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スカイマークは、現在運休している那覇-宮古便を6/1より再開すると発表しました。

この路線は4/1からの運休を発表しており、運休期間は3ヶ月と発表していましたが、
宮古島商工会議所、宮古島観光協会の要請を受ける形で1ヶ月の短縮となりました。

ANAやJAL(JTA)は、スカイマークが運休する4/1以降は、あっさり値上げをしています。
運休前後の運賃を見てみると、
ANA
3/31(日) 旅割28 4,000円、特割 5,800円、普通運賃 18,600円
4/1(月) 旅割28 6,200円-8,000円、特割 12,600円、普通運賃 17,500円

JAL
3/31(日) 先得 4,000円-4,200円、特便割引3 5,850-5,900円、普通運賃 18,600円
4/1(月) 先得 6,200円-8,000円、特便割引3 12,600円、普通運賃 17,500円

SKY
3/31(日) フリー14 3,800円、フリー7 5,800円、フリー1 6,800円、普通運賃 7,800円

3/31までは、明らかにスカイの運賃を意識した設定になっており、
旅割28/先得が4,000円程度、直前でも特割/特便割引3が6,000円弱で購入できます。
4/1以降は普通運賃は申し訳程度に値下げしていますが、他は大幅値上げ。
スカイがいた頃の倍程度の運賃になっていますね。

このような露骨な値上げがあったことで、
おそらく宮古島商工会議所、宮古島観光協会が動くことになったのでしょう。
行政としても支援するということです。

宮古島の住民や企業も、大手のやり方がよくわかったと思いますので、
ぜひ路線維持のためスカイマークを使うようにしてもらいたいですね。
ただほぼ同じ値段でマイルも貯まる大手が運航していればそちらに流れるのも理解できるので、
行政の支援と言っても具体的な政策がなければ、
同じ結果になってしまうように思います。どうせ大手も6/1からまた値下げするでしょうし。
やはり石垣にも就航して同程度の値付けをして、
大手にダメージを与えて対抗値下げをしたくても
出来ない状態に持っていかないと厳しいように思います。

しかしこの一旦運休して行政の支援を取り付ける作戦、以前にも神戸-茨城でありましたね。
茨城のときは自衛隊との兼ね合いを問題視しての運休でしたが。
この一旦運休作戦は意外と有効なんですかね。


コメント

搭乗率が30パーセントなので就航する意味はあまりないと思う。機材がマッチしていない。ただ、那覇線の延長ということで2便-3便程度のアプローチならありだろう。神戸宮古を那覇経由、羽田宮古を那覇経由にすることはある。

石垣に就航しない理由も何かあるのだろう。
あっちこっち地方路線を飛ばしたり、引っ込めたりの繰り返し。やるべきことは、ペナルティーを
払って、リース機材を減らすこと。これだけ、思惑外れが続いているのだから、一旦は引くことが
肝要。つまり、従来の経営路線が通用しなくなったことを認めることですね。過去の成功体験から
離れられない典型的なダメ経営者ですね。
ああさん>
他社は小型で多頻度運航ですからね。
たしかに小型機材が必要かもしれません。
経由便を設定したり、夏場は神戸等からの直行便など、他社がやらないことをしないとダメかもしれませんね。

頑張れスカイさん>
羽田に絞れば今でもある程度の利益は出せると思いますが、
A380のことがあるので成田は苦しくても撤退は出来ないでしょうね。
ただA380は今までの経営から大きく離れた経営で、過去の成功体験には基づいていないです。
成功するかどうかは半信半疑ですが。。。
JLがGK運航便をコードシェア化するようです。
http://www.jal.co.jp/inter/info/gk/
国際線乗り継ぎ限定とはいえ
http://www.jal.co.jp/jalmile/use/partner_air/p_gkd/
マイレージ特典も提携するので
実質、子会社化かもしれません。

NHもMMやJWを同じように子会社化を進めるでしょう

ともに資金力にものを言わせて
多少の赤が出ようともSKYに挑んでくると思われます。
SKYがこれら攻勢に対抗するためには
経営方針を多少変更した方が良いでしょう
今までのように試し運航してみて、
軌道に乗らないと行政などにイチャモン難癖をつけて
撤退を繰り返しているようだと
利用者はついてこないし、
利用率は低下して、さらなる窮地に陥るでしょう。

法律上は規制緩和により問題はないのでしょうが
公共交通機関としては問題があります。
(更に問題なのは就航→撤退→再開→運休を繰り返していることでしょう。)
これでは利用したいときに利用者は利用できずに
利用者不在の経営となっています。
(季節定期便を称するなら時期を決めて毎年同じ時期には運航するべき)
出来ないのなら新規参入して利用者をヌカ喜びさせるのはやめましょう
東京など大都市で他の交通機関の選択肢のある利用者は良いかもしれませんが
地方の利用者はそれしか安価の移動手段がなかったりしているので
地方利用者を馬鹿にしているように見えるのは自分だけでしょうか?

今回の那覇-宮古に関してもそうでしょう
これから軌道に乗せようと地元も協力して盛り上げようとしているときに
撤退、再開を繰り返されると奄美と同じ道を歩むと思います。
宮古は奄美以上に代替の安価な交通機関はないので
もう、地元民の心は離れているかもしてません。
再開しても次いつ運休するのか・・・と
元JAS関連会社社員さん>
那覇-宮古に関して、地元ははたして協力してくれていたのでしょうか。
運休を発表するまで特にそうした様子は無かったように思いますが。

就航、撤退を繰り返すのは、公共交通機関としてはよくないですが、
民間企業であるという側面もあるので難しいところですね。
ただ以前は数年はがんばって定着させる努力をしていたように思いますが、
その期間が短くなっているのは気になります。

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