上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日10/29に、羽田空港の発着枠配分を検討する委員会の4回目が開催されました。
その中での議論が、各報道機関が記事にしています。

各社の記事により内容が若干異なりますが、議論された内容は
1.新規航空会社への優先配分は大幅縮小
2.破綻会社(JAL)は配分からは除外しない。評価対象としては考慮する。
3.運賃の引き下げ努力や、地方路線維持への貢献を評価
4.政策コンテストの導入が提案される。
上記のような内容のようです。

1については以前の報道の通り。
むしろ廃止ではなく若干残すつもりという点が意外でした。

2についても、JALに甘い国が配分なしにするとは考えづらかったので、
評価対象として残してANAと差を付ける、というのは妥当な落としどころかと。

3もおおむね想定通り。
ただ運賃の引き下げ努力の方の評価がどの程度してもらえるか。
運賃の引き下げ効果はスカイマークが最も大きいと思いますので、
国交省に好かれていないスカイマークは評価してもらえないようにも思います。

今回のポイントは、4の政策コンテストですね。
正直何を期待しているのかよくわからないです。
国交省としては新しい仕組みを入れたい(=成果を作りたい)という意図のようにも思います。
実際コンテストで各社が発表するのは配分された枠の使い方だと思いますが、
大手は地方路線は縮小したがっているので、
新規配分枠の使い方は既存路線の増便がメインになるように思います。
新興も同様だと思いますし、まだ決めておらずしばらく枠を使用しない会社も多いと思われます。
おそらく羽田便が無い路線や低需要路線の新規開設を提案すれば通るのでしょうが、
そのような提案をする会社は無いのではないでしょうか。

スカイマークは中規模路線の新規開設を予定していると思いますので、
案外その提案でコンテストを取れるのかもしれません。
スカイにいいように働く配分方法を国が提案してくるわけはないと思いますが。

次回会合は11/19で、年内に配分をまとめるとのこと。
スカイマークに何枠割り振られるか、
最低3枠、それより多ければ御の字、といったところですかね。

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://sky1192.blog8.fc2.com/tb.php/1055-ad84e826
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。