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茨城空港就航を検討中のスカイマークですが、
4/16より茨城-神戸を一日1往復就航する、とのことです。
料金は普通運賃で12,000円、前割だと5,800円から。

この就航には営業所を開設しない、
整備士も常駐しないなど無人での運営をすることをスカイは希望していましたが、
その点はどうなったのでしょうか。
まだ関係当局の許可が前提、とのことなので詳細は決まっていないようです。
それが許可されないとしたら茨城拠点の固定費がかかるため、
1往復では搭乗率がよかったとしても赤字でしょう。
1往復だとツアーでも使いにくく、また場所も悪いこともありますし、
高搭乗率は期待できません。
無人での拠点運営は就航への絶対条件だと思いますが。

逆に無人運営が許可されれば、この1往復の運航で実績を作り、
他の拠点に適用していけばかなりコスト削減になります。
飛ばせば飛ばすだけ赤字になりそうな路線なので、1往復は実績作りには最適。

スカイ側も無人運営が出来るのであれば是非就航させたいと思っているはず。
今回の発表は当局の許可がまだ・・・と考えると、
今回の発表はスカイの見切り発車なのかな、とも思います。
発表を先にしておいて、当局の許可を促しているのではないでしょうか。
それでも許可が下りなければ断念する、というか私としては断念してほしいです。

無人での運営が許可されて、無事就航が実現することを期待しています。

コメント

結局、航空業界の場合、いかに地方に仲間をつくっていくかによる気がします。神戸はスカイの存在感はつくられており、福岡も同じでしょう。札幌や旭川や沖縄でもそれなりにあるでしょう。

茨城は今のところ、多分不採算確実でしょうが、許容できる範囲の赤字(5億)ぐらいなら税金が発生する段階になってきているのでまあ、いいでしょう。茨城にANAが就航するよりはましです。

ANAはJALの再生期間中、優遇されつづけるでしょうし、スカイは逆です。そう考えると羽田に拘っていても成長がないです。スカイは茨城を拠点に世界のLCCと関係を強化できる可能性もあるでしょう。

鹿児島・熊本・長崎の就航を考えているということで鹿児島は拠点を復活するだろうけれど、熊本・長崎は羽田がない分無人化を進めると思っています。今年はいろいろな意味で楽しみです。
今回の無人運営が成功すれば、便数が少ない路線は無人化を進めていくでしょうね。
顧客側としては多少不便でしょうが、
その不便さも安さゆえと思えば納得してもらえると思います。
消費者側としては理由がない安さより理由がある安さの方が安心感があるため、
多少の不便を強いることがあってもコスト削減策が
顧客の目に見える形にすることも重要だと思います。
安さの本当の理由は他にたくさんあるのですが、
そんなこと一般の人は知らないですからね。

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