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羽田発着枠拡張について、ニュースが出ておりました。

今回拡張の37便中、
地方活性化枠として27便。ANA、JAL、SKYへ割り当て。
SNA、ADO、SFJに路線限定なく3便。
小型機向け 1便。
まだ確定ではないと思いますが、上記の内容が記載されておりました。

この内容からSKYは9便と考えられます。
しかし地方活性化枠なので、幹線(千歳、伊丹、福岡、那覇)へは使用不可です。
9便という割り当ては、まあ妥当なところかと思います。
ANAが、ADO等とのコードシェアを含めて、実質18便も増えるのは不公平ですが。

さてこの9便をどう使うか。
中期計画では、予定している新規路線は小松、熊本、松山。
ただし熊本、松山は神戸からの乗り入れ予定となっています。
神戸は7月から1便減らしているので、これは1、2便の増加はあるでしょう。
他は、旭川の増便ですかね。
中期計画のStep2に小松があるので、小松はほぼ決定でしょう。
焦点はStep3にある熊本、松山を前倒しして就航するかどうか、ですね。

旭川線は便数を増やしても搭乗率の改善はあまり期待できないので、
増やしてもどうか、と思います。
神戸はこれからハブとして使うとすれば、羽田-神戸も充実させておきたいところ。
小松は、ANA5便、JAL6便と結構な便数就航していますので、
SKYとしても5便ぐらいは運航しそうですね。
残り2便は熊本、松山あたりになりそうですが、
熊本はJAL7便、ANA9便(コードシェア含む)
松山はJAL5便、ANA6便となっており、
2便の就航では搭乗率が稼ぎづらそう。
(この根拠は、第4回懇談会の村上委員提出資料(Sカーブ効果)によります。)

となると、今回の9便の使い道は
神戸 3便、小松 6便、ぐらいですかね。
次の拡張で熊本、松山就航、と予定通りのような気がします。

コメント

神戸2便、旭川1便増。小松4便+早朝枠1便、松山2便+早朝枠1便。スカイは中部でマーケットシェアの2割をとりにいくやり方をしていますので、小松に6便ぶつけることはしないでしょう。神戸もあまり増便しすぎると神戸30枠に到達します。早朝枠を活用しながら、新規就航2路線に対応すると思います。

熊本はスカイネットとの戦いになるので、先に格安との競争のないところに就航するとみます。もしくは旭川みたいなやり方をすてあえてぶつけるかもしれません。旭川は2便では競争力がないので3便に戻すと思います。

ADOは帯広就航を見送って、札幌増便を決めたので、逆に帯広に就航して嫌がらせというのもスカイらしい気がします。
なるほど、神戸は30枠の制限がありましたね。
あまり増やしすぎると神戸発の他の路線が増やせませんね。
松山就航は、個人的には大歓迎です。そして松山に就航するなら、松山-福岡を検討してほしいです。
この区間は対抗はフェリーぐらいで、費用は最安で6000円ほど(所要約6時間)。
対して飛行機なら40分。飛行距離は131マイルと羽田-神戸の半分ほど。
となると10,000円でも十分採算が取れ、フェリーの需要を取り込めると思うのですが。
ちなみにJALはこの区間を23,000円で運航しています。
面白いと思うんですけどねえ。

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