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航空各社の2009年実績から、グラフを作成してみました。

まずは大手(ANA、JAL)のシェアの推移から。

ooteshare.jpg

2009年前半は同程度のシェアだったようですが、JALの財政不安が表面化した頃からシェアの差が徐々に拡大。
12月時点では1%以上の差がついています。もう追いつくのは難しいでしょうね。

次に、新興4社(SKY、ADO、SFJ、SNA)のシェア推移。
shinkoushare.jpg
この中ではスカイマークのシェアが際立っていますが、
スカイマークにしても急激に伸びたと言う感じはないですね。
しかしJALからシェアを奪うように10月あたりから拡大。
これを見るとJALの顧客がスカイに流れている様子がわかりますね。

そして最後は総需要の推移。
soutoujousya.jpg
こうして見ると、やはり2Qが書き入れ時であることは間違いないですが、
3月もかなりの高需要です。
スカイマークも毎年高搭乗率を記録していますが、
業界全体としてかなり需要が大きいようですね。
逆に1Qは非常に需要が少ないです。今年はインフルエンザの影響もあったかと思いますが。
ここをプラスで乗り切ることが出来れば業績の見通しはかなり明るくなりますが、
今のスカイマークならおそらく達成してくれるものと思います。


コメント

4月がやはり一番低いのですね。ここで黒字が欲しいところです。今年、JALの4-6月の赤字がどうなるか、それが最大のポイントのような気がします。4-6月が一番きついでしょうからここの赤字がひどければ、再生が難しくなるでしょう。
JALの再生はまだまだ始まっていませんし、搭乗者数は下がる一方、
とすると1Qは昨年の990億よりもさらにひどくなりそうですね。
資本増強した分をあっという間に使い果たし、
結構早いタイミングで二次破綻もあるかもしれません。
もしそうなったらもう政府が変な支援して生かしておくよりも、
もう清算した方がいいでしょうね。
来期1QでJALがどうなるかは気になるところです。

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