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スカイマークの2014年1月の輸送実績です。
各路線の搭乗率は以下の通りです。

2013年度 2012年度
羽田-福岡 79.0% 84.0%
羽田-神戸 71.3% 78.8%
羽田-札幌 79.2% 75.3%
羽田 -沖縄 59.9% 77.3%
羽田-熊本 59.2% 69.3%
羽田-鹿児島 57.6% 80.3%
羽田-旭川 51.0% 0.0%
福岡-沖縄 62.7% 59.9%
神戸-沖縄 55.3% 42.6%
神戸-茨城 51.4% 49.9%
神戸-札幌 55.0% 47.7%
神戸-長崎 59.7% 60.0%
神戸-鹿児島 55.8% 39.8%
神戸-石垣 21.2% 0.0%
成田-札幌 48.1% 36.6%
成田-旭川 34.2% 44.4%
成田-福岡 0.0% 53.1%
成田-沖縄 39.3% 51.9%
成田-石垣 27.8% 0.0%
名古屋-札幌 49.0% 56.5%
名古屋-沖縄 62.6% 63.1%
茨城-札幌 41.8% 45.6%
茨城-沖縄 0.0% 0.0%
沖縄-宮古 52.9% 33.0%
沖縄-石垣 31.9% 0.0%
福岡-札幌 43.6%
仙台-札幌 30.8%
仙台-福岡 39.6%
成田-米子 40.4%
神戸-米子 31.5%
--------------------
全路線 57.9% 62.0%


全路線の提供座席数は前年比108.1%、対して搭乗者数は101.1%でした。
成田路線の搭乗率は40.0%。

大体予想はしていましたが、全体の搭乗率はやはり60%を割ってしまいました。
2007年の1月に55.1%という搭乗率があり、それ以来の60%割れのようです。
大手と変わらないか、もしかしたら大手より低い搭乗率になってしまいました。

個別に見ると、羽田路線でも60%割れが目立ちます。
3Qは客単価を上げていたようなので、1月もその流れのままだとは思いますが、
乗客が離れてしまっては意味がないですね。
A330につなげる意味でも客単価は上げておきたいのだと思いますが。

神戸も50%台。ただ同じ50%台でも、地方路線かつ閑散期なので
神戸についてはこの程度でいいように思います。
当然石垣はダメですけど。石垣は安売りすれば乗る人はいそうですけどね。

成田は、撤退が決まっている旭川、石垣はやはりだめですね。
札幌はもう一息、沖縄はもう少し伸びてほしいところですが。
バニラはどういう状況なんですかね。ある程度流れているのかもしれません。

沖縄離島路線は、宮古は黒字化の目処が立ったという話がありましたが、
たしかに閑散期で50%以上出せていればまずまず。
石垣は4往復は過剰なのかもしれません。
でも利便性は落としたくないですし、難しいところですね。

米子路線については、成田-米子は私としては意外と健闘かなと。
神戸米子は、大方の予想通り苦戦ですね。
距離も短いですし経費もそれほどかからないならやってもいいですけど、
経由便を設定するなりしていかないと厳しいように思います。

撤退予定の路線は当然ですが低搭乗率なので、
これらがなくなって搭乗率がどう改善されるか、ですね。
でも新しく就航したところも伸びずに搭乗率の足を引っ張る、というのが最近の傾向です。
A330で座席数も増えますし、その分を集客できるか・・最近の感じだとできる気がしないですね。

コメント

成田ー米子よりも神戸ー米子の方がこんなに乗ってたのかという意外感は強い。
羽田線開設が控えていながら40%では成田ー米子の余命も短いように思う。
石垣は撤退して久米島に変えたほうがまだいいかなと思う酷さですね。
宮古は茨城などから単価の高い修学旅行をやるみたいなので大丈夫でしょう。

仙台も酷い。
ピーチが気になる神戸仙台より中部仙台を先にやって欲しかった。
札幌仙台の1往復を中部仙台にするだけでいいから。
石垣は何とか踏みとどまった印象です。
宮古1年目は9月以降59.6→54.1→43.6→41.4→34.7%と冬にかけて下落の一途でしたが、
石垣は49.4→34.9→30.0→29.1→31.9%。冬場を30~40%台で乗り切れば何とか何とか路線継続できそう。

