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2013年9月のスカイマーク輸送実績です。
各路線の搭乗率は以下の通り。

2013年度 2012年度
羽田-福岡 87.9% 89.9%
羽田-神戸 76.2% 89.8%
羽田-札幌 92.1% 90.5%
羽田 -沖縄 92.8% 91.1%
羽田-熊本 78.6% 83.3%
羽田-鹿児島 75.5% 90.5%
羽田-旭川 67.9% 0.0%
福岡-沖縄 81.6% 77.6%
神戸-沖縄 66.5% 67.3%
神戸-茨城 55.6% 55.9%
神戸-札幌 96.1% 72.7%
神戸-長崎 66.5% 78.0%
神戸-鹿児島 46.3% 61.7%
神戸-石垣 53.2% 0.0%
成田-札幌 69.2% 65.8%
成田-旭川 55.7% 68.7%
成田-福岡 57.1% 70.3%
成田-沖縄 76.3% 69.7%
成田-石垣 52.8% 0.0%
名古屋-札幌 89.1% 83.3%
名古屋-沖縄 77.9% 79.3%
茨城-札幌 70.8% 69.6%
茨城-沖縄 62.6% 63.6%
沖縄-宮古 72.9% 35.7%
沖縄-石垣 49.4% 0.0%
福岡-札幌 88.3%
仙台-札幌 63.7%
仙台-福岡 71.5%
--------------------
全路線 77.0% 76.6%


提供座席数は前年比99.8%、対して搭乗者数は100.2%。ほぼ前年並みという結果でした。
羽田路線以外の比率は53.2%。
成田路線の搭乗率はトータルで64.3%、うちLCC競合路線は67.8%でした。

路線別に見てみると、
羽田路線は熊本、鹿児島が弱いのは気になりますが、
主力の福岡が戻ってきたのは好材料。このところスタフラにやられていたのか、
80%前後の搭乗率でしたが、87.9%は今期一番の数字です。

神戸は、札幌が減便の影響もあって96.1%と超高搭乗率。機会損失も多そうです。
ここは2往復に戻すべきでしょうね。他は例年並みといったところ。
鹿児島は11/5から1往復減便ですが、それもやむを得ない搭乗率ですね。
ピーチとの食い合いが低迷の原因でしょうね。

成田は、まあまずまずといったところ。石垣直行便は52.8%。
ここは夏場が稼ぎ時だと思うのですが、それでこの数字はちょっと心もとない。
冬場はちょっと厳しくなりそうですね。

名古屋は好調、茨城もまずまず、
仙台は1年目でこの数字はなかなか好調ですね。
これは収益路線に成長しそうです。
那覇-石垣は、9月で50%割れはちょっと厳しいですね。
ただこの路線があるから、各地から沖縄への便の搭乗率が上がっている、
という背景もあると思うので、搭乗率では見えない貢献はあると思いますが。

さて、2Qの搭乗者数がすべて発表されました。
後日業績予想を出してみたいと思います。
日経ではすでに営業利益30億程度と報道していますが。


コメント

沖縄が実にうまくいっている感じですね。結局、離島路線の利便性をよくすれば、沖縄は増便しても、それに見合って搭乗率を維持できるどころか増加している。

羽田鹿児島を減便して羽田沖縄を増便し、仙台沖縄など、沖縄接続路線を増やせば、石垣・宮古なども増えると思う。

成田旭川は二便体制に戻すべきでしょう。
先ほど、LCC各社の決算について日経から報道がありました。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNASDD150OU_15102013TJ2000

ジエットスターは128億の売り上げに対して、営業赤字が90億円でした。円安、燃油高が続く今期の決算も苦しいでしょう。こんな会社とまともに勝負してたらスカイの身がもたないですね…。

成田の国内線は、どんな会社がやってもダメなんですかね。
春秋はこれでも就航するの?
ああさん>
那覇からの離島路線があることで、
離島路線そのものは赤字でも各地から那覇への便が活性化されるので問題なしですね。
国際線の乗客に国内線を格安で付ける、という感覚に似ているように思います。
今後の那覇便の搭乗率に注目ですね。

とらさん>
ジェットスターは90億の赤字ですか。
資本金は120億のようですので、もう債務超過になっていてもおかしくないですね。

http://diamond.jp/articles/-/39090?page=2

春秋もどう考えても無理ですよね。
中国企業という点でも、イメージ面で不利だと思いますし。
>スカイさん

別のサイトに官報が載っておりました。
http://www.traicy.com/archives/8099781.html

夏季繁忙期に黒字化出来ていないと、すでに債務超過に陥っていると思います。

春秋は日本人の利用者はほどほどで、中国からの乗り継ぎの人で事業を進めていくのかもしれません。
とらさん>
情報ありがとうございます。
6/30の時点で5億しか残っていないのですね。
2Qでも黒字化は難しいと思いますので、現時点で債務超過の可能性大ですね。
JALが増資するしか対応策はないと思いますが、
いくら増資するのか、また一旦破綻した企業ということで社会の目もありますので、
すんなり増資できるかどうかも気になりますね。
>スカイさん
ジェットスターがJALに増資を要請しているという報道が、タイムリーにありましたね。

100億円程度であれば、また1年で使い果たしてしまうでしょうから、少なくとも200億円規模が必要になるのでは。
JALは手持ちキャッシュもありますし、年間数十億円でスカイいじめが出来るなら安いもんでしょうが、他の出資者はどうでしょう。黒字化の目処が立たないまま増資に応じるのは、自社の株主にも言い訳が立たないですし。
とらさん>
ジェットスター側から見たら、保有株が希薄化するわけですから、よくは思わないでしょうね。
エアアジアのように撤退もあるかもしれません。
また公的資金が入った会社ですので、社会的な批判も受けそうです。
LCCはあきらめてくれたほうが健全な競争になると思いますが。。。
>スカイさん

ジェットスターに対してJALとカンタスが増資に応じたそうです。110億。これとは別に100億円規模の融資もしたとのことで、合計で210億あれば2年間くらいは持ちそう。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO61773680Z21C13A0TJ0000/

税金免除のJALがジェットスターを通して、スカイ潰しに来ている状態はまだまだ続きそうですね。

ANAも実質子会社のエアドゥやソラシドを使って値下げ攻勢をかけてきているようなので、まるで孤立無援、四面楚歌ですね。

スカイも羽田だけに引きこもっていれば黒字は確実なんでしょうが、エアバスが導入される来年以降は、余剰となったB738をどこに展開していくんでしょうか…?

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