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スカイマークの5月搭乗率が発表されておりました。
各路線毎の搭乗率は以下の通りでした。

       2008 2009
羽田-福岡 70.0 75.5
羽田-神戸 87.2 70.6
羽田-札幌 79.4 66.0
羽田-旭川 66.1 42.6
羽田-沖縄 63.1 75.1
福岡-沖縄  -  39.4
札幌-旭川  -  19.9
--------------------
全路線    73.4 67.9

神戸はインフルエンザの影響からか、値下げしても追いつかず。
札幌は旭川便が札幌経由になったことで席数が増加した影響もありますが、
それでもちょっと減りすぎ。
ビジネス客の多い路線であり、出張を控えたことによるものかもしれません。

新路線を外して、基幹路線(羽田-福岡、札幌、神戸、那覇)で昨年と比較してみると、
       2008  2009
座席数  359,706 309,669
搭乗者数 266,259 224,694
搭乗率  74.0%   72.6%

1.4%の搭乗率減少となりました。
4月は4.4%の悪化だったので、この程度であれば運賃の値上げの影響を考えれば
まずまずと言えるのではないでしょうか。

さらに、全体の搭乗率については札幌-旭川が二重計上となっているため、
その分を補正してみると、

座席数:  353,565-10,974=342,951
搭乗者数: 240,208-2,182=238,026
搭乗率: 69.5%

それでも昨年4月の搭乗率より3.9%悪化しています。
その分客単価は上がっているものと思いますが。
しかしそれも6月は普通運賃を大幅に値下げしており、
文句なしに搭乗率向上が求められる状態です。

昨年の6月搭乗率は72.7%、これを超えられるかどうかに注目ですね。

コメント

いつも詳細な分析ありがとうございます。第一四半期はこのペースでいけば十分黒字の射程圏でしょうね。しかし神戸の落ち込みが随分目立ちます。札幌旭川20%あるというのは驚きですが、これは旭川から札幌経由しているヒトが単純に多いだけで本当にこの路線だけを利用しているヒトは少ないと思っております。

福岡那覇も悪いけれど、これでも採算がとれるのだろうかは疑問です。
今回の搭乗率は、景気後退や運賃値上げを考えれば上出来だと思っています。
というわけで、私は先週少しだけ買い増ししてみました。
那覇-福岡や羽田-旭川は赤字でしょうから、このままこの状態が続くのであれば
さらに一回り小さい機材の導入も考えた方がいいのかもしれませんね。
今後の那覇-石垣や私の希望の松山-福岡などを考えても、
小型機の導入は必要かもしれません。

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