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現在、エアアジア・ジャパンはANAとエアアジアの合弁会社で運行されていますが、
ANAがエアアジア・ジャパンに対するエアアジアの持ち株を全株取得し、
ANAが完全子会社する方針、とのことです。

合弁解消後は、秋まではエアアジアジャパン名で運行されるようですが、
その後はブランド名も変更されるとのこと。
同じANA資本が入っているピーチに吸収される可能性もあるようです。

本件と関係しているのかどうか不明ですが、
ピーチが成田に秋から参入というニュースがありました。
現在のエアアジアの路線、機材等はピーチに引き継がれるというのが妥当な線ですかね。
エアアジアはまだ日本市場をあきらめてはいないようですが、
日本資本の会社と組む必要があり、一回失敗しているので
出資してくれるパートナー探しが難しいと思いますね。
先日の国交省の発表では、エアアジアJは意外と客単価は高かったので、
儲けにシビアだったということかもしれません。

これでLCCは実質2社になりました。
スカイマークとしては好材料だとは思いますが、
ピーチに合流となると同じA320ですしスケールメリットの面で
ピーチが手ごわくなるかもしれません。
ただピーチも、搭乗率は高いですがまだ安値で投売り状態ですけどね。
日本のLCC市場はまだ春秋の参入も噂されていますし、
まだまだ不安定な状態が続きそうです。

コメント

予想通りの展開というか、増資の問題で、お互いの意見が食い違ったのが原因でしょう。そもそも日本企業とアジア企業でスピード感、考え方が違う。結果が出なければ即合弁解消というのが、エアアジアの考え方でしょう。ANAはもう少し長い目でみたと思います。社長が引き揚げた時点でこの伏線があったのでしょう。

しかし、ANAとエアアジアが合弁を解消するというのは、ある意味、仇敵の関係になったということで、エアアジアが単独で、羽田や美味しい路線をとりにいくという可能性が出てきたので、プラスかマイナスかよく分かりません。ANAは日本一位だし、エアアジアもアジア1位に近い会社。最強同士の会社が組んでダメだったので、他はどうでしょうか?

ANAの失敗はピーチとエアアジアを分けたことでしょうね。どうみても2つ分ける意味はあまりありません。経営者としてはそのまま合併するか、それともピーチ側に必要な部隊のみの移籍か、そんなところでしょう。

ジェットスターは赤字の額が半端じゃないし、株主も3分割されているのでもっともめているでしょう。もめすぎで決まらないので新聞報道されないというのが実相ではないでしょうか?

ジェットスターもJALが吸収して、エアバスを仕方なくもつというかたちで吸収していくのではと思う。B787の問題があるので、エアバス機を引き継げるのは渡りに船。

個人的にはANAよりましなかたちになると思っている。成田は間引きしていき落ち着きどころを模索することになるでしょう。
エアアジアからしたら、ANAのコスト管理はなっていないというとですかね。
効率を最重要視する中で、
色々な日本独自のしがらみだったりで思うようにコスト削減できず、
ついにエアアジア側がキレたということかもしれません。

まだエアアジアは日本市場をおいしい市場だと見ているようですが、
そう簡単に組める相手が見つかるとも思えないですしね。

ジェットスターも絶対もめますよね。
今の単価では飛ばせば飛ばすだけ赤字が増える状態ですし。
http://centreforaviation.com/analysis/the-airasia-japan-joint-venture-stumbles-can-lccs-survive-in-japan-114191

エアアジアがスカイマークと組む可能性を検討しています。面白い記事です
教えて下さい。


合弁を解消するとしたら、会社精算という方法もあったと思うのですが、ANAは何故株式を買い取ったのでしょうか?
会社精算の方が、ANAにとって損失が少ないと思うのですが、いかがでしょうか?

株式を買い取る決断をさせたAirAsiaJapanの価値って、何なのでしょうか?
成田のスロット?
パイロット?

それとも、後日ピーチと合併を行うまでの時間稼ぎ?


日経新聞の記事によりますと、ANAは株式の買い取りで、AirAsiaに25億円ものお金を払うようです。
> http://www.nikkei.com/article/DGXDZO56641390W3A620C1TJ0000/
> ANAはエアアジアが保有するエアアジア・ジャパン株式を約25億円で取得し100%子会社化する。

この記事では更に、
> 2013年3月期の営業赤字は35億円

一方、ANAの発表によりますと、
> http://www.anahd.co.jp/pr/201306/pdf/130625-1.pdf
> 共同事業会社の概要
> (5)資本金 25 億円
> (8)大株主及び持株比率
> 当社67%、AAB 33%
> (但し、無議決権株式を含めて、当社51%、AAB49%)

資本金25億円の会社の株式の49%を、25億円で買収する理由は何でしょう?
この会社が多いに儲かっているならまだしも、実際は大赤字。
いったい何に価値を見出して、こんな高値を付けたのでしょうか?

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