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航空各社のゴールデンウィークの輸送実績をまとめました。

2012 2011 前年比
座席数 搭乗者数 搭乗率 座席数 搭乗者数 搭乗率 搭乗者数 搭乗率
ANA 1,851,116 1,228,667 66.4% 1,823,760 1,135,552 62.3% 108.2% 4.1%
JAL 1,340,771 935,381 69.8% 1,273,287 863,694 67.8% 108.3% 1.9%
SKY 281,784 194,050 68.9% 186,381 159,477 85.6% 121.7% -16.7%
SNA 56,313 44,752 79.5% 50,609 35,433 70.0% 126.3% 9.5%
SFJ 55,324 44,902 81.2% 36,711 27,164 74.0% 165.3% 7.2%
ADO 76,696 63,423 82.7% 67,813 56,831 83.8% 111.6% -1.1%
APJ 39,600 35,963 90.8%
合計 3,701,604 2,547,138 68.8% 3,438,561 2,278,151 66.3% 111.8% 2.6%

昨年のG.W.は自粛ムードで各社低調でしたので、
その反動で今年は各社好調な実績となっています。
全体でも搭乗者数が前年比111.8%と大きく伸びています。

個別に見てみても各社搭乗率は上がっていますが、
そんな中大きく搭乗率を下げてしまったのがスカイマークです。
68.9%はスカイマークとしてはかなり悪い数字。
予約の段階でも悪かったですが、その通りの数字になってしまいました。
提供座席数は前年比151%と大幅に増やしていますが、
それに需要が追いついてこなかった、ということですね。
首都圏では成田や茨城といった空港からの路線が増えていて、
これらに対しての新規需要が創出されなかったことや、
供給過剰である那覇-宮古はGW期間も状況はあまり変わらなかった、ということだと思います。
また、このところ少しずつ値上げをしていますが、
大手との価格差が小さくなり割安感が少なくなった、という理由もあるように思います。
価格設定が原因なのでであれば、今後の価格調整で修正は可能だと思われますので、
原因を究明して次の大型連休では修正してもらいたいです。

またピーチについては90%超と好調だったようです。
関空が意外と需要があると見てよいのか、もの珍しさで集客できただけなのか、
これについてはもう少し見極めが必要ですね。

コメント

スカイがJALに搭乗率で負けるなんていうことは想定しなかったです。今回搭乗率が悪い理由は原油高から来た価格の値上げが原因なのか、それとも、スカイはどちらかというと航空連合を意識しはじめたのかどうか?GWそのものは、スカイが高かったという気もあまりしていないのに、結構不思議な搭乗率です。LCCの登場で、スカイがLCCのようにみられなくなったのかもしれない。
ブログ参考になります(*'-'*)
これからもよろしくお願いします。
ああさん>
スカイの価格については、連休中は割引運賃の席数を絞っていたのではないかと思います。
普通運賃だと大手との差が小さくなくなって、
大手側を選ぶ人が増えた、ということなのではないかと考えています。
前割の席数を増やせば解決するように思いますがね。

こたけい080さん>
いつもご覧いただきありがとうございます。
参考にしていただければ幸いです。

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