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航空各社のお盆機関の予約状況が発表されておりました。

予約数で、ANAは9.9%減、JALは9.8%減と不振のようです。
対してスカイマークは、前年比1.4%減と、大手と比べれば健闘。
スカイの場合は提供座席数が5.5%減ってますので、予約率は70.3%と、
前年の67.4%よりかなり改善しています。
ただ、運賃は昨年よりも若干下げているようです。
運賃体系が日によって細かく規定されているので単純に比較は出来ませんが、
おそらく5%程度は下げているのかな、という感じです。

なぜスカイは健闘する中、大手は10%近く予約率を下げたかを考えてみると、
・スカイは値下げしたが、大手は(経営状況もあり)値下げせず(出来ず)。
・不況により消費者のコスト意識が上がった。
・高速1000円の影響
といったところですかね。

高速1000円の影響はスカイも受けているはずですが、
いちばん影響を受けそうな羽田-神戸便でも予約数は増えています。
スカイの場合は昨年は夏前に大量欠航などがあり、
信用を落としてしまった経緯がありましたが、その信用が徐々に取り戻せつつある、
というのも予約率向上の一因かと思います。

不況、高速1000円などの影響で航空業界の状況はよくない、
しかしスカイは値下げや信用回復により、環境がよくない中でも健闘し、
昨年比微減で踏みとどまった、と理解しました。

大手が苦戦している分、スカイには追い風が吹いていると思っています。

コメント

今年、那覇線の落ち込みがひどいですね。前年対比10数%。多分、福岡那覇も通常年と比較して、落ちるのでしょう。それを考えるとスカイは上出来です。

昨年、原油の高騰で割りとスカイはこの時期のプライシングがきつかった。大手はヘッジをしていた。今年、それが逆転している。スカイの場合、昨年より値下げしていても利益的には余裕でしょう。大手は逆です。スカイの方が不況抵抗力が強い。

マイルや優待で顧客の囲い込みが出来たと思いきや実はスカイの方が固定客が多かったということでしょう。
大手は、まずはANAは1Q赤字でしたし、国際線の多いJALはもっとひどいでしょうね。
しかも2Qもこの予約状況では、利益を稼げなさそうですね。
JALはまた赤字を垂れ流して公的資金、となると存在意義すら疑問になります。
今利益を出せる航空会社はSKYしかない、という状況ですね。
このあたりの評価が株価に現れてくれれば・・・
羽田枠をANA、JAL、SKYで均等に分けたように、日本の期待も大きいはずです。

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