 -沖縄 19,800(19,800)→19,800(20,800)
全体的に10%弱の値上げを行っているようです。
客単価も同程度上がっていると思われるため、
これで昨年並みの搭乗率となれば、原油価格の転嫁ができることになります。
7月実績が出る際にはそういう目線で見ておきたいと思います。

スカイマークの2011年GW輸送実績が発表されました。
震災の影響で予約状況も低調でしたが、さて結果はいかに。

        2011  2010 前年比
提供座席数 227,268 126,732 179.3%
総搭乗者数 180,127 110,086 163.6%
搭乗率    79.3%  86.9%

全体の搭乗率は下落していますが、地方路線がかなり増えているのでやむを得ないでしょう。
中でも、連休中も低搭乗率であったと思われる
札幌-旭川、羽田-中部が2011年には含まれています。
その影響を考慮して再計算してみます。

これら路線の搭乗率を10%と仮定すると・・・
    提供座席数 搭乗者数 搭乗率
札幌-旭川 11,682 1,168 10%
羽田-中部 3,894 389 10%
これらを差し引くと、2011年の実績は、
提供座席数 211,692、搭乗者数 178,569、搭乗率 84.4%
となり、昨年の数字に近い値となります。

他にも神戸から九州路線であったり、奄美であったりと、
それほど搭乗率が高くない路線も含まれてこの数字であれば、
震災の影響はほぼないと見てよいのではないでしょうか。
(曜日配列が昨年の方が若干不利ではありますが。)

震災の影響もスカイマークには限定的であり、
また原油価格も落ち着いてきたり円高が進んでいたりと、
買い材料が出来てきました。
明日には4月の実績発表、5/12には決算発表と、
好材料が続いてくれれば上昇基調に戻ってくれると思うのですが。

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