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スカイマークが那覇-宮古便の運賃を改定し、普通運賃が5,000円となりました。
また他の割引運賃の設定はすべてなくなっています。

これまでの運賃は以下のようになっていました。

フリー14 4,500円
フリー3 4,800円
フリー1 5,800円
普通運賃 10,800円

フリー14、3から見たら微妙に値上げですが、直前でも5,000円というのは強いですね。
便変更やキャンセルもしやすいですし。
成田の普通運賃10,000円とやり方はほぼ同じですね。
直前でも安い、がスカイマークの利点にしようとしている社長の思いもあると思います。
この運賃でどう変わってきますかね。

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石垣島就航を延期していたスカイマークですが、いよいよ就航が実現するようです。
7月10日頃から、という記事ですので、まもなく会社から発表があるものと思われます。

新石垣空港が出来るかなり前から就航を発表していましたが、
その後延期、再度就航発表、また延期と石垣に関してはドタバタがありました。
今回はスタッフも募集していましたし、今度こそ本当でしょう。

気になるのは運賃と、大手の出方。
現在の大手の運賃は、6月末までしか予約できませんが、
JAL、ANAとも最安はスーパー先得および旅割55の7,800円ですね。
ただし午前中の便は11,800円となります。
また先得および旅割28は最安8,200円ですね。
ANAは8往復、JALは9往復運航していますので、
スカイの3往復は利便性では負けますね。
その分は値段で勝負する必要があります。
大手が7,800円据え置きだとして、4,800円ぐらいでは出したいところですね。

大手、特にJTAはドル箱2路線で価格競争を迫られることになります。
スカイの運賃に追従してくるのかどうかが見所ですね。

2013年ゴールデンウィーク期間の航空各社の予約状況をまとめました。

2013 2012 前年比
0 座席数 予約数 予約率 座席数 予約数 予約率 予約数 予約率
ANA 2,067,482 1,064,842 51.5% 2,036,928 1,055,344 51.8% 100.9% -0.3%
JAL 1,534,901 876,711 57.1% 1,475,866 863,755 58.5% 101.5% -1.4%
SKY 297,183 151,637 51.0% 253,995 137,261 54.0% 110.5% -3.0%
SNA 70,258 44,419 63.2% 60,475 39,251 64.9% 113.2% -1.7%
SFJ 70,290 44,225 62.9% 46,365 28,422 61.3% 155.6% 1.6%
ADO 86,886 54,013 62.2% 83,051 57,996 69.8% 93.1% -7.7%
APJ 75,240 55,077 73.2% 39,600 27,789 70.2% 198.2% 3.0%
JJP 95,040 54,177 57.0% 0 0 0.0% 0.0% 0.0%
WAJ 35,640 20,604 57.8% 0 0 0.0% 0.0% 0.0%
合計 4,332,920 2,365,705 54.6% 3,996,281 2,209,818 55.3% 107.1% -0.7%

全体としては、LCC分が加わることもあり予約数は増えていますね。
国内旅行が好調との報道もあり、その通りの内容となっています。
ただ予約率で見ると、やや下がっています。
大手を含め各社とも羽田枠の拡張などもあり便数は増やしていますので、
当然といえば当然ですが。

大手は両社とも提供座席数、予約数とも増加。ただ予約率は下がっています。
スカイマークも同じ状況ですね。ただスカイマークは予約数は10.5%増。
予約率はANAにも負けていますが、
直前でも安いというビジネスモデルをこれまでより前面に出してきているので、
どこまで伸びますか。例年であれば65%程度の着地になると思われますが。

LCCは、ピーチは好調そうですね。最終的には90%近く行きそうです。
スカイマークが抜けてジェットスターが入ってきていますが、
ジェットスターには完勝のように見えます。
ジェットスターとエアアジアは、LCCとしては低い予約率。
ここで単価の高い乗客を得ないと黒字は難しいと思いますが、
うまく行っていないように思えます。


2013年2月の航空各社の輸送実績です。

2013年2月 提供座席数 搭乗者数 搭乗率 シェア 前年比
ANA 4,631,341 2,772,932 59.9% 46.95% 98.4%
JAL 3,603,149 2,252,964 62.5% 38.14% 97.7%
SKY 733,842 532,197 72.5% 9.01% 100.1%
ADO 198,139 141,510 71.4% 2.40% 105.0%
SFJ 130,759 79,999 61.2% 1.35% 103.7%
SNA 0 0 0.00%
IBEX 81,662 55,612 68.1% 0.94% 123.4%
ORC 18,020 10,884 60.4% 0.18% 84.7%
FDA 87,216 53,376 61.2% 0.90% 126.9%
AMX 5,033 2,738 54.4% 0.05% 68.8%
新中央 8,843 4,501 50.9% 0.08% 100.8%
APJ 0 0.0%
JJP 0 0.0%
WAJ 0 0.0%
合計 9,498,004 5,906,713 62.2% 100.00% 98.8%

SNAおよびLCCは情報なしのため空欄です。
LCCを含めた全体としての搭乗者数は、昨年よりは上回っていると思われます。
昨年はうるう年だったので、1日少なかったため若干の減少はやむを得ないかと思います。

