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大京が通期決算を発表しておりました。
発表の数値は以下の通りです。

売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
21年3月期 351,623 △10.8 △44,075 △51,845 △56,414
20年3月期 394,102 5 31,117 △11.1 27,700 △15.6 16,255 △34.1

棚卸資産評価損434億を計上等で、純利益は564億の損失。
自己資本比率も低下して、前期24.2%から17.1%になりました。
これは他のマンデベと同様です。17.1%はまだ残っている方。
評価損434億は、前期末の棚卸資産350億から見ると15%ほど。
まあ標準的な計上割合といったところですかね。

不動産販売事業は大幅赤字ですが、
それ以外はなかなか順調のようです。

不動産販売事業 267,845 △50,436
不動産管理事業 31,944 3,586
不動産仲介事業 8,506 △129
請負工事事業  35,144 2,758
その他事業 11,206 2,184

不動産販売事業が来期トントンでいければ、
70億ぐらい利益を出せる計算になります。
評価損は今期で計上しているので、
トントンで乗り切れる可能性はあると思います。

財務の方も、
手元現金 676億に対して流動負債が1953億と、
楽ではないが絶望的という感じでもないです。

来期予想は、上記の不動産販売事業をトントンで乗り切り、
営業利益は76億の予定となっています。
まあ可能な数値かな、という印象です。

最悪オリックスの支援も期待できますし、
低位マンデベの中ではそれほど悪くないかな、という感じです。
ただ今の株価128円はPBR、PERから見て割安感はないですね。

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