上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スカイマークの2013年3月期の1Q決算が発表されました。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
25年3月期第1四半期 19,155 19 56 △97.2 △896 △1,050
24年3月期第1四半期 16,125 54 2,012 80 1,686 75 824 16


営業利益は20億から0.56億と激減していますが、私の想定よりはよい決算でした。
私の試算では売上18,106百万、営業利益△560百万となっていましたが、
売上で私の予想より10億上回っています。客単価を私の想定より上げることが出来ているようです。
この売上高になるには、既存路線の客単価が前年比110%(13,368円)、
新路線の客単価は前年比70%(8,507円)程度と考えられます。
羽田路線を中心に結構値上げをした、ということですかね。
それで搭乗率が低迷していた、と解釈できます。

その結果、営業利益は黒字を確保できました。
航空会社は2Q、4Qで利益を積み上げる経営体質なので、
成田や関空等の搭乗率の低い新規路線を抱えて黒字を確保した、
というのは好内容なのではないでしょうか。

2Q以降は、1Qは赤字の成田や関空も搭乗率が上がって利益を出せると思います。
となると昨年の2Qの利益(7,115百万)を上回る可能性もあります。
ただ成田、関空は単価が低いですし、羽田の搭乗率も下がっていますので、
冷静に見て昨年以上は厳しいとは思いますが。
2Qで70億、3,4Qで30億でせいぜい利益100億程度かと思いますね。
よほど2Qで好調でない限り、下方修正は覚悟しておくべきですね。
これは今後の搭乗実績を注目していきたいと思います。

ひとまず黒字となったことで、
今のPBRを下回るような株価は訂正されるのではないでしょうか。
このあたりの株価で低迷するようなら買い増しですね。


コメント

1Qは実験。後、原油は割りと高かった。もともと成田線進出は供給量をあげて2Q勝負という側面が強いのでは?結果的にみると1Q黒字ターンというのは戦略的に正しいことを示す意味があると思う。

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://sky1192.blog8.fc2.com/tb.php/1032-ec698eef
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。