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スカイマークで不祥事があったようです。本件について記載しておきます。

発生日 2012年4月22日
発生時刻 17時30分頃
内容 札幌発茨城行きのBC794便が、指示された滑走路とは別に滑走路に着陸。

茨城空港には2本の滑走路があり、西側の滑走路を指示されたにもかかわらず、
同機は東側の滑走路に着陸したとのこと。
スカイマークは次の日の23日に語着陸を報告、
国交省は事実関係や原因を調査して再報告するよう指示したそうです。

23日の事に関してニュースになったのが28日と、
相変わらず報道されるタイミングはよくわかりませんがまあそれはおいておいて、
茨城は発着陸の頻度が高くないため事なきを得ましたが、
羽田などでこれをやると大事故となる可能性が非常に高いです。
羽田などの場合はパイロットも気をつけていると思うので間違えないものと思いますが。
ちょっと気が抜けていたとしか思えないですね。

滑走路間違えについて、どの程度起きているのか。
滑走路間違えのインシデントが起きるたびに
今回のように報道されていれば大体の件数はわかるのですが、
この方のブログには、実は頻繁に起きているのでは?と書かれています。
だとするとスカイマークだからこうして大々的に報道された?とも勘繰ってしまいます。
本当に他社でもよく起きているとしたら、ちょっと怖いですね。

他社がどうあれこういう不祥事は防いで、
とにかく国交省に対して借りを作らないようにしないといけませんね。

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2012年3月期の決算発表予定日一覧です。

9202 全日本空輸 4月27日 金
9204 スカイマーク 5月10日 木
9206 スターフライヤー 5月11日 金

1925 大和ハウス工業 5月10日 木
3231 野村不動産ホールディングス 4月27日 金
3254 プレサンスコーポレーション 5月9日 水
3264 (株)アスコット 4月26日 木
8801 三井不動産 5月9日 水
8802 三菱地所 5月7日 月
8803 平和不動産 4月27日 金
8818 京阪神ビルディング 5月10日 木
8830 住友不動産 5月14日 月
8840 大京 5月15日 火
8864 空港施設 5月11日 金
8869 明和地所 5月11日 金
8871 ゴールドクレスト 5月10日 木
8877 日本エスリード 5月11日 金
8881 日神不動産 5月11日 金
8889 (株)アパマンショップホールディングス 4月27日 金
8897 タカラレーベン 5月14日 月
8907 フージャースコーポレーション 5月11日 金
8909 (株)シノケングループ 5月9日 水
8935 エフ・ジェー・ネクスト 5月11日 金
8944 ランドビジネス 5月10日 木
8946 (株)陽光都市開発 5月11日 金
9706 日本空港ビルデング 5月9日 水

6784 プラネックスホールディング(株) 未定
7954 (株)EMCOMホールディングス 5月15日 火
8711 FXプライム(株) 5月9日 水
8728 (株)マネースクウェア・ジャパン 5月15日 火
8732 (株)マネーパートナーズグループ 5月10日 木
8704 トレイダーズホールディングス(株) 5月11日 金

スカイマークはいつも通り5月の第二木曜の5/10。
今回は上方修正は期待出来なさそうで、予定通りの数字を出せるかどうかですね。
スタフラの決算では、来期予想に注目ですね。
増収増益で出してくるとは思いますが、搭乗率はあまり良くなさそうなので、
そのへんがよそうにどう反映されるか。

不動産は最近はあまり見ていませんが、
自分が持っているところと航空関係の空港施設とかビルデングとかは一応見ています。
そういえばスカイマークとの裁判はどうなったんですかね。

FXも一応チェックはしていますが、
もう大幅に伸びる業界ではないでしょうね。
成熟産業になってきたように思います。



ピーチ、エアアジアジャパン、ジェットスタージャパンのLCC3社のダイヤが出揃いました。
各路線がどういったダイヤになるか、まとめてみました。

また、ジェットスターの「最低価格保証」の対象となる便については"*"を付けています。
(GK:ジェットスタージャパン、JW:エアアジアジャパン、BC:スカイマーク、です)

