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すでにA330の導入を発表しているスカイマークですが、
その機数について2015年末に10機体制とする、とのことです。

初号機の受領は2014年1-3月の予定で、その後2年間で10機を導入するようです。

現在見えている機材計画は、
2012年 B737 25機+4機導入で29機
2013年 B737 29機+4機導入、2機返却で31機
返却する2機は2005年12月導入のものですので、ちょうど8年ですね。
2006年導入は2機、2007年は1機ですが、
これに対しての借り換えはA330が入るので行われないように思います。

となると、今後の機材構成は、
2014年 B737 31機-2機返却で29機。
     A330 5機?新規導入
     A380 2機?新規導入
2015年 B737 29機-1機返却で28機。
     A330 5機+5機導入で10機
     A380 2機+2機?導入で4機

ここからがB737の返却が多くなり(2008年3機、2009年4機、2010年6機、2011年4機)、
これの借り換えをどのように行うのかどうかが迷いどころですね。
これだけエアバスが多くなればA320等の方がいいように思いますが。

次にA330を導入する路線ですが、幹線に導入するのは間違いないです。
福岡3、札幌3、沖縄1.5、神戸1.5、鹿児島1、ぐらいでしょうか。
これで全便A330で運航できると思いますが、
肝心の搭乗率が最近振るわないのが気になりますね。
以前は90%超が当たり前でしたが、直近では80%前後まで下がっています。
この状態で座席数が1.5倍程度になって大丈夫かという不安はありますね。
ただ便数を少し絞って、羽田から別路線に新規就航という方法も考えられるため、
その辺は調整してくると思いますが。

あと、A330はリースでの導入とのことですね。
現在兆円高なので購入してしまってもよいかと思いましたが、
A380の購入の話があるのでさすがにそこまで資金がないですか。

機材のバリエーションが増えて、需要の多い路線の大型機材を使用でき、
取りこぼしを減らせるという点はいいのですが、
やはり単一機材にすることで成長してきた会社がそのやり方を変える、
という点は気になりますね。
どれくらい経費が増加してしまうのか。足元の搭乗率がよければ強気になれるのですが。。。

コメント

スカイマークは、自らB737の一本化にして、それが間違えだったと思います。

最近搭乗率が低いというのは消極的材料ですが、逆にいえば、スカイは羽田でLCCになってしまう選択もあるでしょう。供給席数を増やせば、搭乗率が低くなることはやむを得ないが、価格を下げることはできる。

多少搭乗率が低くても供給席数を大幅に増やせば、売上は上がる。そんな発想ではないでしょうか。

福岡・札幌・沖縄はこの際、全便A330でもよいでしょう。
ああさん>
幹線は全便A330でしょうね。
その方が機材繰りはしやすいでしょうし。
ビジネスクラスも用意するとなれば、ビジネスでの利用が多い路線を対象としていると思いますし。

スカイが低価格に出来る理由の主な理由の一つが、機材の統一だったと思うのですが、
それが崩れることでの費用増が心配です。
せめてエアバスに統一できればパイロットや部品の共有は出来ると思うので
大手と比較して利点が出るのですが。

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すでにA330の導入を発表しているスカイマークですが、その機数について2015年末に10機体制とする、とのことです。初号機の受領は2014年1-3月の予定で、その後2年間で10機を導入するようで
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