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有楽土地が、通期決算を発表しておりました。
発表の数字は以下の通りです。

売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
21年3月期 80,446 10 △8,535 △11,013 △10,393
20年3月期 73,058 △1.1 11,292 7 8,891 7 4,957 17

ここもやはり他のマンデベと同様、大赤字です。
棚卸資産の評価損124億が大きく響いています。
計上割合は、前期末の棚卸資産が1057億なので、12%ほど。
15%程度が平均のような感じですので、やや少ないかもしれません。

財務の方は、自己資本比率は15.2%と、前期末の19.7%より低下。
手元現金は115億に対し、流動負債は806億。
あまり楽ではないですが、3Qから見ると良化(現金60→115、流動負債981→806)しています。
一応借金は返せているようです。

来期予想は、売上690億に対して営業利益46億、純利益20億。
これが可能であれば、EPS32円となるため、現在の株価139円から見れば割安。
BPSも519円であり、ここから見ても割安です。
これについては、不動産販売事業の利益が目論見通り上がるかどうかでしょうね。
予想では、売上472億に対して利益21億となっています。
評価損計上割合がそれほど大きくないので、
この利益が上がるかどうかはちょっと微妙ですね。
販売事業以外での計25億はおそらく問題ないと思いますが。

期末配当も2円出しており、来期も配当3円予想。
株価も割安で財務もよくはないが最悪というほどでもない、
という状況から投資もありかなと思いましたが、
上記のように来期予想の達成がちょっと微妙なので、様子見かなあという感じですね。



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