路線
成田→札幌 札幌→成田
既存5往復→8/24より15往復
GK111 6:20-8:00 (8/24-) BC870 7:30-9:20
JW7013 6:45-8:20 (8/12-) * ANA2152 7:50-9:25
JW7007 7:45-9:20 (8/12-) JAL3040 8:00-9:40
GK111 8:20-10:00 (7/3-8/23) JW7014 8:45-10:20 (8/12-)
GK113 9:35-11:15 (7/3-8/23) JW7002 9:45-11:20 (8/12-)
ANA2153 10:00-11:40 GK112 10:30-12:10 (7/3-8/23)
JAL3041 10:15-11:55 * GK114 11:45-13:25 (7/3-8/23)
GK113 10:30-12:10 (8/24-) GK112 12:40-14:20 (8/24-)
JW7009 11:45-13:20 (8/12-) JAL3042 13:00-14:40 *
BC877 14:00-15:40 BC874 13:05-14:50
JAL3045 14:45-16:25 JW7004 13:45-15:20 (8/12-) *
GK115 16:10-17:50 (8/24-) GK114 13:50-15:30 (8/24-)
JW7011 16:35-18:10 (8/12-) * ANA2154 14:35-16:10 *
ANA2155 18:20-20:00 * JAL3048 17:05-18:45
GK117 18:30-20:10 (7/3-) JW7012 18:35-20:10 (8/12-) *
JAL3049 18:40-20:20 * GK116 18:40-20:20 (8/24-)
BC879 20:10-21:50 GK118 20:40-22:20 (7/3-)
成田→福岡 福岡→成田
既存6往復→8/24より13往復
GK121 6:10-8:10 (8/24-) JAL3052 7:15-9:00
JW7101 7:00-9:00 (8/12-) * ANA2142 7:55-9:45
BC803 9:00-10:55 JW7102 9:25-11:15 (8/12-)
JAL3051 9:35-11:35 BC804 11:30-13:20 *
ANA2141 10:25-12:25 GK122 11:55-13:40 (8/24-)
JW7103 11:40-13:40 (8/12-) * JAL3054 12:15-14:00 *
GK125 12:40-14:40 (8/24-) ANA2144 13:25-15:15
GK123 13:10-15:10 (7/3-8/23) JW7104 14:05-15:55 (8/12-)
BC805 14:45-16:50 ANA2146 14:10-16:00
JAL3053 15:25-17:25 GK124 15:40-17:25 (7/3-)
ANA2143 17:00-19:00 JAL3056 18:10-19:55
ANA2145 17:55-19:55 BC808 18:15-20:00
GK127 18:00-20:00 (7/23-) GK128 20:30-22:15 (7/23-)
JAL3057 19:50-21:50
成田→沖縄 沖縄→成田
既存2往復→8/12より8往復
GK135 6:15-9:20 (7/23-) GK136 9:50-12:25 (7/23-)
BC853 7:45-10:50 JAL3098 10:45-13:15 *
BC855 12:40-15:45 BC850 11:30-14:05
GK137 14:20-17:25 (7/9-) ANA2158 12:55-15:30
BC859 14:55-18:00 * BC856 16:25-19:00
JW7121 15:45-18:45 (8/12-) GK138 17:55-20:30 (7/9-)
ANA2159 17:55-20:45 BC858 18:40-21:15 *
JAL3095 19:25-22:25 JW7122 19:15-21:50 (8/12-)
成田→関西 関西→成田
既存1往復→8/24より3往復
GK101 6:05-7:20 (7/9-) GK102 7:50-9:05 (7/9-)
GK107 14:25-15:40 (8/24-) JAL3010 8:15-9:35 *
JAL3019 17:45-19:25 GK108 16:10-17:25 (8/24-)
関西→札幌 札幌→関西
既存9往復→8/24より17往復
MM101 7:00-8:55 JAL2502 7:50-10:00
ANA1711 8:30-10:25 ANA1710 8:00-10:10 *
BC903 9:00-10:55 GK160 8:30-10:40 (8/24-)
MM103 10:05-12:00 MM102 9:25-11:35 *
JAL2503 10:45-12:35 BC902 9:40-11:50
ANA1713 10:45-12:40 * ANA1712 11:20-13:30
GK159 11:10-13:00 (8/24-) JAL2508 11:20-13:30
BC905 12:30-14:25 MM104 12:30-14:40
ANA1715 14:20-16:15 JAL2510 14:00-16:10
MM107 15:35-17:30 ANA1714 14:15-16:20
JAL2507 15:40-17:30 BC906 15:00-17:10
JAL2511 16:50-18:40 ANA1718 16:55-19:05
ANA1717 17:00-18:50 JAL2514 17:00-19:10
MM109 17:40-19:35 MM108 18:00-20:10
BC909 17:45-19:40 ANA1720 19:45-21:55
ANA1719 19:40-21:35 BC908 20:15-22:25
JAL2514 19:50-21:40 MM110 20:25-22:15
関西→福岡 福岡→関西
既存1往復→8/24より5往復
MM151 7:30-8:40 ANA1702 7:00-8:00
GK151 10:10-11:25 (8/24-) GK152 8:40-9:40 (8/24-)
MM155 12:05-13:15 MM152 9:10-10:15 *
MM159 19:45-20:55 MM156 13:45-14:50
ANA1709 20:15-21:25 MM160 21:25-22:30