大手2社は2%程度昨年より減少、
ただうるう年を考慮すれば前年より若干上かといったところ。
その点では新興は100%超えなので検討したといえると思います。
スカイマークもようやく復調の兆しが見えた月でした。

続いて、いつも見ている那覇-宮古について。

JTA 59,404  47,927  80.7%
ANA 37,186  24,641  66.3%
SKY 29,736  11,954  40.2%
----
   126,326  84,522   66.9%

相変わらずスカイマークは不調。ただこれでもまだマシな方です。
JTAは80%超となかなか見られない数字。
これが運休-再就航で変わりますかどうか。
そろそろ石垣の話が出てきそうですが、発表はいつですかね。

スカイマークの2013年3月の輸送実績が発表されました。
各路線の搭乗率は以下の通りです。

2012年度 2011年度
羽田-福岡 94.9% 89.9%
羽田-神戸 89.8% 85.6%
羽田-札幌 84.2% 88.7%
羽田 -沖縄 89.4% 85.7%
羽田-熊本 81.6% 85.1%
羽田-鹿児島 89.8% 87.4%
福岡-沖縄 87.2% 80.6%
神戸-沖縄 76.8% 91.5%
神戸-茨城 68.8% 65.3%
神戸-札幌 69.5% 74.4%
神戸-長崎 79.1% 78.9%
神戸-鹿児島 60.6% 81.6%
成田-札幌 51.3% 61.1%
成田-旭川 39.4% 48.9%
成田-福岡 76.8%
成田-沖縄 90.4% 55.7%
名古屋-札幌 78.7% 75.2%
名古屋-沖縄 90.5% 84.3%
茨城-札幌 57.4% 56.8%
関西-札幌 54.7%
関西-沖縄 82.3%
那覇-宮古 48.1% 43.5%
福岡-札幌 78.0% 0.0%
--------------------
全路線 79.5% 76.2%

全体の搭乗者数は、前年比で103.5%、提供座席数は101.3%です。
成田路線の搭乗率は53.4%、LCC競合路線では57・2%。
関空路線の搭乗率は58.0%でした。

LCCの影響がありつつ、搭乗率で前年を上回ったのは好材料ですね。
個別の各路線についても、昨年の搭乗率を上回った路線が多いです。
これの原因は、フリーの10,000円運賃が定着してきたのか、
LCCがあまり安売りをしなくなったとも考えられます。
客単価は下がっているのかもしれません。

路線別に見ると、
羽田路線は福岡が飽和状態、他も90%近い搭乗率となっており、
久々の盛況となっています。
神戸路線は関空に取られて今年度は低迷が続いていましたが、
今月は繁忙期ということもありまずまずの数字ですね。

成田については、札幌は相変わらず奮いませんが、福岡、沖縄は好調。
このあたりはLCCが単価を上げたためスカイに流れたのでは?と推測されます。

中部も、沖縄は90%超、札幌もかなりの高数字。
ただ中部についてはエアアジア、ジェットスターが相次いで就航しますので、
来月以降その影響を受けると思われます。
中部-沖縄についてはまだ計画は無いようですが。

3月で撤退する関空については、沖縄は好調、札幌はイマイチ。
ここの乗客は、4月以降どう動くか、
他のLCCに行くかスカイの神戸便に行くかが気になります。

新路線の福岡-札幌は好調ですね。
これが続くようなら増便もありえるかもしれません。

3月は繁忙期ではありますが、好調な実績だったと思います。
前月から回復の傾向は継続していますね。

6/1からスカイマークが再開する那覇-宮古路線について、
ANAがスカイマークの運賃の合わせるよう追従値下げを発表しました。

最安値はスカイマークとより100円安い4,700円となっています。
具体的な運賃は以下の通りです。

旅割55 4,700円
旅割45 4,800円
旅割28B 5,700円
旅割28A 5,800円
特割C 5,900円 (3日前まで予約可)
特割B 6,900円 (前日まで予約可)
特割A 7,800円 (前日まで予約可)
普通運賃 17,500円

対するスカイマークは
フリー14 4,800円
フリー7 5,800円
フリー3 6,800円
フリー1 7,800円
普通運賃 10,800円

予約日によってはANAの方が安い日もありそうです。
まとめると、
-55日 ANA(4,700円)
55-14日 SKY(4,800円)
13-7日 SKY(5,800円)
6-3日 ANA(5,900円)
2,1日 ANA(6,900円)
当日 SKY(10,800円)

直前だとANAの方が安いケースが多く、
このあたりはスカイマークは対抗値下げをしてきそうですね。
ただ下げたとしてもちょっとした程度だとANAに流れてしまうでしょうし、
少なくとも1,000円ぐらいの価格差が欲しいとなると
フリー3,1も2,000円程度下げる必要がありそうです。

これを受けてJAL(JTA)はどう動きますか。
当然のように同額まで値下げしてくる可能性が高いですが。
ただエアドゥが羽田-釧路便で対抗値下げをしてきたJALを
倒産した経緯も絡めて不当値下げと訴えたりしているので、
こちらに対しての対抗値下げはややしづらいかもしれませんが。

やはり今回もスカイマークは低単価なのに低搭乗率、
という状況になってしまいそう、その状況に一歩近づきました。
石垣に就航すれば状況は変わるのかもしれませんが。。。


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