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事業再生ADRでの再生を目指しているコスモスイニシアですが、
大和ハウス、ユニゾンキャピタルとの間での対応が決定したようです。

?大和ハウスに対して優先株発行
?大和ハウスと業務提携
?ユニゾンからコスモスライフ株式を取得し、そのまま大和ハウスへ売却。
?ユニゾンが保有するコスモスイニシア株を無償で取得
?ユニゾンに対し劣後株式発行

大和ハウスへの優先株とユニゾンへ劣後株はそれぞれ10億、計20億。
大和ハウス宛優先株は1,000,000株、1株1,000円。
配当年率は日本円TIBOR(6ヶ月物)+1.5%。
配当原資がない場合は、次年度に累積する。議決権はなし。
ユニゾン宛劣後株は200,000株、一株50,000円。
配当、議決権なし。

すでに100億でユニゾンへ売却済みのコスモスライフを99億で買い戻し、
160億で大和ハウスへ売却。
ユニゾン保有株数は47,574,000株。これは無償で取得。

ユニゾンにとっては、コスモスライフは取得価格とほぼ同じ値段で買い戻されるし、
劣後株へさらに出資を行うし、持ち株も無償で譲渡といいことありませんね。
コスモスライフが160億で売れるならユニゾンから直接売りたかったでしょうね。
しかしそれを行わないと大和ハウスからの出資が引き出せなく、
そうなるとADRの話がまとまらず保有株式はパーとなりますし。
ユニゾンはお荷物に付き合わされることになった、ということでしょうかね。

しかしコスモスライフの転売で61億と、
優先株、劣後株20億発行で計81億入ってきました。
大和ハウスとの提携の話もありますし、この点は好材料ですね。


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