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スカイマークが通期決算を発表しておりました。
4Qの業績、今期の決算予想値など注目の決算でしたが、
発表された数値は以下の通りでした。

売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
21年3月期 42,316 △19.0 △2,543 △2,389 △2,040
20年3月期 50,373 27 3,224 2,749 2,627

私としては満足の決算発表値と来期利益予想です。

決算数値については、前回の会社予想から
営業利益1.6億ほど上振れしています。
また、4Qのみで営業利益が12億稼げております。
これは私が以前に見積もった値とほぼ同額。
計算はしたものの、なかなかそこまではうまく行かないかとも思ってましたが。

来期予想についても、営業利益は21億。
四季報予想を上回る数値ですし、よい数字ではないでしょうか。
後はこの数字をちゃんと達成することが大事ですね。

決算内容を見てみると、今期は返還整備引当金を37億も積んでいたんですね。
これは来期に返還する2機のB767の分となります。
来期からの返還整備引当金は、
リース期限を10年とすると1年当たり1機ずつ程度になると思われ、
来期は1機分の計上(おそらく15億ほど)となるのではないでしょうか。

燃料費も50億程度は削減できると思われ、この2点だけで72億の削減。
機材小型化による売上減はありますが、
営業利益21億は十分達成できる数値と見ております。
詳細検証は後ほど行ってみます。

コメント

スカイの決算は大体いい線でした。4Qの価格政策は失敗しているとみているのでこれがなければ15億ぐらいいったと思います。変な路線を飛ばさなければ税引き前で40億‐50億ぐらい行くでしょう。ただ、幹線ばかり飛ばしていると枠の返上などと言われかねないので、適当なところを飛ばしてお茶を濁している感じです。航空業界は儲からないとあらためて実感しました。
そうですね、幹線だけならばかなり儲けが出せそうですけど、
羽田拡張の際の枠配分を有利に運ぶためにも地方路線は必要なんでしょうね。
安全運行に徹して、まずは20億程度を安定的に稼ぐ会社になってほしいところです。

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