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先日、内容がよくわからないと書いた羽田発着枠配分における政策コンテストですが、
国交省のページに提案内容の説明資料がアップされました。

資料によると、
自治体が主体となって新規開設、増便を希望する路線(3便以下の路線を優先)が対象。
それらの路線に対する自治体の取り組み(補助金の交付、路線PR、空港アクセス改善など)を、
パッケージとして提出する。
その施策の予算額や、結果として生じる旅客数を明記する。

どちらかというと自治体主体の提案のように思いますね。
自治体が航空会社と提携して提案を実施し、
そのための発着枠を配分する、という考え方のように見えます。

配分の判断基準としては、
①施策の評価(35点)
他の運輸モード、地元企業、エアラインとの連携。施策の効果分析
②予算金額(35点)
※路線規模等を考慮し補助額が大きい程加点
③路線規模等(30点)
・路線規模(便数が少ないほど加点)・他の交通機関による代替性
上記のようになっています。

これらの評価基準にて、点数が高い提案から順番に1便ずつ配分していく、
という方針のようです。
この政策コンテスト用として枠をいくつ用意するか特に明記はありません。

しかし、どの航空会社も地方路線の増便は考えてないでしょうし、
このコンテストへの応募自体が無い可能性もあります。
小型機を持たないスカイマークに対して、
自治体から提案があっても応えるのは難しいでしょうし。
唯一考えられるのは、羽田-宮古ぐらいですかね。
社長は否定していましたが、この路線はそんなに悪くは無いと思いますが。
この路線を提案して枠を取れるのであれば、やってみてもいいと思いますけどね。


コメント

羽田便が3便以下の路線… 思いつくのは,定期便がある中では

稚内,オホーツク紋別,中標津,大館能代、三沢,八丈島、大島,三宅島,能登、南紀白浜,萩,石垣,宮古

ぐらいですか。確かに,石垣・宮古 ぐらいしか搭乗率が見込めませんが,別枠で 取れるなら,管理人さんの言われるとおり挑戦してみても良いように思います。
wayさん>
宮古島への直行便ならそれなりに需要があると思いますし、
別枠で取れるならいいと思いますけどね。
行きは直行、帰りは経由便、といった選択もユーザとしては可能となりますし。
他は1便だけとなってしまいますし、難しいでしょうね。ANAやJALも挙げていただいた路線の中には、
増便をしたい路線は無いと思います。
今日12年9月中間決算(4-9月期)の説明会がありましたね。
新聞記事でも出てるので、詳細は管理人に任せますが、簡単に。

①国際線の最初の就航地はニューヨーク(JFK)に。
A380に対応するゲートを確保できるかが課題で、現在交渉中。ロンドンは欧州景気の問題で後ほどに。
L/Fは60%取れればよし。
②仙台就航は13年度半ばに。成田路線のように札幌、福岡、那覇が候補。
③四国就航も視野に。第一候補は高松。

来年は4機導入します。路線は、羽田発着枠配分、新石垣、仙台就航で軸が固まってきましたね。高松に就航するのはそれより後で14年度になるかもしれません。
成田から函館やら高松、出雲なんかに就航する計画はまだ持っているのでしょうか?
なんとかさん>
簡潔にまとめていただきありがとうございます。
私の方でも記事にまとめてみました。

私が気になるのは、A330導入以降のB737の扱いですね。
これ以上路線を増やす上で、B737では機材が大きくて採算が取れる路線が少なそうなので、
返却なのかなと予想していますが。
国内線はLCC就航で収益力が落ちているようですし。

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