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スカイマークの12月ダイヤが発表されました。

以前から発表されていた成田-那覇が2往復4便で新規就航、
また成田-旭川が1往復増便され、3往復6便となります。
那覇については予定通りなのですが、旭川の増便は予定外です。
当初は札幌便、旭川便がが2往復ずつのはずだったのですが、
12月の時点では札幌1、旭川3、となりますね。
札幌のほうが需要は見込めると思いますが・・・
新千歳の方がいい時間帯の発着枠を取れなかった、とかかもしれません。

成田-那覇便の運賃は以下の通り。カッコ内は羽田-那覇の運賃です。
※羽田-那覇は平日昼間便。週末はこれより2,000円程度高いです。

WEBバーゲン 980  (9,800)
WEB割21   5,800  (11,800)
前割10    9,800  (12,800)
前割7     10,800 (13,800:前割5)
前割3     12,800 (15,800)
普通運賃   16,800 (19,800)

羽田便と比べると、大体3,000円程度安い価格設定ですね。
週末は羽田便はさらに2,000円程度上乗せされるため、差は5,000円程度になります。
成田エクスプレス分程度はペイできる価格差なので使う価値はあると思いますが。
あとは知名度と成田空港=遠いという心象の問題ですかね。

路線計画についても更新します。

神戸-札幌 1 6月増便済
神戸-茨城 1
那覇-宮古 5 9月15日 就航済
中部-那覇 2 6月就航済
福岡-那覇 1 6月増便済 
茨城-札幌 1 6月増便済 
成田-那覇 2 2011年12月8日 ダイヤ発表済 up
成田-札幌 2 10月30日 ダイヤ発表済(1往復)
成田-福岡 2 2012年2月1日
成田-旭川 3 10月30日 ダイヤ発表済、12月より増便ダイヤ発表済 up
仙台-札幌 3 2012年3月→2012年4月 プレスリリース済  
仙台-中部 1 2012年10月 
仙台-神戸 1 2012年7月 
仙台-福岡 1 2013年2月
仙台-成田 1 2012年4月 プレスリリース済
関西-札幌 4 2012年5月 6月より4往復 プレスリリース済
関西-那覇 3 2012年5月 6月より3往復 プレスリリース済
成田-函館 
成田-出雲 
成田-高松 
成田-徳島 
成田-石垣 
-------------
2011年度  20
2012年度  14

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関空就航の話が大々的に報道され、そちらに注目が集まりましたが、
仙台路線もスカイマークは新規になります。
スカイマークが就航する仙台-新千歳、仙台-成田について、
現在の状況を調べてみました。(乗客数の実績は2010年のもの)

・仙台-新千歳 664km、335マイル、所要時間1時間10分
座席数 1,040,613、乗客数 648,413、搭乗率 62.3%
運賃 ANA、JAL 普通運賃 28,400円、旅割で13,400円から。
運航便数 ANA 9便(B737-500 4便、B737-700 2便、A320、Q400、CRJ7 各1便)
      ※ANA便のうち4便はエアドゥ、1便はIBEXが運航
     JAL 4便(CRJ2 4便)

各社100席前後の小型機材での運航ですが、便数は13便とかなり多く、
乗客数も約65万人とかなり多いです。
スカイマークが3便6往復での就航とすると、提供座席数で約36万席。
搭乗率70%程度と考えて乗客25万人程度は確保したいですが、
その程度なら仙台での認知度が上がれば十分可能でしょう。
運賃的にも普通運賃で9,800円と大差がありますし。
この路線は十分稼げる路線になると思います。


・仙台-成田 435km、177マイル 所要1時間
座席数 89,961、乗客数 53,982、搭乗率 60.0%
運賃 ANA 普通運賃 18,100円、旅割で12,700円から。
運航便数 ANA 2便(CRJ、Q400 各1便)
      ※うち1便はIBEX運航

こちらの方は100席未満の小型機で2便のみ。提供座席数も約9万しかありません。
スカイが1往復就航すると、座席数は現在の倍以上になりますね。
需要が5.3万人で、ANAの国際線への乗り継ぎ需要も多くを占めていると思いますし、
現状それがないスカイでどの程度乗客を集めることが出来るかというと、
新幹線と運賃、所要時間が大差ないことも考えると、
乗り換え需要を考えないこの路線単独での乗客数は期待できませんね。
こちらはかなり厳しい状況が続くのではないでしょうか。


