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スカイマークの今期の搭乗率がすべて出揃ったので、
21年3月期の決算を予想してみたいと思います。

●売上
客単価はH20-3Qの12,910に対し、今期3Q(H21-3Q)は13,402と3.8%ほどアップ。
これに従い、本四半期(H21-4Q)の客単価は
H20-4Qの13,466から約3.8%アップの13,980円とします。
これにより、H21-4Qの売上は10,505(百万)。
H20-4Qの売上は11,844(百万)なので、1,339(百万)の減少。

●経費の削減状況
いちばん大きな原油については、
為替(ドル円)が1月90円、2月96円、3月98円、
ケロシン価格が1月141(cent/gallon)、2月125、3月126とすると、
昨年4Qからの燃料費削減は2,039(百万)となりました。

次に着陸料の削減について
昨年1月のB737:5機(2月から6機)、B767:5機(2月から4機)に対し、
今年1月はB737:8機、B767:2機になっています。
着陸料が重量に比例と考えて計算すると、
H20-4Qは881(百万)、H21-4Qは762(百万)となり119(百万)の削減。


これらを昨年4Qの数字(営業利益363)から増減すると、
H21-4Qの営業利益は
363-1339+2039+119=1182(百万)となりました。

これより、H21年通期の決算予想は
売上   42,563
営業利益  △2,560
と予想します。

為替予約の有無やケロシンの調達価格、
客単価の変動でブレる要素はありますが、
会社予想の△27億は達成できたのでは、と考えます。

コメント

直感的には大体、こんなものだと思います。原油はもう少しインパクトが欲しいところです。福岡那覇線のコスト増なのかというところです。
最近スカイの株価は上がってますね。20円ほどですが。
4Q黒字と来期の営業利益がプラス転換の決算発表を先取りしているのかもしれません、
4/30の決算が楽しみです。

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