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A380のキャンセル問題で、エアバスから多額の違約金を請求される見込みのスカイマークですが、
エアバスとの違約金減額交渉を開始し、10月中に決着させることで合意したとのことです。

まず、エアバス側は当初交渉には応じないと話していましたが、
交渉に応じることになった点は好材料。
また、スカイマークの経営に影響がないようにする点も合意しているとのことで、
どうやら即座に倒産という事態は避けられそうです。

経営に影響がない額とはどの程度なのか。
これまでに265億を前払いしており、これは返ってこない可能性が大。
さらに700億を要求していると報道されていましたが、これがおそらく満額の場合の金額。
スカイマークがどの程度なら払えるのか、と考えると、
現状赤字ですし、円安で今期の黒字も正直厳しいです。
来期以降、成田等不採算路線の撤退で経費を削減しても、
黒字はせいぜい30億円程度かと思われます。
となると30億円×10年払い、ぐらいが限界ですかね。
これ以上になると払えないように思います。
そうなると期間を伸ばしてもらったり、銀行に借りたりするんですかね。

すぐに倒産という事態は避けられそうですが、厳しい経営には変わりないです。
まずは今月中に決定するという違約金の額に注目したいと思います。


コメント

これはその二機が他に売れたということです。
そうすると請求できるのは、スカイマーク仕様に作り込んだ部分と、金利ほか若干の管理コストとか。
懲罰的な罰金などは、ボーイングとの供応のなか他の航空会社への影響が大きすぎるので、しないでしょうね。
となるとそれらがいくらか?という話になります。

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