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FXのMJが、証券取引等監視委員からの勧告を受け、
東海財務局より業務停止命令を受けました。
期間は10/26-11/1とのことです。

問題となったのは、システム障害に関してのようです。
平成19年4月から同20年11月までの間に少なくとも74回発生させた、とのこと。
その障害によって損失が生じた顧客に対して、
損失補てんを199名の顧客に対し行っているほか、
1名に対しては本来の補てん金額に加えて不当な利益の提供と知りながら、
計355,061円の特別の利益を提供した、とのこと。
(この1名はかなりごねたということでしょうか。)

また成り行き注文の約定方法について別の問題も発生しているようで、

?顧客取引を約定させた後、カバー取引先に発注する方法と、
?受注レートでカバー取引を執行し、
 当該カバー取引が成立した後に顧客注文を約定させる方法

一部顧客(51名)に対しては?の約定方法を取っているらしいです。
平成20年5月30日から同年12月1日までの間のこの51名の成行注文
58,329件の注文のうち少なくとも25,466件の注文が不成立
とあるので、1名あたり1143回、1日あたり10回程度の注文を行っている計算となります。
おそらくヘビーユーザが?の方法に指定されると思われます。

?のユーザに対して、MJが記載している「成行注文は、今の為替レートで素早く約定する」
という説明に合致しない、ということが問題のようです。

FX業者の業務停止命令は結構あるようで、このような一覧が出てきました。
聞いたことのある業者は何個かありますが、
あまりメジャーどころはないという印象ですね。
しかも、同じシステムを使用するパンタ・レイ証券(みんなのFX)もあります。
システム提供はEMCOMなのですが、EMCOMのシステムは大丈夫なのか、
ちょっと心配になりますね。
ちなみにEMCOMの株価は11円。増資価格の9円に近づいてきました。
9円を割れてしまうと増資に誰も応募しなくなるので、
このラインは非常に大事なのですが・・・

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