各路線とも大幅に便数が増えています。
成田-札幌で5往復から15往復と3倍となっており、
それだけの需要喚起があるかというとかなり疑問ですね。
やはり羽田からある程度流れると考えた方が自然でしょうね。
スカイマークもですがJAL、ANAの幹線もかなり影響を受けるのではないでしょうか。

またジェットスタージャパンの最低価格保証の対象は、
エアアジア 6便
スカイマーク 3便
ピーチ 2便
ANA 4便
JAL 6便
が対象となるようです。
路線が被ることもありエアアジアが6便と最多。
料金体系もほぼ同じと思われますので、適用となる便も出てきそうです。
電話をする必要がある面倒ではありますが。
ただあまり不毛な価格競争には陥ってほしくないのが正直なところですね。


2012年ゴールデンウィーク期間の各社予約状況が発表されました。
各社から発表された数字は以下の通りです。

2012 2011 前年比
座席数 予約数 予約率 座席数 予約数 予約率 予約数 予約率
ANA 1,862,090 1,003,737 53.9% 1,813,135 819,377 45.2% 122.5% 8.7%
JAL 1,340,992 815,528 60.8% 1,250,925 695,843 55.6% 117.2% 5.2%
SKY 282,138 151,966 53.9% 186,558 123,002 65.9% 123.5% -12.1%
SNA 57,522 37,304 64.9% 51,056 26,053 51.0% 143.2% 13.8%
SFJ 46,430 29,565 63.7% 26,994 16,343 60.5% 180.9% 3.1%
ADO 75,735 55,174 72.9% 67,895 43,285 63.8% 127.5% 9.1%
APJ 39,600 27,789 70.2%
合計 3,704,507 2,121,063 57.3% 3,396,564 1,723,903 50.8% 123.0% 6.5%

ピーチ(APJ)も発表されていましたので、今回は追加しています。
70%超えとなかなか好調なようですね。
他社も、昨年は震災直後ということもあり低調でしたが、
その反動もあり予約数、予約率とも大幅に改善しています。

しかし、肝心のスカイマークは予約率53.9%とイマイチ。
座席数が前年比151%と大幅に増やしているとはいえ、
ANAと同程度というのはちょっと残念ですね。
この予約状況では、実績でも70%程度までしか伸びないかもしれません。
この低迷の理由として考えられるのは、
まず地方路線の増加かと思いますが、那覇-宮古が20%程度の予約率と仮定して、
その他の路線で予約率を計算してみても、56.1%までしか上がりません。
成田が増えたことで首都圏の供給が増えていますが、
スカイマークに対する需要はそれほど伸びなかった、ということでしょうか。
この状況が続くとちょっと心配ですね。
LCCの就航はこれからですし、そうなると首都圏の座席供給はさらに増えます。

