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スカイマークの3Q決算見積もりで、
機材小型化による着陸料の減少については考慮しておりませんでした。
しかし、具体的に着陸料を調べてみると羽田の場合2400円/トンだそうで、
これだけの費用がかかるとなると業績に与える影響も少なからずありそうです。
(公式な文書で価格を調べたわけではないですが、これを参考に試算します。)

B767とB737の重量の差は、B767-300が131トン、B737-800が71トンとのことで、
50トンの差があります。
つまり、1回の着陸当たり50*2400=120000円の差額が発生します。
一便当たりでこれだけの差額があると、無視できないと思いますので、
昨年比での経費削減効果を試算してみます。

前提条件
・羽田着陸料 2400円/トン。
 地方空港は不明ですが半額と仮定し、その平均の1800円/トンを計算で使用します。
・B767は131トン、B737は71トン
・B767、B737それぞれの運行本数は機材数比で算出。

上記を用いると、
2007年10-12月 B767 2592便、 B737 2592便
2008年10-12月 B767 1522便、 B737 3553便 
 (2008年12月の運行実績は未発表のため推定)

これから導出される着陸料は
2007年10-12月 2592×131×1800 + 2592×71×1800 =9.425億
2008年10-12月 1522×131×1800 + 3553×71×1800 =8.130億

これより、着陸料の減少が1.295億と推測されました。

色んな推測が入っているのでどこまで正確化は不明ですが、
先日計算した3Q決算予想を若干上方修正し、

売上    31,697 (百万)
営業利益 △2,910 (百万)
と予想します。

1/30の3Q決算を楽しみにしておきます。


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