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スカイマークの2013年3月の輸送実績が発表されました。
各路線の搭乗率は以下の通りです。

2012年度 2011年度
羽田-福岡 94.9% 89.9%
羽田-神戸 89.8% 85.6%
羽田-札幌 84.2% 88.7%
羽田 -沖縄 89.4% 85.7%
羽田-熊本 81.6% 85.1%
羽田-鹿児島 89.8% 87.4%
福岡-沖縄 87.2% 80.6%
神戸-沖縄 76.8% 91.5%
神戸-茨城 68.8% 65.3%
神戸-札幌 69.5% 74.4%
神戸-長崎 79.1% 78.9%
神戸-鹿児島 60.6% 81.6%
成田-札幌 51.3% 61.1%
成田-旭川 39.4% 48.9%
成田-福岡 76.8%
成田-沖縄 90.4% 55.7%
名古屋-札幌 78.7% 75.2%
名古屋-沖縄 90.5% 84.3%
茨城-札幌 57.4% 56.8%
関西-札幌 54.7%
関西-沖縄 82.3%
那覇-宮古 48.1% 43.5%
福岡-札幌 78.0% 0.0%
--------------------
全路線 79.5% 76.2%

全体の搭乗者数は、前年比で103.5%、提供座席数は101.3%です。
成田路線の搭乗率は53.4%、LCC競合路線では57・2%。
関空路線の搭乗率は58.0%でした。

LCCの影響がありつつ、搭乗率で前年を上回ったのは好材料ですね。
個別の各路線についても、昨年の搭乗率を上回った路線が多いです。
これの原因は、フリーの10,000円運賃が定着してきたのか、
LCCがあまり安売りをしなくなったとも考えられます。
客単価は下がっているのかもしれません。

路線別に見ると、
羽田路線は福岡が飽和状態、他も90%近い搭乗率となっており、
久々の盛況となっています。
神戸路線は関空に取られて今年度は低迷が続いていましたが、
今月は繁忙期ということもありまずまずの数字ですね。

成田については、札幌は相変わらず奮いませんが、福岡、沖縄は好調。
このあたりはLCCが単価を上げたためスカイに流れたのでは?と推測されます。

中部も、沖縄は90%超、札幌もかなりの高数字。
ただ中部についてはエアアジア、ジェットスターが相次いで就航しますので、
来月以降その影響を受けると思われます。
中部-沖縄についてはまだ計画は無いようですが。

3月で撤退する関空については、沖縄は好調、札幌はイマイチ。
ここの乗客は、4月以降どう動くか、
他のLCCに行くかスカイの神戸便に行くかが気になります。

新路線の福岡-札幌は好調ですね。
これが続くようなら増便もありえるかもしれません。

3月は繁忙期ではありますが、好調な実績だったと思います。
前月から回復の傾向は継続していますね。

コメント

成田札幌と沖縄宮古ぐらいですか。課題は。
いつもお疲れ様です。

関西沖縄は撤退するとはいえもったいないですね。
運営コストの面で全路線撤退はやむをえないとは言え・・・。

成田便が想定より悪くないのでこれは明るい材料ですね。
2-3月の好調の原因が何なのか正確にはわかりませんがジェットスターと787の相乗効果と言ったところでしょうか。

搭乗率も上向いてきていますし後は為替ヘッジかけてない原油だけですね。
5年前と比べると信じられないほど規模が拡大しているので
ヘッジかけてもいいような気がしますが西久保御大はどう判断されるのでしょうか。
aaさん>
旭川は撤退できないのでやむを得ないとしても、成田札幌はもう少し何とかなってほしいですね。
LCC競合路線ですし。

志郎さん>
2-3月の好調の要因は、色々考えられますがどれが一番効いているのかはわかりませんね。
為替ヘッジは、どっちに転ぶかは誰もわからないので結局ギャンブルですからね。
社長はそういうのは好きじゃなさそうな気がします。

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