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ちょっと遅くなりましたが、スカイマークの2012年6月の輸送実績です。

2012年度 2011年度
羽田-福岡 82.0% 93.6%
羽田-神戸 78.7% 87.3%
羽田-札幌 81.7% 86.9%
羽田 -沖縄 79.1% 90.3%
羽田-北九州 49.5% 57.1%
羽田-熊本 62.1% 70.4%
羽田-鹿児島 70.4% 80.7%
福岡-沖縄 61.1% 60.1%
神戸-沖縄 54.9% 81.7%
神戸-茨城 47.5% 43.3%
神戸-札幌 50.1% 77.4%
神戸-長崎 52.0% 59.9%
神戸-熊本 29.7% 30.2%
神戸-鹿児島 45.9% 55.7%
成田-札幌 42.0%
成田-旭川 35.6%
成田-神戸 23.1%
成田-福岡 40.4%
成田-沖縄 36.8%
名古屋-札幌 69.4% 62.2%
名古屋-沖縄 62.4%
茨城-札幌 64.0% 45.7%
関西-札幌 48.8%
関西-沖縄 58.0%
那覇-宮古 39.3%
--------------------
全路線 61.9% 73.6%

全体では前年比107.9%。羽田以外の比率は55.4%。
また成田路線は搭乗率36.9%、関空路線は53.3%となりました。

このところの傾向である、羽田路線の搭乗率低下が続いている点は大変気になります。
成田から出ている福岡や札幌、沖縄が下がるのはまだ理解できますが、
成田から運航していない北九州、熊本、鹿児島も不調なのはちょっと残念ですね。
ソラシドも低運賃を出してきていますし、そのあたりの影響でしょうか。

神戸もスカイの関空路線やピーチの影響で、各路線低迷しています。
ピーチの牽制のために就航した関空ですが、神戸がここまで影響を受けるとなると、
両方に分散させる拠点費用も馬鹿になりませんし、
関空も考え直す必要もあるかもしれません。

成田は相変わらずですね。結局LCC就航までに顧客の取り込みは出来ませんでした。
7月から普通運賃1万円でどこまで変わりますか。
またジェットスターもどの程度の搭乗率が確保できたかも注目ですね。

さて1Qの輸送実績がすべて出揃いました。
1Qの決算はおそらく2週間後ですが、どのような数字が出てきますか。
ここで黒字が確保できていればよいのですが、
ざっと試算したところでは若干の赤字かなと思われます。
通期で赤字になることはないと思いますが、
同時に下方修正も出される可能性もあるのではないでしょうか。
詳細についてはまた後日計算してみます。


コメント

管理人さんいつもありがとうございます。

主要羽田ー福岡が82%とは・・・
この苦境は1-2社LCCが成田から撤退するまで続くかもしれませんね。
スカイマークの羽田福岡が悪いのはスタフラの影響でしょう。スタフラが次回発着枠支給で、羽田福岡を増便するのは確実だと思うので、それはスカイにもっと影響する。

今年はスカイは厳しいでしょうね。多分、スカイの顧客が一番移り気な顧客。地方客を中心に成田へシフトするのもある。いったん搭乗率が減り、その後、スカイの空席が増えればレガシーからスカイへ移動する向きも増えてくる。

ピーチとスカイを比較してみると、ピーチよりスカイの方の単価が高い。神戸はもっと高い。スカイはまだ実験中と思う。つまり、神戸固有の顧客もいるので、その部分は引き下げる必要がない。ピーチに移る客を無理に追っかける必要もない。

スカイにとっては神戸は自己ブランド。この路線は対レガシー追撃。関西はピーチの対抗ブランド。単価と搭乗率両方で勝つかどうか。
志郎さん>
羽田福岡で82%は、ドル箱路線だけに痛いですね。
ああさんの書かれているようにスタフラも平日は安値で出しているので、その影響はありそうですね。
7月はジェットスターが運航開始して、この数字がさらにどう動くかですね。

ああさん>
羽田から成田へのシフトより、神戸から関空のシフトの方が利用者からすれば容易なのかもしれませんね。
バスも神戸から2000円で1時間ですし、フェリーもありますし。

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