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2013年10月のスカイマーク輸送実績です。
各路線の搭乗率は以下の通り。

2013年度 2012年度
羽田-福岡 80.5% 90.1%
羽田-神戸 78.1% 88.0%
羽田-札幌 86.4% 80.8%
羽田 -沖縄 84.6% 86.6%
羽田-熊本 71.5% 79.6%
羽田-鹿児島 66.8% 89.1%
羽田-旭川 54.2% 0.0%
福岡-沖縄 69.9% 71.0%
神戸-沖縄 48.4% 54.6%
神戸-茨城 50.0% 58.5%
神戸-札幌 81.4% 58.3%
神戸-長崎 62.5% 75.6%
神戸-鹿児島 40.0% 54.9%
神戸-石垣 25.7% 0.0%
成田-札幌 51.2% 53.0%
成田-旭川 28.8% 52.8%
成田-福岡 40.2% 68.0%
成田-沖縄 54.1% 54.8%
成田-石垣 29.6% 0.0%
名古屋-札幌 71.8% 70.3%
名古屋-沖縄 68.7% 71.0%
茨城-札幌 51.7% 62.5%
茨城-沖縄 45.4% 0.0%
沖縄-宮古 59.2% 40.3%
沖縄-石垣 34.9% 0.0%
福岡-札幌 67.4%
仙台-札幌 50.7%
仙台-福岡 66.3%
--------------------
全路線 65.4% 69.9%

全路線の提供座席数は前年比101.7%、搭乗者数は95%。
成田路線の搭乗率は43.8%となっています。

前年より座席数を増やしているにもかかわらず、搭乗者数は減ってしまいました。
その結果搭乗率は4.5ポイント悪化。これはかなり厳しい結果と思います。
1,2Qは、客単価を下げていましたが搭乗者数は増えていましたので、
売上の減少は僅かですんでいましたが、今回は搭乗者数も減少しています。
客単価が1,2Qと同じく下がっているとすると、
売上は減少、業績もかなり悪化している可能性もあります。
せめて昨年並みの搭乗率は確保してほしかったです。

個別路線で見ると、
羽田は1,2Qの流れからすると大体想定どおりですが、
売上的にはやはり福岡の悪化が痛いですね。
スタフラの増便の影響は大きいと思います。
他も全体的に少しずつ悪化している状況で、いい傾向ではないですね。

神戸も、減便した札幌路線以外は全体的に悪化。
石垣は繁忙期を終わって非常に厳しい数字ですね。

成田についても厳しい数字が並んでいます。
こちらの石垣便も2割台ですか。。。旭川も2割台と残念な数字。

名古屋便はまあ堅調、茨城もこんなものですかね。
離島路線は、宮古は2便体制なら何とか採算ギリギリといったところ、
石垣はここでも厳しい。台風の影響もあるでしょうが、石垣便全体が悪かったような感じです。

今回の発表は、かなり残念です。ちょっと先行きが不安になってきます。
これからA330導入で座席数が増えますが、搭乗率を確保できるのかどうか。。。
10月は台風が多かったので、その影響はあったとは思いますが、
搭乗率を4%も下げてしまうほどの影響とはちょっと考えづらいところです。
10月の他社の状況を確認してみたいと思います。


コメント

ちょっとひどいですね。

まず成田旭川は2便にしたときより、1便にしたほうが搭乗率が減るということがよくわからないですね。

後、全体的にJALが価格競争にでて、それにANAやスカイなども巻き込まれている気もします。

熊本・鹿児島が悪いのは、結局価格競争上、相当下げていくしかない気もします。札幌・那覇はまずまず。札幌は減便の効果か、那覇はやはり離島路線の影響か。

そもそも石垣に10月に行くヒトなどほとんどいないでしょう。成田石垣は季節便にすべきで、その分、札幌や福岡に振り向けるべきだったでしょう。成田は大体、新しもの好きの日本人はもう飽きたというところではないでしょうか?

羽田長崎の利用者が減っていそうですね。これは、羽田神戸+神戸長崎両方に影響している。多分、競合が、羽田長崎を下げてきているのでしょう。

仙台札幌も下げていますので、結局、競合状況が厳しいのでしょう。

今後の推移としてはA330投入でおそらく、一気に国内線の幹線は赤字路線に転落するほど価格競争が激しくなる気がします。

株は売ったほうがいいかもしれない。この結果はちょっとショックですね。
ほんとこれはひどいですね。。。
幹線では福岡、鹿児島という稼ぎ頭が悲惨レベル。閑散期でも90%越えが当たり前だった日が懐かしいです。

中部路線と仙台-新千歳もがっかりレベル。ここは地方路線でも確実に稼げる路線だと考えていたので期待外れ。

石垣-本土、那覇はもう撤退して欲しいレベルですね。石垣-那覇も羽田からの送り込みがなければ20%切ったのではと思うぐらい。那覇や離島の人がスカイを全く利用していない状況は一時撤退前の宮古と同じ。石垣の潜在力は認めますが、市民も石垣市長もあまり協力的ではないし、離島は宮古優先した方がとも思ってしまいます。

通期目標達成には10月搭乗率最低75%、赤字回避でも最低70%維持したかったところですが、まさかの65%。これから閑散期入り、3月まで路線整理もないですし、通期赤字はほぼ確実になったように思われます。
ああさん>
JALは決算が比較的好調で、そのJALが下げてきているとなると、
一回倒産した企業が・・という批判が出そうですね。
このままではアメリカのように航空会社が順番に倒産するような展開になってしまいます。
成田石垣や神戸石垣は、夏場だけでいいですね。
飛行時間が長いわりに単価もあまり高くなさそうですし。

この調子だとA330導入もかなり不安材料ですね。

berurausさん>
石垣と本土直行便は、夏場以外は不要ですね。
3月まではチケット売り出してしまいましたし、運休はないんですかね。
(でも運休するときはするのでしょうけど。)
宮古がそこそこの搭乗率なので、2便ぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。

いよいよ赤字転落が見えてきましたね。
A330もこのままではプラス要因にならない可能性もあり、
その上国際線でも赤字を膨らませる可能性もあります。
来期どうなるかちょっと怖いですね。

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