最近株価も下がっていますが、この予約状況もちょっと気になる内容ですね。
直前で伸びてくれればいいのですが。。。

昨日ジェットスタージャパンのダイヤが発表されましたが、
機材繰りについて調べてみたいと思います。

まず運航本数について。
機材の増加につれて便数を徐々に増やしていく計画となっています。

成田-札幌 7/3- 3往復
     8/24- 4往復

成田-福岡 7/3- 1往復
      7/23- 2往復
      8/24- 3往復

成田-那覇 7/9- 1往復
      7/23- 2往復

成田-関西 7/9- 1往復
      8/24- 2往復

関西-札幌 8/24- 1往復

関西-福岡 8/24- 1往復

7/23の時点と、とりあえず現時点での予定運航便数の揃う8/24で、
機材繰りを検討してみた結果が、以下の通りです。

路線
成田→札幌 7/23 8/24 札幌→成田 7/23 8/24
GK111 6:20-8:00 (8/24-) A GK112 10:30-12:10 (7/3-8/23) A ×
GK111 8:20-10:00 (7/3-8/23) A × GK114 11:45-13:25 (7/3-8/23) B ×
GK113 9:35-11:15 (7/3-8/23) B × GK112 12:40-14:20 (8/24-) B
GK113 10:30-12:10 (8/24-) B GK114 13:50-15:30 (8/24-) A
GK115 16:10-17:50 (8/24-) A GK116 18:40-20:20 (8/24-) A
GK117 18:30-20:10 (7/3-) A B GK118 20:40-22:20 (7/3-) A B
成田→福岡 福岡→成田
GK121 6:10-8:10 (8/24-) D GK122 11:55-13:40 (8/24-) D
GK125 12:40-14:40 (8/24-) C GK124 15:40-17:25 (7/3-) A C
GK123 13:10-15:10 (7/3-8/23) A × GK128 20:30-22:15 (7/23-) C C
GK127 18:00-20:00 (7/23-) C C
成田→沖縄 沖縄→成田
GK135 6:15-9:20 (7/23-) C C GK136 9:50-12:25 (7/23-) C C
GK137 14:20-17:25 (7/9-) B D GK138 17:55-20:30 (7/9-) B D
成田→関西 関西→成田
GK101 6:05-7:20 (7/9-) B B GK102 7:50-9:05 (7/9-) B B
GK107 14:25-15:40 (8/24-) E GK108 16:10-17:25 (8/24-) E
関西→札幌 札幌→関西
GK159 11:10-13:00 (8/24-) A GK160 8:30-10:40 (8/24-) A
関西→福岡 福岡→関西
GK151 10:10-11:25 (8/24-) D GK152 8:40-9:40 (8/24-) D


7/3の時点ではA,Bの2機体制で、7/23の時点では3機必要になりますね。
8/24では、5機必要と思われます。
ただE機は1往復しかしておらず、機材繰りに余裕はあります。
(ひょっとしたら私が間違っていて、4機で回せるのかもしれません。)

各空港での折り返し時間は、成田は40分を確保しているようです。
他の空港でも30分としており、エアアジアのような25分での折り返しとはしていません。
このあたりは定時運航にとってはよいと思いますが、
エアアジアと価格差としてどう出ますかね。

あと路線計画について、これまで関空への就航は特に発表されていませんでしたが、
関空から札幌、福岡へ就航してきました。
これは同じような料金体系で運航するピーチ対策でしょうね。
まだ1往復ずつなので影響は小さいと思われますが、
拡張されてくるとピーチは厳しいですね。

これに対し「最低価格保証」の対象となる他社便がどれになるか、
調べてみたいのですがまた次回にします。

ジェットスタージャパンが、7月3日から運航を開始する日本国内線の運賃およびダイヤを発表しました。

まずは運賃について、
東京(成田)⇔札幌(新千歳) 4,590~16,990円(片道)円 7月3日-
東京(成田)⇔福岡      5,590~18,990円(片道)円 7月3日-
東京(成田)⇔沖縄(那覇) 6,990~22,990円(片道)円 7月9日-
東京(成田)⇔大阪(関西) 3,990~15,990円(片道)円 7月9日-
大阪(関西)⇔札幌(新千歳) 4,590~14,490円(片道)円 8月24日-
大阪(関西)⇔福岡      3,590~11,490円(片道)円 8月24日-

これに、支払手数料が片道200円、手荷物を預ける場合、15kgまでだと900円が必要です。
座席選択を行う場合、プラス690円(バウチャー400円付き)が必要のようです。
バウチャーは金券と見るとしても、スカイマークと同じサービスとする場合、
ざっくり1,400円ぐらいはプラスが必要ですね。

同じ路線のスカイマークの運賃(6月)を比べてみると、
成田-札幌 5,800―16,800円
成田-福岡 5,800-17,800円
成田-沖縄 5,800-19,800円
関西-札幌 3,800-19,800円 (キャンペーン780円は除く)

