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この週末もJALの話は大きく動きましたね。
先週末の段階では法的整理案で政府内が固まった、との報道でしたが、
週末でメガバンクも法的整理を受け入れた、とのニュースがあり、
本日正式に申し入れ、おおむね了承した、とのこと。
これで会社更生法の申請がおそらく19日に出されるのではないでしょうか。

おおむね了承であり全面的に了承ではないのは、
減資の割合がまだまとまっていないからだと思います。
銀行やJAL側は上場を維持したいという思いがあり、
再生支援機構が推す100%減資としたくない、という点で相違があります。
これについては、銀行の損失が膨らむ点を防ぐというよりは、
・上場廃止となることによるイメージ悪化
・株主優待による顧客のつなぎとめ
という点により、100%減資=上場廃止、としたくないようです。

上記のような状態ですので既存株主の株式価値は残る可能性もありますが、
債務超過で債権も大幅カットされるなかで、株主の価値が残るのは異例中の異例。
上記目的のために残すとしても、減資割合は相当なもの(おそらく99%程度)となるでしょう。
仮に100%減資を免れたとしても、適正株価は10円以下でしょうね。

本日は上記のような報道を嫌気してストップ安、37円まで下落しました。
明日も売られるでしょうが、そこからマネーゲームですかね。
私の売建はさっさと利確して、JAL再建計画の方に目を向けていきたいと思います。

コメント

常識的に考えれば100%減資だと思います。まず管理の手間を考えても、また残した株を突如買い占められたりして、変なことをされるリスクが全くないとも思えないからです。

普通株の価値を残した場合、優先株の価値も残ってしまいますし、JAL再生はその実、うまくいくかどうかは微妙なので、ばっさりさっぱりすると思います。

スカイへ国際線一部譲渡、JAL羽田支給枠の譲渡、その他一部国内路線(松山、小松など)譲渡実現して欲しいと思うのが、これからの希望です。
企業イメージとか株主優待とか変なことは考えず、素直に100%減資とすべきですね。
一から出直すという気概が必要と思いますし。

注目の路線譲渡ですが、スカイが就航を考えている路線はそれなりに需要のある路線なので、
譲渡してもらうのは難しいかな、と考えています。
アジア路線も削減はあまり考えていないようですし・・・
しかし路線撤退であまった羽田枠の割当には期待してよいと思っています。
どういうニュースが出てくるか、目が離せませんね。

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