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HISが支援を検討中のハウステンボスですが、
HIS首脳より管財人に対して、現状では支援は難しいとの意向を伝達した、とのこと。

従来の施設修繕費の見積もりが10年で100億程度だったのに対して、
HISの独自調査では200-300億規模に膨れ上がると見積もられた、
ということが主要因のようです。

支援はほぼ決定だと思っていましたが、
これは今後かなりいい条件が出てこないと引き受けなさそうですね。
HISとしては国内旅行のテコ入れに、と考えてのことだと思いますが、
業績拡大を急いでお荷物を抱えるより、よっぽど賢明な判断だと思います。
ちなみにHISの売上は2009年度で海外2,753億、国内175億と海外が圧倒的です。

この話がなくなったとして、スカイマークへの影響もありそうですね。

・長崎への就航はどうする?
・HISのスカイマーク株売却はあるのは?

この2点について、
長崎就航については羽田枠が思うように取れず、
当面神戸-長崎のみの就航となります。
長崎の固定費を賄う売上をこの路線で上げるのは難しそうですし、
羽田から就航できないのであれば一旦取りやめたほうがよいのではないでしょうか。
HISのハウステンボス支援中止が見直しのきっかけになればよいかと。

HISのスカイマーク株売却については、
ハウステンボス支援向けの費用調達という目的であれば売りはなくなるかもしれません。
しかしハウステンボスとは関係なく、ある程度処分して現金を作っておこうと
考えただけかもしれませんし、こればっかりはよくわかりませんね。
大量保有報告書もしばらくチェックしとかないと。

明日はスカイマークの決算。
数字は日経の数字程度でまあいいとして、
株価が500円を超えていくには何かプラスアルファがほしいところです。

コメント

茨城空港への就航検討(神戸茨城)がなされているみたいです。これは成功すれば大きいですね。私にとってはLCCとして考慮すべき戦略として評価します。

ただ、いったん就航する以上はそれなりの責任を負わざるを得ないのでやはり条件設定が必要だとは思います。
茨城空港は利益という面では厳しいと思いますが、
別の記事で書いたように空港拠点の無人運用という実験にはかなりいい機会だと思います。
この条件をのんでくれるまたとないチャンスですし。

条件設定は、搭乗率保証までは無理でしょうが、
着陸料の値下げや交通機関の整備など、
思いっきり足元を見て有利な条件を引き出してほしいです。

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