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投資用不動産を扱うシノケングループの決算が発表されました。
投資用マンションを扱う会社(日本エスリード、プレサンス)の
株を持っている身としてはここの数字も気になるところですが・・・
かなり厳しい数字ですね。

売上高(百万) 前年比(%) 営業利益 前年比(%) 経常利益(百万) 前年比(%) 純利益(百万) 前年比(%)
21年3月期 15,102 △49.3 △1,826 △2,191 △4,145
20年3月期 29,779 52 1,131 △8.8 910 △14.8 446 △39.2

しかも来期も1.7億の赤字予想です。
棚卸資産評価損29.6億を計上しており、
来期の売上原価はかなり下げられると思うのですが。
新興マンデベが来期黒字予想を出せるのは、
大きく評価損を計上して膿を出し切っているからだと考えているのですが、
ここは膿を出し切れなかった、ということでしょうか。
前期末の棚卸資産は150億ほどで、
29.6億の評価損計上は約20%の割合の計上なので、
それなりに大きい割合だと思うのですが。

自己資本比率も5.5%、10億ほどしかありません。
来期も赤字なのでさらに減少することになりますし。。。

手元現金は2.3億まで減少、対して流動負債が131億。
運転資金も厳しいような状態ですね。

投資用物件を扱う会社の魅力は、
家庭用マンションに比べて捌きやすかったり、
完成在庫が少ないのでキャッシュが多く、
運転資金の確保が比較的楽というようなところにあると思っていますが、
ここはそれには当てはまらないみたいですね。

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