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神戸空港の着陸料についての規定をいろいろ探してみたところ、
詳細な条例がありましたので、以下にまとめておきます。

○ターボジェット機(?離陸重量、?騒音値により計算される金額を合計したもの)
?離陸重量による課金
大型の機材の方が、1トンあたりの着陸料も大きくなります。
25tまで 1100円/t
25-100t 1500円/t
100-200t 1700円/t
200t以上 1800円/t

?騒音値による課金
着陸時、離陸時の騒音値により、以下の値を加算。
騒音値から83dBを引いたdB値×3400円

○その他航空機(?離陸重量のみ)
?離陸重量
6t以下 1000円
6t以上 6tまで700円、それ以上は1t毎590円

着陸料は上記で求められます。

各機材の騒音値については具体的な値は見つかりませんでしたが、
このページを参考にするとB737は83dB、B767は86dB程度のようです。

B737 重量70t 騒音値83dB、B767 重量131t、騒音値86dBとすると、
ベースとなる着陸料は以下の値になります。
B737 1500×70+3400×(83?83)=105,000円/回
B767 1700×131+3400(86?83)=232,900/回

ただし神戸空港では就航促進のため各種割引があります。

条項規定から常時1/3割引 (B737:70,000円、B767:155,000円)
沖縄便は5/6割引     (B737:17,500円、B767:38,800円)
地方便の初便は1/2割引  (B737:52,500円、B767:116,500円)
夜間駐機の場合は1/2割引 (B737:52,500円、B767:116,500円)

トン当たりの単価が860円とかなり安く計算されたのも、上記割引があるためのようです。
しかし沖縄便はかなりお得ですね。

ここまで分かればスカイが支払う着陸料がかなりの精度で計算できそうです。
後日計算してみたいと思います。


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