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昨日、スカイマークのGW期間の搭乗率がいまいちの結果であった件を書きましたが、
普通運賃を昨年より値上しているという重要な事実を考慮しておりませんでした。

GW期間は多くの人が普通運賃で搭乗されていると思いますので、
全員が普通運賃と仮定した場合の売上比較を行ってみました。

2009年 座席数 搭乗者数 単価 総売上 搭乗率
羽田-福岡線 36,612 29,841 21,800 650,533,800 81.50%
羽田-神戸線 18,408 14,868 11,500 170,982,000 80.80%
羽田-札幌線 25,311 18,614 21,800 405,785,200 73.50%
羽田-旭川線 3,186 1,767 21,800 38,520,600 55.50%
羽田-那覇線 9,558 8,108 24,800 201,078,400 84.80%
福岡-那覇線 6,372 4,036 19,800 79,912,800 63.30%
札幌-旭川線 3,186 964 4800 4,627,200 30.30%
全路線計 102,633 78,198   1,551,440,000 76.20%

2008年 座席数 搭乗者数 単価 総売上 搭乗率
羽田-福岡線 48,642 37,953 18,000 683,154,000 78.00%
羽田-神戸線 17,562 16,872 10,500 177,156,000 96.10%
羽田-札幌線 25,488 20,577 16,000 329,232,000 80.70%
羽田-旭川線 9,558 7,914 10,000 79,140,000 82.80%
羽田-那覇線 14,604 11,617 19,800 230,016,600 79.50%
福岡-那覇線 - -     -
札幌-旭川線 - -     -
全路線計 115,854 94,933   1,498,698,600 81.90%

各種割引運賃を使われている方も多いと思うので、
売上がこの値にはならないと思いますが、
2008年との比較という意味では意味があると思います。
(前割運賃も同様に値上げされていますので。)
その結果、2009年が15.5億、2008年は15.0億と、2009年の方が上回るという結果となりました。
座席数が減少しているにもかかわらず、この結果はなかなかの好結果ですね。
燃料費や着陸料の削減もあると思いますし。

というわけで、GW中の実績については特に悲観することはないという結論です。
GW以外の期間の搭乗率がどうかは、次回発表の搭乗率で注目です。
決算までに買い増すかどうかはそこで判断したいと思います。

コメント

もともと737への切り替えからいえば、繁忙期の搭乗率上昇効果は期待できない。何故なら、767の場合277席での搭乗率がいい場合と177席の搭乗率がいい場合を比較すると、277席のインパクトの方が当然大きい。だから、今回GWで2%の搭乗率減というのは悪くない。6月に期待したいところです。
4月の搭乗率はいまひとつの印象ですね。
客単価の上昇は多少は期待できますが、やはり値付けがちょっと高かったのかな、
という気がしてます。
6月は昨年より値下げしているので、搭乗率は昨年より上回ることが必須と思います。
好結果を期待しています。

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