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JALの再建についての話題が毎日のように流れている状況ですが、
前原大臣より羽田空港のハブ化を目指すという発言が、波乱を呼んでいるようです。

これについて私なりに考えたことを書いておきます。
本件についてもJAL支援と絡んでいるように私は思っております。
羽田から国内線の乗換えが出来ればJALの国際線の利便性が上り、
不振のJAL国際線に対して好材料となると思います。
JAL以外の航空会社にとっても当然好材料です。
また利用者の利便性から考えても、大多数の人は羽田の方がアクセスがいいわけで、
反対するのは千葉県ぐらい?のように思われます。

過去猛反対を押し切って建設した成田空港を衰退させるような発言、
ということで批判されているようですが、過去のしがらみにとらわれず、
現時点での最適な選択を大臣には行ってほしいと思っています。

羽田と成田のあり方については、成田と羽田の着陸料に差をつけ、
成田は貨物便と格安航空会社がメインとなるように
誘導するようにすればよいのでは、と思いますが、どうですかね。


コメント

この発言の意図は面白いですね。

というのは羽田国際化はANAがもともと主張したものです。JALの国際線事業をANAと統合すれば、ANAは別に国際線で競争する必要が成田ではない。羽田も競争の必要がない。つまりANAに恩を売り、JALの国際線を是非引き受けてほしいという願いがあると解釈します。一方、ANAはJALとの統合にはカルチャーの問題があり引き受けたくないのです。

国際線に進出する余力のないスカイにとってはもう少し地力をつけたいところですが、JALの問題で一気に方向性が変わってきました。ただ、羽田を重視すると成田を基盤にしているJALは不利なので、かえってANAがJALの国際線事業を統合するインセンティブになるかは微妙です。

しかし、JALの問題で羽田枠が一体どうなるのだろうか、さっぱりわからなくなりました。私の予想は羽田枠の供出の前にJAL解体とよみます。解体になればJAL国内線のネットワークの一部はスカイが引き受けるのは規定路線だと思います。
羽田がハブ空港化した場合、羽田を拠点として使用するのはJALとANAなので、
JALにとっては好都合と思います。成田からの路線を羽田に移すことが出来ればですが。
国際線も視野に入れているスカイにとっても好材料でしょう。
しかし羽田発着枠の割当の話はわかりませんね。
これまでの議論を白紙に戻されかねないです。
大臣は国際線への振り分けを増やしたそうですし。

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