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連休中の発表で少々乗り遅れましたが、スカイマークが石垣空港に就航することを発表しました。
路線については、那覇-石垣が4往復に加え、成田-石垣、神戸-石垣が1往復となっています。

那覇-石垣は宮古と同じ3往復かと思っていましたが、
那覇-宮古を3往復から2往復に減便して、石垣を4往復としてきました。
これはANAが8往復、JALが10往復と多頻度運航なので、
少しでも利便性の面で差を縮めるための対策かと思います。
運賃についてはスカイが少し安い程度になると思いますが、
利便性がやや劣る面が利用者にどう取られるかですね。

次に成田、神戸からの直行便について。
他社の運行状況ですが、成田からの直行便は運行はありませんが、
羽田-石垣はANA、JALとも運行しています。
羽田-石垣
ANA 1往復/日 B767-300(270席) 2013年3月より運行
JAL 2往復/日 B737-400(145/150席) 2012年度搭乗率69.6%

羽田と成田の違いは結構大きいと思いますので、
その差を運賃でどれだけ埋めることが出来るかですね。
札幌等からの乗客に対しては、
札幌-成田-石垣といった航空券も売れればよいのですが。

神戸については、神戸-石垣の運行は無いですが、
関空-石垣は両社とも運行していますね。さらに6月よりピーチが運行予定。
関西-石垣
ANA 1往復/日 B737-800(167席) 2012年度搭乗率62.6%
JAL 1往復/日 B737-400(150席) 2012年度搭乗率72.5%
APJ 1往復/日 A320(180席) 2013年6月より運航開始

こちらも関空からの実績はまずまず。
関空と神戸なら神戸のほうが利便性は高いと思いますので、
運賃次第で勝負になると思います。
またこちらも石垣への行き方として神戸経由という選択肢もあると思います。
HPでは売られないようですが、ツアーとしては選択肢としてあるのではないでしょうか。
(神戸-石垣は早朝なので神戸一泊になってしまいますが。)

成田-石垣はLCCには現状出来ない路線であり、差別化を考えた就航ですね。
成田でどれだけ需要があるのかという不安はありますが、
LCCと競合しないので極端に単価を下げなくてすむという点はいいですね。
神戸については関空でまずまず実績があるようなので、
それなりの実績は残せそうですね。

宮古-那覇は当初5往復もあったのに、2往復まで減ってしまいました。
ただ2往復残したことで、大手は極端な値上げは出来ないので、
大手を牽制する効果は残しています。
石垣がある程度うまく行けば宮古からも直行便という話も出るでしょうけど。
石垣が宮古の二の舞にならなければよいですが。。。

コメント

夏場ということもあり、石垣便は好スタートをきれるとは思います。

直行便も、大手の便が馬鹿みたいに高いなかでかなり安くなっていて、充分に価格競争力はあると思います。

ただGWの全路線搭乗率が低いのが気になりますが…

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