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スカイマークが神戸からの新規就航計画を発表しておりました。

具体的には、神戸から
札幌(1便、2010年7月)、鹿児島(3便、2010年9月)、熊本(3便、2010年10月)、長崎(2便2010年12月)
へ就航するとのこと。

中期計画にはない鹿児島や長崎が含まれており、結構サプライズです。
特に鹿児島就航は、以前に就航していて短期間で撤退した経緯もあり、
就航すればそれなりの需要が見込めますが就航できないものと思っていました。
これが2010年9月に就航できるとなれば、
2010年10月の羽田拡張後の羽田-鹿児島路線の開設も当確でしょう。
羽田-鹿児島路線はB767で運航していた当時も搭乗率60%程度は稼げていたと記憶しており、
今なら70%以上も可能でしょう。

そして長崎に新規就航。
これはちょっと憶測ですが、先日書いたHISによるハウステンボス支援が影響しているのかも。
HISがハウステンボス向けのツアー商品を作り、その受け皿としてスカイマークを活用。
そうであればそれなりの搭乗者数を稼げるかもしれません。
しかし長崎はそこから先があるかどうかが疑問ですね。

そして、これで羽田拡張後の就航都市が絞られたように思います。
9便だとすると鹿児島、熊本、長崎で終わりかもしれません。
小松をどうするのか・・・松山、中部の就航は?
まだ色々疑問はありますが、今回の発表では鹿児島がいちばんのサプライズです。

コメント

機材繰りをどうするか注目ですが、九州の長距離路線に先に投入してきたのは面白いですが、旭川線でのそれなりの成功と考えたのではないでしょうか。

結局、幹線以外でも新規航空会社とのガチンコ対決でもスカイは今次第に搭乗率を伸ばしてきているので、スカイネット拠点でも十分戦えると考えたのではないでしょうか。

長崎はハウステンボスだと思いますし、熊本は九州産業交通との連携、いずれもHISがバックにいてくれるからできることでしょう。それと九州は中国・韓国・台湾を結ぶことのできるところです。

面白いのは鹿児島・長崎・熊本より、よほど神戸札幌の方がいいのにと思うけれど、神戸札幌は1便ですから。

9便で早朝枠を活用すれば、(2便+1便)x2+(1便+1便)で、5便しか使わずに、松山、小松にも2便x2+早朝2便というやり方もできます。

一気に総合型エアラインに来年・再来年にしてしまうつもりかもしれません。

鹿児島は就航しないと思っていたのに、これをするのは福岡那覇就航と同じでしょう。スカイは一番投入したい路線は結構サプライズで出ます。

福岡那覇はむしろ増便できそうなのにしないのは、まずネットワーク優先で動くという感があります。
機材繰りについては私も気になりますね。
今回の路線で3機、羽田枠が9便と仮定すると、さらに3機必要になります。もうこれで18機になります。機材調達という課題も出てきそうですが、考慮されているのでしょうかね。
2010年度にこれ以上の拡大があるのかどうか。ここで実績を積んで国交省に認めさせ、2011年はアジアの主要都市と日本の主要都市を結ぶ路線へ拡大させていく、というのが今後のストーリーかと思います。
そして2012年にはデルタなりエバーなりの海外エアラインとのアライアンスを足がかりに、長距離国際線へも進出、JALに取って代わり完全に日本の第2のエアラインへ、というのが希望ですね。

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