最安値比較だとスカイマークとさほど変わらず。上限はスカイのほうが安いくらい。
上記に記載した1,400円分のスカイマークとのサービスの差を考えると、
むしろスカイマークの方が安い、とも言えます。
ただスカイの場合はWEBバーゲンが売り切れると次は10,000円前後まで上がってしまうため、
ジェットスターに対抗するためには成田割を導入して細かな運賃設定が必要ですね。

また、気になっていた最低価格保証についてですが、
これもかなり条件が絞られています。
対象となる他社の運賃が、
・受託手荷物を含まない、もしくは受託手荷物20kg未満の場合
 受託手荷物を含まないジェットスターの運賃で比較
・比較対象となる便は、同一路線の直行便で、出発時間の差が1時間
・他社が販売中であること。
・(Webサイトからではなく)電話での予約が必要

上記のような条件があるようです。
スカイマークを対象とする場合、スカイマークは受託手荷物は15kgまでですので、
受託手荷物を含まないジェットスター運賃とスカイマークの運賃を比較することになります。
また同一路線で1時間の差しかない便というのは少なく、
スカイマークで言うと成田-那覇のSKY859、SKY858ぐらいしかなさそうです。
ですので、スカイの乗客がこの最低価格保証によって
ジェットスターに流れるということはほとんどなく、
この最低価格保証はピーチやエアアジア対策と言えそうです。

ジェットスタージャパンの運賃は、
とりあえずは想定の範囲内と言ったところですかね。
最低価格保証も予想通りではありますがあまり使えなさそうですし。
やっぱりジェットスターといえども日本の航空行政の中では激安は提供できない、
ということでしょうね。

ダイヤについては長くなったのでまた別で書きます。




スターフライヤーが、7月から就航する北九州-釜山便の運賃が発表されました。
詳細な運賃は以下の通りです。

運賃種別    7月就航記念期間     8月          9月
STAR PRIME Day Trip
日帰り往復       6,600 円     7,600 円~9,600 円  7,600 円~9,600 円
STAR PRIME 1 Week
1 週間有効往復 7,600 円~11,600 円  18,800 円~26,800   円16,800 円~26,800 円
STAR PRIME 1 Month
1ヶ月間有効往復 11,600 円~15,600 円  20,800 円~28,800 円  18,800 円~28,800 円
STAR PRIME 1 Year
1年間有効往復 34,000 円
STAR PRIME One Way
1年間有効日本発片道のみ 19,000 円
※これに加え、燃料サーチャージが1050円/片道と空港諸税がかかります。

滞在日数によって運賃が大きく異なります。日帰りなら6,600円とかなり安いですね。
日帰りで行く人がどれだけいるのかは疑問ですが。
以前調べたエアプサンは往復10,000円程度から出していましたので、
日帰りならそれより安く、1週間の場合でも大体同じぐらいですね。
またエアプサンはサーチャージが2,500円と高いので、
その分も考慮するとスターフライヤーの方が安いですね。

これに対してエアプサンも黙って見ておらず、
平日のみですが、2人で往復12,000円というキャンペーンを7月に打ち出しています。
スタフラの日帰り運賃を意識した価格設定ですが、
こちらは日帰り限定ではないため、かなり安いといえそうですね。

日帰りはたしかにかなり安い設定ですが、
おそらく需要が多いのは1週間有効あたりでしょうね。
7月は片道の客単価は4,000-5,000円ぐらいと安いですが、
8月以降は片道10,000円程度とさほど安くないです。
この時期は稼ぎ時なので高いのは仕方ないですが、
この単価である程度の集客が出来ればそれなりに利益は出ると思います。

福岡でなくて北九州発、また行き先もソウルではなく釜山、
どの程度需要があるのかはやってみないとわからないですね。
スタフラの今後を左右する国際線就航ですので、
成功してほしいところですが、元々座席数が少なめの機材ですし、
価格競争では難しいと思いますので、どういった結果が出ますか。


