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スカイマークが6月の通常運賃を値下げしておりました。
21800円から16800円など結構な値下げ幅であり、
大丈夫なのか正直若干不安になりました。
そこで2008年の4-6月の通常運賃と比較してみました。

少々見づらいですが、2008、2009年の4-6月の通常運賃は以下の通りです。

羽田-福岡 4/1-4/30 (週末) 5/1-5/31 (週末) 6/1-6/30 (週末)
2009 21800 21800 21800 21800 16800 16800
2008 16800 18000 16800 18000 19800 20800
羽田-札幌            
2009 21800 21800 21800 21800 16000 16000
2008 14800 16000 14800 16000 14800 16000
羽田-旭川            
2009 21800 21800 21800 21800 16800 16800
2008     10000 10000 14000 14000
羽田-神戸            
2009 11500 11500 9800 9800 9800 9800
2008 11000 11500 11000 11500 11000 11500
羽田-那覇            
2009 24800 24800 24800 24800 19800 19800
2008 19800 19800 19800 19800 23800 23800

通常運賃で搭乗する人はそれほど多くないと思うので、
どの程度搭乗率や売上に影響があるのかは不明ですが、
2009年の4月、5月は2008年と比べて結構高いですね。
ひょっとしたら、この高い運賃の影響で
2009年4月の搭乗率があまり伸びなかったのかも。
その反省で6月の運賃を値下げした、とも考えられます。
このあたりは、5/10に発表される4月の搭乗率で確認する必要があります。

もしここで昨年程度かそれ以上の搭乗率が稼げていれば、
客単価が上がった上での高搭乗率と推測できるため、
5/15の決算での来期予想もよい数字が期待でき、
決算で来期予想発表後に株価も一段高となる可能性も期待できます。
逆にここで悪い数字の場合、
来期予想が案外の数字で失望売りとなるかもしれません。

4月搭乗率は、決算での来期予想と今後を占う意味で重要ですね。
来期営業利益20億はほしいところです。

コメント

なかなか面白い表です。

結局スカイは羽田福岡の767の会社だったのが、737化を進めてあまり一路線で儲かっていた会社ではなくなったような印象を受けます。

でも福岡が一番丁寧にプライシングがなされているはずなので、そのコメントとして、昨年6月の客単価が高いのは原油水準が高かったからで、今年の水準は引き下げることがむしろ普通でしょう。もともと6月は閑散期です。

4月+5月は昨年より高いのは何故か。これは737化の影響だと思います。737化すれば、基本的にはもともとの余り席数が少ないため、普通運賃を安くしてまで売りさばく必要性がありません。

札幌線は昨年今年ともに737なので、少し不思議ですが、これは、福岡線同様のプライシングでも札幌線も大丈夫という自信の現れだと思います。

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