スカイマークの2011年8月の輸送実績が発表されておりました。
各路線の搭乗率は以下の通りです。

2011年度 2010年度
羽田-福岡 95.5% 95.4%
羽田-神戸 92.6% 92.5%
羽田-札幌 93.4% 94.0%
羽田-沖縄 94.3% 92.0%
羽田-北九州 79.2% 57.7%
羽田-熊本 93.3%
羽田-鹿児島 97.0%
福岡-沖縄 85.0% 81.7%
神戸-沖縄 91.9% 85.5%
神戸-茨城 87.2% 87.4%
神戸-札幌 89.8% 87.2%
神戸-長崎 81.0%
神戸-熊本 52.5%
神戸-鹿児島 83.9%
札幌-旭川 38.7% 17.5%
名古屋-札幌 86.3%
名古屋-沖縄 81.4%
茨城-札幌 85.7%
鹿児島-奄美 86.0%
-------------
全路線 87.6% 86.2%


搭乗者数 前年比149.3%
運航本数 3720便、うち羽田以外は1,544便(41.5%)

今年は高速1000円の廃止、春休みの旅行自粛からの反動など、
航空業界は全体的に好況となっていましたので、
スカイの8月は好内容が期待されましたが、予想通り各路線ともかなりの高搭乗率です。
昨年より地方路線が大幅に増えている(23.0%→41.5%)にもかかわらず、
昨年より搭乗率は向上しております。

各路線ごとに見てみると、
羽田路線は深夜便の79.2%以外は、軒並み90%超え。
これは完全に飽和状態ですね。運航便数を増やせばさらに乗客数は伸びそうですが、
それは難しい・・となると売上を伸ばすには値上げですね。
この搭乗率なら少々値上げしても問題はなさそうです。

神戸路線も、神戸熊本以外は80%超えと、これも十分な値。
しかし神戸熊本は、この状況でもやっと50%ですか・・・
これはかなり厳しい数字です。
この路線は新幹線との競合が考えられるため、
熊本駅と比較して熊本空港の不便さが影響しているのかもしれません。
羽田等の長距離ならいいのでしょうが、
比較的近距離だとこの不便さが所要時間にモロに効いてきますし。

名古屋等の他の路線も、80%超えと文句なし。
奄美も86%というのも素晴らしいですね。

さて、この好内容を受けての決算予想について、
私は2Qで営業利益100億を超えるかどうかが焦点と見ていましたが、
円高の影響もあり私の試算では100億は軽く超えると出ました。
9月は台風の影響で運休がありましたが、
2Qでの100億超→通期上方修正の流れで堅いのではないかと予想しています。




スカイマークが2012年5月より関空に就航する、と発表がありました。

具体的な路線は、
関西-札幌 2往復(2012年5月)→4往復(2012年6月)
関西-那覇 1往復(2012年5月)→3往復(2012年6月)
となっています。

運賃は、以下の通りです。
普通運賃 14,800円
Web割3 12,800円
Web割7 11,500円
Web割10 9,800円
Web割21 5,800円
Webバーゲン 780円

最安は成田便の980円を超える780円となっています。
その他の運賃は、神戸札幌が16,800円、神戸沖縄が14,800円程度(ともに平日)なので、
神戸よりやや安い程度ですかね。

関空に再就航するという話は特になったので、正直驚きました。
関空のポテンシャルが疑問なので、この路線が上手くいくのかどうか心配でもあります。
今回就航を決めた理由としては、以下のような点が考えられます。
・神戸が発着枠の都合で便数を増加できない。
・ピーチと競合する路線を運航することで、相手の出方の牽制
・LCCの多数就航による関空の活性化、乗り換え需要の獲得
・着陸料、空港使用料(LCCターミナル)の優遇政策の活用
・今後の国際線就航に向けての布石
などが考えられます。
意外と色々理由はありますが、やはり一番は神戸の発着枠の問題ですかね。

ピーチは関西-札幌を2012年3月1日より3往復の運航と発表されています。
まだ運賃は発表されていないので、スカイのこの運賃は最低限下回ってくると思われます。
その後は那覇-宮古のような価格競争になるかもしれません。