エアアジアジャパンの運航スケジュールが明らかになりました。

8/12より運航を開始し、成田-新千歳が4往復、福岡が2往復、沖縄が1往復、とのこと。
また10/12より釜山とソウルも1往復ずつ予定されています。

事前に話はありましたが、
国内線はスカイマーク、ジェットスターと完全に競合しますね。
これだけ提供座席数が増えると、さすがに羽田から流れる人も多くなりそうですね。
競争で運賃は下がるでしょうし、便数が多いと利便性も上がりますし。
羽田便がどの程度影響を受けるか気になりますね。

同時にスケジュールも発表されていましたので、
機材繰りを見てみたいと思います。

成田-福岡 8/12-
JW7101 NRT0700 – 0900FUK A JW7102 FUK0925 – 1115NRT A
JW7103 NRT1140 – 1340FUK A JW7104 FUK1405 – 1555NRT A
成田-沖縄 8/12‐
JW7121 NRT1545 – 1845OKA B JW7122 OKA1915 – 2150NRT B
成田-札幌 8/12-
JW7013 NRT0645 – 0820CTS B JW7014 CTS0845 – 1020NRT B
JW7007 NRT0745 – 0920CTS C JW7002 CTS0945 – 1120NRT C
JW7009 NRT1145 – 1320CTS C JW7004 CTS1345 – 1520NRT C
JW7011 NRT1635 – 1810CTS C JW7012 CTS1835 – 2010NRT C
成田-釜山 10/12-
JW5103 NRT1140 – 1400PUS B JW5103 PUS1430 – 1630NRT B
成田-ソウル 10/12-
JW5101 NRT1655 – 1920ICN A JW5102 ICN1945 – 2205NRT A

とりあえず3機体制のようですね。
しかし折り返し時間が福岡と新千歳で25分、沖縄で30分となっています。
成田の折り返しも25分。
スカイマークでも35分取っていて、それでも遅延が多いというのに、
この25分での折り返しはかなり難しいのではないでしょうか。
これまでのやり方を変えて、何かの工程を省くとかしないと実現できないと思われます。
遅延の嵐になると思われますね。

さて次の注目は運賃ですね。どういった運賃を出してくるか。
スカイマークと経費が大きく変わるとは思えないので、
スカイマークと同等の運賃しか出せないと思っていますが。


スカイマークの2012年3月の輸送実績が発表されました。
各路線の搭乗率は以下の通りです。

2011年度 2010年度
羽田-福岡 89.9% 88.6%
羽田-神戸 85.6% 76.5%
羽田-札幌 88.7% 81.6%
羽田-沖縄 85.7% 87.2%
羽田-北九州 74.3% 62.8%
羽田-熊本 85.1% 74.4%
羽田-鹿児島 87.4% 84.2%
福岡-沖縄 80.6% 87.7%
神戸-沖縄 91.5% 91.5%
神戸-茨城 65.3% 44.3%
神戸-札幌 74.4% 90.2%
神戸-長崎 78.9% 64.5%
神戸-熊本 51.7% 39.1%
神戸-鹿児島 81.6% 68.9%
成田-札幌 61.1%
成田-旭川 48.9%
成田-神戸 48.0%
成田-福岡 68.3%
成田-沖縄 55.7%
名古屋-札幌 75.2% 50.6%
名古屋-沖縄 84.3%
茨城-札幌 56.8% 70.6%
関西-羽田 36.9%
関西-札幌 86.4%
関西-沖縄 97.3%
那覇-宮古 43.5%
-------------
全路線 76.2% 72.3%


全体の搭乗者数は前年比141.3%。
羽田以外の路線の割合は、成田、関空が増えたことでついに半数を突破し、
52.1%が羽田以外の便となりました。

個別に見てみますと、
まず羽田路線は福岡が久々に90%を割り込みました。
これは成田-福岡に流れたことが影響していると思いますが、
1割程度値上げしていますので、値上げの影響もあるのかもしれません。
他は、札幌は深夜早朝が増え、成田も増えてこの数字なら順調と見てよいでしょうし、
北九州を含め九州便は好調ですね。

神戸路線についても順調ですが、気になるのは神戸札幌。
2月は88.2%だったのが74.4%まで減少しています。
これはピーチが3月から関西-札幌を運航し始めた影響と思われます。
スカイ自身も関西札幌に就航しており、
この傾向が4月以降も続くかもしれません。70%をキープできていれば十分ですが。

