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スカイマークが新規路線となる札幌-旭川の運行を4/1より開始しました。

新規路線というと聞こえはいいですが、
この路線での集客はまったく期待しておらず、
羽田-旭川便の搭乗率が伸びないため、
羽田-旭川の2便のうち1便を札幌経由にしたことにより発生した新規路線です。
値段も4,800円とJRの4,170円より高く、
所要時間も搭乗手続き等を考えれば1時間20分のJRに勝てないです。
しかも両市とも、空港は市内から離れたところにありますし。

しかし羽田-旭川便の搭乗率改善は期待できるのではないでしょうか。
現状の搭乗率は羽田-旭川便が足を引っ張っている状況ですから。
旭川に行きたい人には不便になるので、
この施策が搭乗率にどう影響するかは注目しておきたいです。
これがうまくいけば他の路線も経由便で色々考えられそうですね。
羽田-那覇-石垣は当然として、羽田-松山-福岡とか。
松山-福岡は他の手段が船ぐらいしかないので、
131マイルと距離は短い割に需要はあると思われます。
採用してもらえないですかねえ。

コメント

経由便はみたところ好調です。札幌旭川はあまりよくありませんが、事実上の札幌羽田は好調です。札幌羽田ではもともと搭乗率が75%前後だから、旭川の客が20%入るだけでほぼ満席になるので、当然といえるでしょう。

羽田那覇も羽田福岡+福岡那覇を経由便として売り込めば、今羽田那覇はスカイの場合、3便しかありませんが、5便に増えます。福岡那覇の乗客は少なくても羽田那覇で時間を気にしない客がいるなら可能でしょう。神戸那覇も同様でしょう。神戸那覇も2便就航するので、計7便になり、これが視野に入っていると思います。

松山は中期経営計画には入っていたと思うので、視野にあると思います。スカイの場合道州制と同じようなかたちで対応し、幹線の次に重要な準幹線ともいうべきところに就航し、その準幹線のみならず、その周辺の空港からも客を奪うという戦略です。
那覇まで経由便の考え方は面白いですね。
1時間ぐらい余分にかかりそうですが、7便あれば利便性は高まりますし。
単価は下がってしまいますが、ツアー向けにはよさそうですね。
これからそういった便を使うツアーも増えそうな気がします。

松山は個人的にもぜひ就航してもらいたいです。
松山-福岡は大手(JAL)は2万円程度の価格設定ですが、
飛行距離を考えたら1万円以下でも充分利益が出るはずで、
そうなると船を選んでいた人も取り込めると思い、面白いと思うんですけどね。

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