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スカイネットアジア航空(SNA)が、B737-800を2機のリース契約を締結し、
2011年6月、10月に導入するとのことです。
アイルランドのAWASとの契約とのことで、これまでのANAからのサブリースではなく直接契約のようです。

これまではB737-400を9機運航、それらの平均機齢は13年なので、
新路線用ではなく古い機材との入れ替えを行うものと思われます。

私がこのニュースに興味を持ったのは、
スカイマークと提携して最もシナジーを発揮できるのがSNAだと考えているから。
そのSNAがスカイと同じB737-800を導入とあれば、提携へのハードルが一段下がります。
しかもANAからのリースではないという点も好印象。
SNAと提携できれば、
スカイが就航を予定している鹿児島、長崎、熊本に対してSNAはすでに就航しており、
地上業務の統一で固定費がかなり削減できます。
しかもスカイが思うように取れなかった羽田枠をSNAは持っています。
スカイは羽田から鹿児島、長崎、熊本も飛ばす予定だったと思いますが、
SNAと提携できればその点も解決です。

ANAの資本も入っていますし非常に難しいことは承知ですが、
実現できれば一気に路線拡張が進みそうなので、
何とか実現しないかなと考えてしまいますね。
スカイが一部指定替えのタイミングで増資、その資金でSNAを買収、とか。。。

コメント

SNA
スカイとSNAが統合というのは夢のあるシナリオですが、現実にそうならないでしょう。①ANAの役員がいる、②ADOと提携している、③コードシェア、④九州沖縄路線の就航があるということで、ANAにとってSNAは都合のいい道具です。

スカイにとっての不幸はSNAは産業再生機構のときではなく3年ぐらい持ちこたえて、今のタイミングで倒産してくれればスカイがスポンサーになれた確率は高かったと思います。本当に残念です。
SNAとの提携が実現するとしたら、ANAの経営がよほどまずい状況になって、
売れるものは何でも売ってしまおう、という状態になった場合ぐらいですかね。
今の状態ならスカイは堅実に利益を出せるので、
何も動かなくてもある程度は業務拡大は出来ると思いますが、
スカイが一気に拡大するにはやはり提携は不可欠だと思います。

ANAに生かさず殺さずで使われるよりは、スカイと組んで成長することを考えよう、
という考え方がSNA内から出てきてくれないですかね、まあ無理だと思いますが。

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