また、同時に仙台から札幌、成田の各路線の開設についても発表されています。

仙台-札幌 3往復(2012年4月)
仙台-成田 1往復(2012年4月)

普通運賃 9,800円
Web割3 8,800円
Web割7 7,800円
Web割10 6,800円
Web割21 5,800円
Webバーゲン 980円

こちらは、仙台-札幌は事前に発表がありましたが、
仙台-成田は特に計画にはなかったですね。
仙台-成田はANAが小型機で2往復程度の需要。
それほど規模は大きくないですが、どうですかね。

路線計画一覧も編集しておきます。

神戸-札幌 1 6月増便済
神戸-茨城 1
那覇-宮古 5 9月15日 ダイヤ発表済
中部-那覇 2 6月就航済
福岡-那覇 1 6月増便済 
茨城-札幌 1 6月増便済 
成田-那覇 2 2011年12月1日
成田-札幌 2 10月30日 ダイヤ発表済(1往復)
成田-福岡 2 2012年2月1日
成田-旭川 2 10月30日 ダイヤ発表済
仙台-札幌 3 2012年3月→2012年4月 プレスリリース済 up 
仙台-中部 1 2012年10月 
仙台-神戸 1 2012年7月 
仙台-福岡 1 2013年2月
仙台-成田 1 2012年4月 プレスリリース済 new
関西-札幌 4 2012年5月 6月より4往復 プレスリリース済 new
関西-那覇 3 2012年5月 6月より3往復 プレスリリース済 new
成田-函館 
成田-出雲 
成田-高松 
成田-徳島 
成田-石垣 
-------------
2011年度  19
2012年度  14



スカイマークとピーチが、台湾就航への権利を獲得できる見通しとのことです。

スカイマークは、整備を台湾のエバーグリーン・アビエーション・テクノロジー(EGAT)に依頼しており、
整備のために機材を定期的に回しており、それも台湾に就航したい理由となっていました。
今回権利獲得が出来れば、早速就航するのではないかと思われます。

どこから就航するのか、ですが、候補としては成田からと那覇から。
成田からで十分な乗客が確保できるのなら成田から直行でいいと思いますが、
せっかく台北は24時間空港ですので機材繰り的にも夜間便にしたいはず。
となると乗客は少なくなるかもしれません。
となると案として考えられるのが、成田から那覇経由の台北、ですかね。

NRT 22:00-0:30 OKA 1:10-2:40 TPE
TPE 3:30-5:00 OKA 5:40-8:10 NRT

こんな感じでどうですかね。
おそらく成田那覇の深夜早朝便は考えられていると思いますし、
それに台北を引っ付ける形で。台北便へは福岡や神戸、名古屋からの乗客も期待できます。

2012年には国際線就航という話があったり、
近距離国際線については社長はあまり乗り気でないという話があったりで、
近距離国際線の運航をどうするのかはっきりしないのですが、
この台湾便はやってくるものと思われます。
いつから運航してくるか、発表を待ちたいと思います。


JALがJALCAFELINESと称して、世界最高のコーヒーサービスを提供するとのこと。

かなりこだわっているようで、国際線では機内でドリップするそうです。
国内線はインスタントコーヒーのようですが。

この記事を見て思ったのは、JALはドリンクサービスを有料化していなかった、という点ですね。
もうとっくに有料になっていて、このコーヒーも有料なのかと思っていましたが。
で、各社のドリンクサービスを調べてみました。
ドリンクサービスがないのはANAとスカイマークぐらいで、
エアドゥやスターフライヤー、ソラシドは続けていますね。
各社とも、特にコーヒーについてはこだわりがあるようです。

エアドゥ・・・珈房 サッポロ珈琲館によるAIR DOオリジナルコーヒー
スターフライヤー・・・タリーズのオリジナルブレンドコーヒー
ソラシド・・・GoodInside認証コーヒー「GoodInsideアートオータムブレンド」

株主総会でもコーヒーがまずい件は指摘されていましたが、
そういう意見が多いからこそ各社力を入れているものと思います。

ただ、スカイマークはサービス合戦はしないという方針ですので、
スカイマークとの路線の違いが明確になるように、
サービス合戦は勝手にどんどんやってもらいたいと思いますね。


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