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ジェットスタージャパンが、3月以降の夏ダイヤで中部空港に就航するそうです。
詳細はまだ夏ダイヤの発表がありませんが、中部-福岡、新千歳を2往復ずつの予定とのこと。

中部空港に関しては、エアアジアジャパンも3月末より就航を発表しております。
こちらはまずは中部-福岡を1往復のみで、その後拡張していくとのこと。
おそらく両社とも現在就航している空港への路線が優先されるでしょうから、
中部-福岡、新千歳、那覇は近い将来就航してくるでしょう。

中部-新千歳、那覇にはスカイマークも就航しており、
LCC2社が就航するとなるとかなりの激戦となります。
ただこの路線が成功するかと言うと、スカイマークも60%程度の搭乗率で、
さほど高いとは言えない数字です。
多少の需要喚起があっても、おそらく3社とも共倒れでしょう。
中部は成田と違って門限が無い点はいいですが、成田と同様交通の便はあまりよくなく、
また人口的には成田より少ないでしょうし。

各拠点空港におけるLCC就航状況ですが、

・成田空港
 ジェットスター(JAL)
 エアアジア(ANA)
 
・関西国際空港
 ピーチ(ANA)
 ジェットスター(JAL)

・中部国際空港
 ジェットスター(JAL)
 エアアジア(ANA)

上記のように、キッチリANA系とJAL系が共存する形となっています。
エアアジアとピーチが同路線で被ることは無いんでしょうね。
JAL系とANA系が牽制し合ってくれれば、お互い儲けが出ない状況が出来るので、
スカイマークがあえて価格競争に参戦する必要はない、と思います。
その考え方で関空から撤退したのだとすると、中部の撤退もありえますね。

LCCは成田がダメだったからと言って中部に進出しても、
成功するとは思えないですね。苦し紛れのようにも見えます。
いつまで持ちますかね。


コメント

ジェットスターやエアアジアやピーチがスカイと争う理由はよく分からないですね。

ピーチは関空に貢献するためにつくられたいわば国策会社。

ジェットスターやエアアジアは、外資でJV。結局、この会社は日本に夢をみていた会社で、ある意味、JALANAにリスクの半分をとらせることで参加させられた(いわばはめられた)。つまり、ジェットスターやエアアジアは、スカイとつぶしあってくれればいいということだろう。

スカイは、私が思うに、あまりこの種の共食いに参加することは必要なく、赤字の累積が貯まった後、A330で羽田を1万円前後にすれば、自然に2社は淘汰されてしまうと思う。

仮にスカイが1万円で羽田に座席を供給したら、LCCが1万円以上で成田線を提供する余地は残らない。せいぜい5000円がいいところ。

中部・仙台がきつくなれば、撤退すればいい。機材が余れば、茨城にでもすればよい。

個人的にはスカイマークは追いつめられていると思うが、スカイの選択肢は最悪スカイチームにあると思うので、追いつめられれば追いつめられるだけ、ANA・JALと近い競合になると思う。

個人的には棲み分けすべきだと思う。
正式に発表になりましたが、市場規模からして、鹿児島進出は順当な決定でしょう。
サプライズは関空の大幅減便と中部へのシフト、それと、大分進出ですね。
背景にあるのは、スカイマークやピーチとの競合を回避し、
他社との競合が少ない路線で収益基盤を整えたいという戦略かと思います。
エアアジアの中部ー福岡にしても同様だったと思いますから、
ジェットスターと競合することになれば、計画の見直しもあるかもしれません。
また、ピーチ同様、平日運休というダイヤは深刻な業績不振の証左でしょう。
資本の薄いエアアジアは撤退ないしはピーチとの統合もありうるかと思います。
これまではLCC同士での潰し合いの結果、客単価の低迷したことで、
各社とも大幅な採算割れに苦しんできましたが、ジェットスターの中部シフトにより、
関西と中部ではLCC各社間の棲み分けがひとまずは形成される事になりそうです。
スカイマークは各拠点ごとにきめ細かい対応が求められるかと思います。

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