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さかいが、社債を発行して7.8億の資金調達を行うとのこと。

早速条件を見てみると、

第2回 5年物 調達額7.8億 利率0.73%
担保提供制限条項 特に明記なし
取得格付 特に明記なし

5年で利率0.73%は、結構低利率での調達になります。
日本郵船のAAでも0.968%ですし。
さらに気になるのが、私募債であるということ。
私募債とは、引き受けが50人未満となる場合を言うそうです。
50人以上の場合は公募債と言います。
今回の場合は引き受けはみずほ銀行のみなので、私募債。

私募債の利点は、通常の借り入れと比べて、
・社債を発行出来るという信頼を取引先等から得られる。
・満期一括返済なので、資金繰りに余裕が出来る。
という点が挙げられるようです。

興味深い話では、特に中小企業の場合は節税にもなるようです。

例えば役員に役員報酬を2000万円払っている場合、
所得税は2000×0.4?279.6=520.4万円

これに対し、役員報酬の一部(200万)を私募債の利息として支払う場合、
利息に対する利率は20%で、それ以外に所得税は払う必要がないため
支払う税金は、
(2000?200)×0.33?153.6+200×0.2=480.4万円
となり、40万円の節税になります。

みなさん色々考えますね。

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