仙台は同じくひどすぎの感想です。完全に消耗戦状態。成田、離島に続いて仙台までも消耗戦は勘弁です。

米子は見た目の数字は悪いですが可能性は感じています。普通運賃とフリー3との金額差が大きすぎるのである一定の搭乗率で頭打ちになっているのでは?フリー3の販売数を減らし、1000~2000円高いフリー1を入れて欲しい。
バニラエアですが先日の機材の油圧系統故障による大量欠航のとき2chの情報を見ていましたが
ちょうど週末でバニラエア 予約センターが開いてなくてって公共の交通機関が公式の窓口が開いてないなんて
ましてLCCで振替、払戻に制約が多く、運航情報更新が遅く当日になってから欠航便の発表など
情報公開や欠航対応に不備があり、多くの苦情が出ており
LCCの利用客は元々そういったサービスに期待はしていない人も多いのですが更に落胆させる状況になっていて
安かろう悪かろうではなくただの時間とお金の浪費に感じられる状況になっているようです。
http://www.vanilla-air.com/news/329

更にその後の成田空港の積雪に対する脆弱さから他に拠点のない
ジェットスターとバニラは早急に成田以外に拠点を構築できないとジリ貧になりそうな状況です。
(ジェットスターの欠航対応はまだましだがその分アカを垂れ流す状況は変わりそうにありません。)
http://www.vanilla-air.com/news/339

成田空港は今回の件で撤退も検討に入れた方が良いのかもしれません。
到着しても空港に一夜缶詰にされる空港は
空港アクセスの改善が行われなければもはや空港としての価値は殆どないと思います。
航空輸送の一番の売りである速度が犠牲になり、
LCCやスカイの売りである安さもこの状況だと意味がなくなります。
http://matome.naver.jp/odai/2139189749438639401
航空機が飛んでもその先がなかったら陸の孤島と化します。

こんな時にダイバート(代替着陸)で機能している(空港機能だけでなく空港アクセスも)他の空港を
案内できる航空会社なら成長ができると思います。
空港間の輸送が航空会社の基本責任ですが空港アクセスが動いていない空港に着陸して
客を降ろしたら後はお客自身の責任で知りませんだと
航空会社もですがそんな空港を運用している国の価値も下げます。
特に今回のように事前に空港アクセスの復旧見込みのない空港に着陸する航空会社はどうかと思います。
今週末また積雪が予想されていますが今回はその辺が改善されているかを検証した方が良いでしょう。

そういう意味で成田空港を国際線のハブにするのではなく
欧米の国際線を目指すのなら新千歳をハブ空港にした方が良いかもしれません。
とくに北米路線は北海道の南東海上を北東へ飛行するので航路上に近い新千歳はハブとしては機能しやすく
空港規模も滑走路は二本あり24時間運用もしていて除雪機能や空港アクセス能力は積雪地域の空港なので
成田空港のような無様な状況を晒すことは少ないと思います。
ピーチの那覇空港のような運用が可能になる可能性を秘めていて
運用次第ではスカイの神戸に続く拠点としての展開は可能だと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%8D%83%E6%AD%B3%E7%A9%BA%E6%B8%AF
LCCが諸悪の根源という気がしています。JAL・ANAも頭が悪いと思います。LCCを彼らがつくり、スカイが苦しめば苦しむほどLCCとスカイは価格を合わせてきて、羽田の価格破壊は進む。スカイの大型化とともに、搭乗率は低迷し、価格破壊は加速度的に進む。

JALは体力があるので、価格競争にも出ているし、質の競争にも出ていて、スカイがちょっと質の競争にでても勝てない可能性がある。

スカイが次の手に出るとしたら、デルタとの資本提携に出ると思うし、軍門に下らざるを得ないと思う。そうなれば、レガシーは必然的に国内もグローバル競争に巻き込まれる。
いつも拝見してます。
恨み節ですが、結局日本はいつも弱い者いじめですね。
出る杭も打たれますし。

こんな搭乗率になってしまったかと思うと、残念です。
大手がLCCを立てて、スカイマークをつぶす。
それが裏戦略であった、ということなんですね。

なんとかこの危機を乗り越えて欲しいです。
JALガーANAガーLCCガーと言うけれど、最近のはどっちかと言えばスカイの自爆が多い気が…。
なろうと思えば羽田枠持ったLCCにもなれた。
ピーチの新規顧客開拓はうまいなぁと思うし、本来ならスカイがやっても良かった。
イメージ戦略の下手さの改善が必要。

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