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空港の着陸料について、国管理空港の使用料を規定する法律等が見つかりました。
法律なので非常に読みづらいですが、私の理解をまとめておきます。

国土交通大臣が設置し、及び管理する公共用飛行場の使用料に関する告示
上記告示で国管理の空港の着陸料が規定される。
国管理空港とは以下の空港。
羽田 新千歳 稚内 釧路 函館 仙台 新潟 伊丹 広島 高松
松山 高知 福岡 北九州 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 那覇

それ以外の空港は地方であったり会社管理であったりするので、
地方の条例等で定められているようです。
上記告示でジェット機に関係しそうな点をかいつまんで抜き出したのが以下です。
(一)着陸料

(ア)ジェット機
(a)-25t 1000円
(b)25-100t 1400円
(c)100-200t 1550円
(d)200t- 1650円
イ騒音加算
(騒音値?83dB)×3400円
(二)、(三) 停泊料、保安料は今回は略
(四)特例
エ.着陸料 羽田への国際便着陸は1tあたり2400円
カ.
(a)離島からの便は1/6
(b)沖縄からの便、または沖縄着の便は5/6

上記がベースとなり、ここから地方空港については割引があります。
以下の告示で定められています。

国土交通大臣が設置し、及び管理する空港の使用料に関する告示の特例に関する告示
こちらには、22年3月末までの期限付き値下げと、
それまでの法律で規定された期限を規定しない値下げとが記載されています。

一伊丹以外の国管理空港の着陸料 7/10 →期限付で6/10
二沖縄発着便 1/6 (24年3/31まで)
三羽田への着陸料の減額
イ 関西、広島、高松、松山、北九州、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、神戸、小松 
 上記空港発の場合、9/10 →期限付で3/4
ロ 釧路、函館、高知、徳島、三沢
 上記空港発の場合、3/4 →期限付で3/5
ハ 旭川、帯広、秋田、山口宇部、女満別、青森、庄内、富山、鳥取、出雲、岡山
 上記空港発の場合、7/10 →期限付で1/2 
ニ その他(伊丹、新千歳、福岡、那覇以外)
 上記空港発の場合、1/2 →期限付で1/3
四羽田に8:29以前に着、もしくは20:30以降発の場合、1/2(伊丹行を除く)

以上から要点をまとめると、
・国が規定する着陸料と地方が規定する着陸料はほぼ同じ
・羽田着便は幹線以外は着陸料割引がある。
・羽田の2400円/tは国際線のみ。
・伊丹は地方路線の優遇はない。(見落としているだけか、そういう政策なのか。)

これから導出されるスカイマークの着陸料に着いても調査してみたいと思います。


コメント

伊丹はプロペラ機を促進しているので、ジェット機は安くならないと思います

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