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スカイマークが6月月次搭乗率を発表しておりました。
各路線の搭乗率詳細は以下の通りです。

       2008 2009
羽田-福岡 69.4 75.5
羽田-神戸 79.2 74.2
羽田-札幌 84.4 79.3
羽田-旭川 55.4 58.9
羽田-沖縄 67.4 85.3
福岡-沖縄  -  32.3
札幌-旭川  -  23.0
--------------------
全路線    72.7 72.3

トータルで見ると若干の搭乗率ダウンですが、
いつものように基幹路線(羽田-福岡、札幌、神戸、那覇)で見てみると、

       2008  2009
座席数  312,703 299,396
搭乗者数 231,766 231,432
搭乗率  74.1%   77.3%

と、搭乗率は大幅に上がっています。
また、全路線についても、いつものように旭川の二重計上を補正すると、
搭乗率は73.9%になり、前年比で1.2%良化していることになります。

普通運賃を下げているので搭乗率は上がってもらわないと困るところでしたが、
まずは及第点ですかね。
先日発表された1Q決算予想では、搭乗率は71.2%の前提となっていましたが、
今回の発表では72.3%と、1.1%上回っています。
先日の1Q決算予想からは、若干ですが上方修正があるのではないでしょうか。

しかし羽田-旭川や福岡-沖縄は、運賃を下げた効果もあまり見られませんね。
もともと搭乗率が高くならない時期ではありますが、難しいものですね。
運航を続けるなら、機材の小型化等考えないといけなさそうに思います。

コメント

福岡那覇線は基本パイの食い合いであり、いきなり新規需要が増えるはずもないので、30%以上いけば、来年以降40-50%ぐらいまでは普通に考えればいくと思います。夏場でどれぐらい搭乗率が伸びるかは見ものです。羽田旭川は羽田鹿児島の代わりなのでしょうが、737では搭乗率は低いままで、代替にはならないのでしょう。2便のうち1便経由便という中途半端なやり方なので、やはり、羽田枠を増やすための策だと思います。今2便なので、4便にさせてくれというのは言いやすいはずです。

20便のうち、5便は福岡、3便は札幌、2便は沖縄、3便神戸、2便新規といった感じではないでしょうか。
新規路線、というか地方-地方路線はなかなか搭乗率が伸びませんね。
トントンでいければ御の字だと思うので、そのためには小型機材の導入しかないのかと。
737でも60%ぐらいいけば利益が出そうですが、それも難しそうですし。
同じB737でも小型の-600とかにすれば、現在いる737の整備士は、整備できるんですかね。
羽田枠が20便取れたら、やはり幹線中心に配分したいところですね。
それが許されるのであれば、という話ですが。

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