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みんなのFXやEMCOM Tradeなど、FX事業を展開するEMCOMより、
43億、利率年15%(!)という借金の支払い期限延長を
債権者に依頼している、というIRがありました。
FXについてはMJのプラネックスよりEMCOMの方が優位なのでは、
と考えている私としては、この件は気になります。
これについては、以前に発行していた50億の社債が大きく関与しているので、
その経緯をまとめておきます。

まず、平成18年に50億の新株予約権付社債を発行。満期は2011年。利率は0%。
転換価額は当初254円、2007、2008年6月に見直しが実施され、
その見直しの際の転換価額修正の下限は当初転換価額の80%。
2007年に254→203に修正
2008年に203→196に修正されました。
(2007年ですでに下限、2008年は発行済み株式数の変動による調整。)

現在の株価は27円と、転換価額から大幅に下落。
本社債は無利子であり、これでは社債を持っている意味がないため、
債権者は発行要綱の(4)-?により、2009年5月28日に繰上げ償還を要求。
それに対しEMCOMは、667百万を償還、残り4,333百万を借金として借り換え(準消費貸借契約)。
その際の利率が年15%、ということになります。
この借金の期限は1ヶ月でしたが、まだ資金の準備が出来ていない、という状態です。
すでに56百万の利子が付いており、これについては支払いは完了しているとのこと。

これは早く返済しないと、このままいくと年間6億もの利子を支払うことになります。
どこか銀行が相応の利率で貸してくれないんですかね。
最近はFX事業のおかげで結構儲かっているので、
私は何とかなるのではと思っています。
ただ株価はそれほど割安ではないのでまだ投資はしないですが。

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