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明和地所が通期決算を発表しました。
発表の数値は以下の通りです。


売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
21年3月期 33,458 △38.8 △17,410 △17,857 △16,135
20年3月期 54,634 △28.3 7,442 △9.0 6,157 △13.3 3,636 △11.0

評価損の計上のため、大赤字の決算となっています。
注目の来期業績は、9億のプラス予想。
今期で評価損を計上しきったので、売上原価がかなり下がっているはず。
配当も、15円復配の意欲を見せています。

財務について、
3Q時点から現金は60億ほど減少し、139億。
棚卸資産は390億ほどと、3Qの約687億から300億近く減りました。
評価損を計上しているので当然ではありますが。
流動負債は503億。手元現金もまずまずあるので行き詰まるレベルではなさそう。

契約残高については・・わずか37億しかありません。前期は437億あったのに。。。
仕入れ抑制、在庫処分の流れなので減少するのは当然と言えば当然ですが、
この数字は心細いです。

比較的財務は健全な明和地所ですが、
あれだけの評価損を計上しても利益はわずかであり、
まだまだ不動産業界は苦しい状況が続く、という印象です。

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