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ジェットスタージャパンが、6/11から成田-松山線の運航を開始すると発表しました。

成田-松山は、6/11からは1往復、7/25からは3往復となります。
このところLCCも他社と被らない路線選択が多くなっていますが、
この路線もLCCはジェットスターのみです。
松山はそれなりに需要はありそうですし、
LCCと競合しなければ価格競争もさほどではないと思います。
スカイマークも最近はLCCとの競合は避けている感もありますので、
成田-松山は就航しなさそうですね。やはり高松なんですかね。

ジェットスターは他にも増便を発表しており、
路線と便数は以下のようになります。

     3/30 10/26
成田-関西 3 1.5(週末のみ2)
成田-札幌 3 4(週末6)
成田-福岡 4 4(週末6)
成田-那覇 3 3(週末4)
成田-大分 0 2(週末3)
成田-鹿児島 0 1(週末2) 
成田-松山 0 2(週末3)
関西-福岡 2 1
関西-札幌 3 2(週末3)
関西-沖縄 2 1.5(週末2)
名古屋-福岡 0 1(週末2)
名古屋-札幌 0 1(週末2)
名古屋-鹿児島 0 1(週末2)

週末のみ運航する便が結構多いですね。
週末と記載したのは土日の場合や金土日月の場合もあります。
週末運航出来るという事は平日もダイヤ的には運航可能なはずですが、
需要が無いと見てか平日は休ませるダイヤになっています。
機材の運用効率は下がりますし、LCCの基本的なビジネスモデルからは外れます。
そういう面も考えると、ユニットコストもなかなか下がらなさそうですし、
経営的にはまだまだ厳しそうですね。


コメント

ジェットスターは手あたり次第就航地を増やしているけれど、これで拠点コストを回収できるのだろうかと思う。成田松山をジェットスターに先に就航されるのはよいとして、成田鹿児島もスカイは撤退したので、成田高松も就航しないのだろうか?成田の長期的ビジョンがよく分からないですね。
拠点コストに関しては、1日3便で回収できるのではと思います。ジェットスターの場合、カウンター設置費用やPR費用を自治体が負担してくれるケース(大分なんかそう)もあり、またJALのサポートもありますから、スカイマークよりかは簡単なのではないかと。スカイマークの場合も1日3便でコストは回収できるようです同様です。社長発言より。成田に関しては旭川を1便に減らしてしまいましたし、当分はこのままかと。
大分に続き松山に就航とは積極的な路線展開ですね。
ただ、いくらスカイが路線を張っていないとはいえ、黒字化出来るような搭乗率と客単価はなかなか望めない気がします。
成田⇔鹿児島はスカイが飛んでた時も搭乗率まぁまぁだったし、可能性はあるかも。
aaさん>
黒字化のメドも立たないうちの路線拡張では、赤字が拡大してしまうだけのように思いますね。
ある程度の規模がないとスケールメリットが生かせない、というのは理解できますが、
どの路線も高搭乗率は難しそうですし、拠点費用もその分増加しますし。

なんとかさん>
拠点コストは3便で回収できるとたしかに社長は発言していましたが、
何をもって回収できると計算しているのかはよくわかりませんでした。
拠点は少ないにこしたことはないですし、
スカイの場合もなるべく拠点を増やさないように路線を増やしていたと思います。
成田-大分に就航しても、それ以外が難しいように思えますね。

とらさん>
成田の空港経費が高いので、採算の取れる客単価は結構高いでしょうね。
10000円、80%ぐらいが目標と思っていますが、届く気は全くしませんね。

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