成田については、3月なので期待しましたがどの路線もイマイチ伸びてきません。
就航直後であることを考えるとこんなものかもしれませんが。
LCCが就航してくる7月までにどれくらいの数字を出せるかですね。

そして関西路線。
3/25からなので春休みで高需要期間ですが、想像以上の高搭乗率です。
ピーチも搭乗率83%と高い数字を出していましたし、
意外と関西は需要があるのかもしれません。
関空は着陸料等がかなり安くなっているはずですので、
4月以降もこの調子でいい数字を出して定着させていきたいですね。

これで2011年度の輸送実績がすべて出揃いました。
決算予想も後日出してみます。



ピーチの3月平均搭乗率および運航状況が発表されておりました。

平均搭乗率 83%
利用者数 67,000人
定時就航率 86%

平均搭乗率の83%は、私が思っていたより健闘していますね。
ただこのうち10%は250円で販売していますので、4月以降はもう少し下がると思いますが。

定時就航率は86%と、スカイマークが最近は70%台であることを考えるとまずまず。
3/25に長崎に就航するまでは予備機材があったため、
この程度で収まったと見ることも出来ます。
4/1の鹿児島就航もあり予備機材がなくなっており、
この定時就航率が維持できるかどうか。
おそらくスカイマーク並みぐらいまで下がるのではないかと思われます。

またピーチでは、就航1ヶ月で単なる手順ミスで脱出用スライドを作動させ、
機材修復のために11便が欠航という、お粗末な欠航もありました。
こういうミスは乗務員が慣れれば減ってくるとは思いますが、
LCCの予備機材がないという弱みを見せる結果となってしまいました。

ピーチは運航実績を毎月発表してくれるのかわかりませんが、
これからもぜひ情報開示してもらいたいですね。
(国交省のページでは発表されるものと思いますが。)


スターフライヤーが「指定本邦航空運送事業者」の指定を受けた、との発表がありました。

さて、この「指定本邦航空運送事業者」とは何なのかですが、
このページの説明がわかりやすいですね。
要は機長の認定を国の運航審査官に代わって行える、ということのようです。
ただし初回の機長認定は国が行い、
2回目以降の認定は「指定本邦航空運送事業者」に在籍する
「査察操縦士」が行うことが可能となるそうです。
他にも、
・認定失効から1年を超える機長の復帰審査
・社内審査における不合格者の再審査
については国が認定を行う、とのこと。

これについて、スターフライヤーより規模も大きく
運航実績もあるスカイマークは当然指定を受けているもの、と思いましたが、
意外にも指定を受けておりませんでした。
スカイマークよりかなり小規模のアイベックスとか
オリエンタルエアブリッジとかも指定を受けているのに。。。

スカイマークにとって、機長の指定を社内で出来るようになれば、
パイロット育成の効率は上がるでしょうし、
これから複数機材を保有していくことになるのでかなり有利になりそうですが。
B737の機長認定は国に行ってもらう必要はありますが、
その後のA380やA330は社内で機長認定が出来ますし。

スカイマークはシミュレータはありますし訓練施設は整っていると思いますので、
A380、A330の運航前にそろそろ指定を受けておいた方がいいのでは、と思いますね。

スカイマークとはあまり関係のない話ですが、
デルタ航空が行っているニッポン500マイルキャンペーンが、
2012年度も継続するそうです。

このキャンペーンはデルタ航空が独自に行っているキャンペーンで、
日本の国際線に乗った搭乗券をFAXで送付すると、
デルタ航空のマイルが1区間あたり500マイル獲得できる、というものです。
一般会員であれば10区間(5000マイル)まで獲得可能です。
いつからこのキャンペーンが実施されているのか覚えていないですが、
私も毎年こつこつ貯めさせていただいております。
デルタにとっての目的が何なのかはよくわかりませんが、
日本での知名度を向上させるのが目的なんでしょうね。

デルタのマイルが使える国内線といえばスカイマークですので、
このキャンペーンで貯まったマイルがスカイマークで消化されれば、
スカイマークにとってもいい話です。
今はスカイマーク側の持ち出しはない(デルタに安く提供している?)と思いますが、
正式にスカイマーク便でマイルが貯まるとかになると費用が発生するため、
そういう提携は今はないのでしょうね。
国際線就航以降はアライアンスに入ることになるような気がしますが。


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