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昨日発表されたスカイマークの4月搭乗率について、
札幌-旭川がどう扱われているのか、
それによって搭乗率や売上高の計算が変わってくるので、考察してみました。

札幌-旭川の提供座席数は9912席。
これはB737で1日1往復の数字と思われます。
これに対して、搭乗者数は2302人。
この路線単独で搭乗する人はほとんどいないと思われるので、
この2302人は、ほとんどが羽田からの経由便の利用者と思われます。

羽田-旭川の経由便を含めた搭乗率が49.2%となっており、
搭乗者数は4876人。直行便利用者2746人+経由便2302人=5048人となり、
172人が札幌-旭川のみの搭乗と考えれば計算が合います。
この路線単独は、電車や車との競合を考えると、
値段も高いですしこんなものでしょう。

先日の売上見積もりでは、搭乗者数×客単価で計算し、
搭乗者数は発表の数値をそのまま使いましたが、
札幌-旭川の搭乗者(≒経由便の搭乗者)が同時に羽田-札幌の搭乗者数にも
カウントされていることになり、重複してしまうことになります。
また、全体の提供座席数にも、
羽田-旭川の経由便は羽田-札幌、札幌-旭川に
2重でカウントされているようです。

つまり、全体の搭乗率を計算するには、
札幌-旭川の提供座席数、搭乗者数を減算して求める必要があると思います。

上記内容で再計算してみると、
全体の搭乗率 222,256/345,764=64.3% となりました。
スカイマーク発表の63.1%からは若干上がりましたが、誤差の範囲ですかね。

また昨日の検討に対して、上記2重カウントを考慮すると、
昨年比の旅客数の減少は42,443人。
客単価12,500円とすると、売上減は5.3億。
1Qで見ると、昨日の検討比で1億程度の売上悪化ですね。
この程度は客単価の上昇でカバーできる範囲だと思いますが。
今期利益予想はどういった数字を出してきますかね。

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